オートモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 23:55 UTC 版)
「ファイナルファンタジーIV」の記事における「オートモード」の解説
あらかじめ登録しておいた行動を戦闘時に実行させることができる。
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オートモード(ZERO、ZERO2、ZERO2 ALPHA)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 17:58 UTC 版)
「ストリートファイターZERO」の記事における「オートモード(ZERO、ZERO2、ZERO2 ALPHA)」の解説
『エックス・メン チルドレン オブ ジ アトム』で初めて導入された、初心者補助システム。相手の攻撃を自動でガードする「オートガード」(立ち・しゃがみの使い分けは必要、『ZERO』のみ回数制限あり)、操作が複雑なスーパーコンボをボタン同時押しで発動できる「イージースーパーコンボ」などの補助があるが、通常技をガードしても体力を削られ、スーパーコンボゲージがレベル1までしか溜まらなくなるなどのデメリットもある。また『ZERO2 ALPHA』ではオリジナルコンボのコマンド変更の関係上、「イージースーパーコンボ」で発動できなくなったスーパーコンボが存在する。
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オートモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 23:03 UTC 版)
難易度EASYのときのみ使用できる。「オート攻撃」「オート射撃」「オート回避」「オートプログラム」「オート武器切り替え」のプラグイン・チップをいずれか一つでもセットすることで起動でき、対応する行動をAIが自動で行うようになる。AIの自動行動中もプレイヤーの手による任意での攻撃や回避、またはポッド・プログラムやアイテムの使用は可能であり、その場合はAIの行動よりプレイヤーが入力した行動の方が優先される。ヨコオはこのシステムについて、「『ベヨネッタ』にあったベリーイージー・オートマチックモードをさらに発展させたもの」だと「東京ゲームショウ 2016」で開かれたイベントの中で述べ、田浦は「ゲームのイベントシーンをスキップできるように、戦闘をスキップできるようにしてもよいでのはと考えて実装した」としている。
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オートモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 06:09 UTC 版)
「マリオカート ツアー」の記事における「オートモード」の解説
自動で走るモード。好きなカスタムを選べば、ランダムに選出された7人のキャラとともに自動で走る様子を見ることができる。走り方のフォーメーション(全6種類)を変更したり、好きなタイミングで一時停止して撮影したり、キャラクターを変更したりするなど、通常レースとは一味違った視点で楽しめる。「ピーチVSデイジーツアー」のアップデートでは、セピアや白黒など7種類のフィルターが追加され、レースの雰囲気を変えることができるようになった。また、オートモードで走ってもコインやメダルを収集できたり、ポイントを上げたりすることができる。
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