オフィシャルDVD
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「ボウリング革命 P★League」の記事における「オフィシャルDVD」の解説
いずれも発売元はBS日テレ。 第1弾(2008年3月21日発売) 選手19名のプライベートトーク、名勝負BEST5、「スプリットメイク」などのスーパープレイ集や名言集などを収録。 第2弾(2009年7月24日発売) 撮りおろし「オリジナルダブルス戦」、新規参入選手(小泉→鈴木理沙→西村の順)のプロフィール、トーク企画(司会:酒井美佳・谷川、他出演:名和・鈴木理沙・浅田)を収録。 第3弾(2010年3月15日発売) 「オリジナルダブルス戦」の第2回大会、新規参入選手(中村→佐藤の順)のプロフィール、選手自身が選んだ記憶に残るプレー大全集、トーク企画(司会:姫路、他出演:鈴木理沙・長谷川・浅田・大石)を収録。 第4弾(2010年10月25日発売) 「オリジナルダブルス戦」に代わり初の「東西対抗戦」、新規参入選手(張ヶ谷→岸田の順)のプロフィール、トーク企画(司会:中谷、他出演:片井・森・浅田・張ヶ谷)を収録。 第5弾(2011年4月25日発売) ファンが選ぶ名勝負・名場面ベスト10、土田晃之をMCに迎えてのP★トークスペシャル(司会:土田・藤田大介、他出演:中谷・姫路・大石・長谷川・森・張ヶ谷・浅田)、第30戦決勝の裏実況(実況:伊津野亮、解説:丸山高史、ゲスト解説:土田晃之)などを収録。過去に販売された4枚と合わせて5枚組のDVD-BOXで販売された。 第6弾(2012年3月21日発売) 今回のオリジナルマッチは20人のPリーガーが5人1組に分かれて4チーム対抗(各チームのキャプテンは第35戦終了時点でアベレージの上位4名(松永・姫路・西村・森))による団体戦。チーム分けは日本プロ野球で実施されているドラフト会議(解説:丸山高史、実況:小川光明、司会進行:辻岡義堂、選手の指名は各チームのキャプテンが16人のPリーガーから指名)をPリーグで再現させる形で行った。他にも第2弾から続く企画・Pリーガーの本音が聞けるP★トークを今回も収録している。5回目は団体戦優勝チームが登場。また、前回の土田に引き続いてゲストに村田雄浩が出演。 第7弾(2012年11月30日発売) 今回は芸能人ボウラーの4人を監督に迎えてのオリジナルマッチ。前回の第6弾でゲストとして参加した村田雄浩を筆頭にガダルカナル・タカ、宮本和知、マギー審司の4名が監督として前回の第6弾と同様にドラフト会議(解説:丸山高史、実況:小川光明、司会進行:藤田大介、レポーター:上田まりえ、選手の指名は各チームの監督が20人のPリーガーから指名)を行い、20人のPリーガーが5人1組に分かれて4チーム対抗による団体戦を行う。 オリジナルマッチの解説は丸山高史、実況は小川光明・伊津野亮。6回目のPトークは今回も前回同様の優勝チームに上記の芸能人監督の4人が登場。また、『中島早貴のちょっと気になるセレクション』も収録されている。 第8弾(2013年11月30日発売) 今回も前回の第7弾に出演した村田・タカ・宮本・マギーの芸能人4名が続けて監督としてドラフト会議(解説:丸山高史、実況:小川光明、司会進行:藤田大介、レポーター:上田まりえ、選手の指名は各チームの監督が24人のPリーガーから指名)を行い、24人のPリーガーが6人1組に分かれて4チーム対抗による団体戦を行う。前回はPリーガーのみで対決したが、今回は新たに芸能人4人も試合に参加する。 オリジナルマッチの解説・実況は第7弾と同じ、Pトークは7回目が行われた。ASIN B00EZCC7NC 第9弾(2014年7月18日発売) 今回はP★リーグ・創設9年目にして遂に男性プロ(小林哲也・和田秀和・川添奨太・藤井信人)参加が認められたDVDとなっている。Pリーガーは24人(酒井・吉田・姫路・名和・谷川・松永・西村・森・鈴木理・鈴木亜・岸田・安藤・小林よ・竹原・田中・舟本・大石・渡辺・櫻井眞・櫻井麻・小泉・古田・キム・岩見)が3人1組に分かれて8チームによる対戦。8回目を迎えるPトークは温泉で行われる。 MCとして、前々回・前回に監督して参戦していたガダルカナル・タカを迎えて行われた。ASIN B00K7JW4IA 第10弾(2015年7月24日発売) P★リーグ・10周年記念としてアジアの強豪3名が参戦。9回目を迎えるPトークはスペシャル版として、第54戦から参戦の藤井恒久アナと第38戦から参戦の上田まりえアナの進行で、18名のPリーガー(酒井・吉田・姫路・名和・松永・西村・森・鈴木亜・安藤・大石・渡辺・櫻井眞・櫻井麻・小泉・古田・遠藤・寺下・鶴井)と開幕戦から実況を続けている元日本テレビ小川光明アナウンサーと伊津野亮の2名が加わり、P★リーグの数々の出来事を中心に振り返る内容となっている。 第11弾(2016年11月25日発売) 今回のオリジナルマッチは過去最多30人のPリーガーが5人1組に分かれて6チーム対抗(各チームの監督は6名(酒井・名和・姫路・松永・西村・森))による団体戦。チーム分けは第6弾とほぼ同じ内容でドラフト会議(解説:丸山高史、実況:小川光明、司会進行:藤井恒久、レポーター:綾見有紀、選手の指名は各チームのキャプテンが24人のPリーガー(鈴木理・鈴木亜・中村・安藤・小林よ・小林あ・竹原・大石・渡辺・櫻井眞・中野・小泉・キム・寺下・鶴井・遠藤・本間・山田幸・浅田・坂本・川崎・岩見・小池・大嶋)から指名)をPリーグで再現させる形で行った。 第12弾(2017年11月24日発売) 今回のオリジナルマッチは前回と同じ最多タイの30人のPリーガー(酒井・姫路・名和・松永・森・鈴木理・鈴木亜・安藤・小林よ・小林あ・竹原・大石・渡辺・櫻井眞・中野・小泉・キム・寺下・鶴井・遠藤・山田幸・浅田・坂本・川崎・岩見・久保田・小池・大嶋・田代・霜出)が5人1組に分かれて6チーム対抗(各チームのキャプテンはインターネットのファンサイトから投票で選ばれた上位6名)による団体戦。チーム分けは第11弾とほぼ同じ内容でドラフト会議(解説:丸山高史、実況:小川光明、司会進行:藤井恒久、レポーター:綾見有紀・葵ひびき、選手の指名は各チームのキャプテンが24人のPリーガーから指名)をPリーグで再現させる形で行った。 第13弾(2018年11月30日発売) 第14弾(2019年11月21日発売) 第15弾(2020年11月21日発売) 第16弾(2021年10月30日発売)
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