エンドロール
作者Yoshihito
収載図書あいから始まるショートストーリー―in other words,I love you
出版社新風舎
刊行年月2005.8
クレジットタイトル
(エンド ロール から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/16 02:15 UTC 版)
クレジットタイトル(credit title)、略称クレジット(credit)は、複数の人物が関わる視覚的な作品で、作品名表示(タイトル)に次ぐ名簿の一種である。出演者(キャスト)、裏支えの製作・制作者(スタッフ)、製作・制作に携わる企業・団体などの名称を、字幕などを用いて作中のいずれかに表示する[1][2]。
注釈
出典
- ^ a b 『クレジットタイトル』 - コトバンク
- ^ “credit titleの意味”. ランダムハウス英和大辞典. goo辞書. 2017年4月12日閲覧。 “〔映画〕 〔テレビ〕 クレジットタイトル:冒頭や終わりに原作者名,製作者名,配役などを流す字幕”
- ^ “credit”. Oxford Dictionaries. オックスフォード大学出版局. 2017年3月2日閲覧。 “Publicly acknowledge a contributor's role in the production of (something published or broadcast)”(英語)
- ^ a b c 山岸達児 『映像用語事典―現場の知恵と戦略』 じゃこめてい出版、1978年、p.50
- ^ a b 中川右介「タイトル・ロール」『すっきりわかる! 超訳「芸術用語」事典』PHP研究所、2014年、194頁。ISBN 978-4569762289。
- ^ a b c d Steve Blandford、Jim Hillier、Barry Keith Grant、杉野健太郎・中村裕英訳 『フィルム・スタディーズ事典―現場の知恵と戦略』 フィルムアート社、2004年、p.95
- ^ a b 高村倉太郎、岩本憲児、佐崎順昭、宮澤誠一、奥村賢 『世界映画大事典』 日本図書センター、2008年、p.1063
- ^ a b c d 映画「特別出演」のギャラは高額 「友情出演」はノーギャラ
- ^ 飯間浩明『辞書には載らなかった不採用語辞典』(PHP 2014年p.115)。
- ^ “特別出演と友情出演の違いとは。カメオ出演って知っていますか?”. シネマズ PLUS(株式会社クラップス) (2015年1月23日). 2019年11月27日閲覧。
- 1 クレジットタイトルとは
- 2 クレジットタイトルの概要
- 3 その他の表示情報
エンドロール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/08 14:02 UTC 版)
「テトリス ザ・グランドマスター3 -Terror Instinct-」の記事における「エンドロール」の解説
各モード(SAKURA除く)に定められたレベルを達成するとブロックフィールドが一旦消滅し、ブロックフィールド内でスタッフロールが流れると共にゲームが続行されるシステム。これは前2作でも搭載されていたが、前作よりもエンドロールのパターンが増えている。なお、EASYおよびMASTERモードでは、エンドロールの内容も評価に影響する。 基本的にエンドロール中のブロックピースの速度は20G(最高速)で、スタッフロールの最後にアリカのロゴが表示され、エンディング曲が終わって「EXCELLENT」が表示されるまでに一番上まで積み上がっていない状態を保持することではじめてゲームクリアとなり、ランキング記録において燈色のラインが敷かれる。 MASTER/SHIRASEモードでは到達時の速度レベルが反映され、エンドロール中にブロックが積み上がってしまうとゲームオーバーとなり、クリア扱いにはならなくなる(同カンスト)。この場合にランキングに記録された場合、ランキング画面の成績の下部に緑色のラインが敷かれる。エンディングで流れるスタッフロールはランダムで並べ替えられており、現在のところ4パターン確認されている。 EASYロール EASYモードのエンドロール。落下から接着するまでの遊び時間が長めに設定されていることや、ブロックピースが消えない点を除くとMASTERモードの20G(厳密な速度の仕様は初代TGMでのLv.500以降に準拠)そのままである。 このエンドロールでは一番上まで積み上がるまでの間、スコアカウントされる花火が打ち上がり続ける。また、ゲームクリア時の花火演出もスコアカウントに含まれる。 見えロール MASTERモードでの通常エンドロール。ブロックピースが硬直した後、一定時間が経つとそのブロックピースが見えなくなる。成績によって操作時間だけでなく、見えなくなるまでの時間も比例して変化する。 消えロール MASTERモードで高成績だった場合に始まるエンドロール。移動中のブロックピース以外は完全に見えなくなるためプレイヤーが地形を覚える作業が必要になる。「シャドウスタッフロール」とも呼ばれる。 前作の同ロールとは異なり、操作しているミノが接着される瞬間に接着したミノの外側の枠が一瞬表示されるようになっている。 ビッグロール SHIRASEモードのエンドロール。ブロックピースのサイズが2倍になった(対戦モードアイテムのDEATH BLOCKやMASTERモードの項で触れたBIG BLOCKモードが適応された)状態でエンドロールが始まる。ブロックピース自体が見えなくなることはなく、操作時間も直前よりわずかに緩和されているが、モノクロテトラミノのままで実質的なフィールドが非常に狭いため、一瞬のミスがゲームオーバーに直結する。
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エンドロール
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「エンドロール」の例文・使い方・用例・文例
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