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ななうら
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/25 05:09 UTC 版)
1950年に大阪駅 - 広島駅間で運転を開始した準急307・308列車がルーツで、当時は大阪駅 - 岡山駅間で大阪駅 - 広島駅・須崎駅間の列車と併結運転が行われていた。その後1959年に「ななうら」と名付けられた。1961年には混雑緩和のために、「音戸」が運転を開始したが、1968年に「音戸」に統合されて廃止された。 列車名は、安芸の宮島(厳島)の周辺に存在する景勝地の七浦が由来となっている。
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