さよなら絶望先生
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『さよなら絶望先生』(さよならぜつぼうせんせい)は、久米田康治による日本のブラックコメディ漫画作品。『週刊少年マガジン』(講談社)にて、2005年22・23合併号から2012年28号まで連載。全301話[1]。通称「絶望先生」。単行本は全三十集(30巻)。
注釈
- ^ 『かってに改蔵』22巻第5話。小泉純一郎の「感動した!」のパロディという(『かってに改蔵 公式ファンブック かってに研究しやがれBOOK』より)。
- ^ 二百九十九話で実際はへ組のみ「昭和」の年号を使っていたことが明かされた。このため、時事ネタなどでは「平成○○」「平成の○○」といったフレーズが出ることがある。
- ^ フォントの販売元と本作品とでコラボ販促も行われている。(MPCのびっくりベンマーク通信)
- ^ ただし「新宿区」「練馬区」など東京都移行後の地名も登場する。
- ^ 単行本27巻の作者あとがきに経緯が記されている[6]。
- ^ このため本来の百三十一話が第十三集に百三十話として収録されている。
出典
- ^ “さよなら絶望先生:連載7年で“さよなら” 人気マンガが301話で幕”. MANTANWEB (2012年6月13日). 2023年2月8日閲覧。
- ^ “個性的アニメ勢揃い!異彩を放つシャフトの神アニメランキングTOP10”. moemee. (2018年8月17日) 2022年11月30日閲覧。
- ^ 2006年4月16日号「コミックガイド」コーナー
- ^ 2006年8月31日号「漫画専科」コーナー
- ^ “アーカイブされたコピー”. 2012年1月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年2月28日閲覧。
- ^ a b c 赤田祐一、ばるぼら『定本 消されたマンガ』(第1刷)彩図社、2016年5月11日、228-230頁。ISBN 978-4-8013-0145-0。
- 1 さよなら絶望先生とは
- 2 さよなら絶望先生の概要
- 3 メディア展開
さよなら絶望先生
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/19 19:04 UTC 版)
「さよなら絶望先生 (アニメ)」の記事における「さよなら絶望先生」の解説
チバテレビなどの独立U局をはじめとした7局及びCS局のキッズステーションにて、2007年7月から9月まで放送され、2008年1月から4月まで鹿児島テレビで放送された。全十二話で、UHFアニメにあたる。
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さよなら絶望先生
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「さよなら絶望先生 (アニメ)」の記事における「さよなら絶望先生」の解説
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さよなら絶望先生(エンドカード)
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「藤田和日郎」の記事における「さよなら絶望先生(エンドカード)」の解説
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