マガジンドラゴン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/15 21:44 UTC 版)
「週刊少年マガジン増刊号」の記事における「マガジンドラゴン」の解説
※この「マガジンドラゴン」の解説は、「週刊少年マガジン増刊号」の解説の一部です。
「マガジンドラゴン」を含む「週刊少年マガジン増刊号」の記事については、「週刊少年マガジン増刊号」の概要を参照ください。
マガジンドラゴン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 02:26 UTC 版)
「週刊少年マガジン」の記事における「マガジンドラゴン」の解説
※この「マガジンドラゴン」の解説は、「週刊少年マガジン」の解説の一部です。
「マガジンドラゴン」を含む「週刊少年マガジン」の記事については、「週刊少年マガジン」の概要を参照ください。
マガジンドラゴン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 14:26 UTC 版)
「週刊少年マガジン」の記事における「マガジンドラゴン」の解説
「ドラゴンマガジン」とは異なります。 『マガジンドラゴン』は、講談社が発行していた漫画雑誌である。『週刊少年マガジン』の増刊にあたる。第1号(週刊少年マガジン通算2927号)が2007年12月12日に、第2号(通算2999号)が2009年1月7日に発刊され、以後は続刊がない。 内容は新人の読み切り作品がメインであった。マガジン本誌の連載作品の番外編も掲載された。 「ドラゴンカップ」という名称で新人漫画家による読者参加型人気投票レースが行われた。読者投票で1位になった作家には、マガジン本誌での掲載権が与えられた。また、第2回では「ストーリー部門」と「ショートギャグ部門」といった2つの部門に分かれることとなった。 第1回 エントリー作品 妖一夜(片山あやか) オハナ迷彩(石沢庸介) メガバカ(豪村中) 除外処分 アタシハ(朝陽昇) 青空配達人 かぜ屋(高木聡) 魂キス!(佐武リョウ) 優勝作品 - 『週刊少年マガジン』2008年39号に同作者による読切『恋愛無双』が掲載 夏、がんばってます!(向山知成) 赤毛のサスケ(佐藤陽介) なのはの秘密(坂本伊助) 地球迷宮(北川やいち) 第2回 エントリー作品 ストーリー部門 スマイルアンサー(流石景) ストーリー部門優勝作品 - 『週刊少年マガジン』2009年19号に同作者による読切『GE〜グッドエンディング〜』が掲載、同年38号より連載開始 カズトノミカタ(千田灰司) 探偵流儀(高本ヨネコ) LOVIN'(幡アサ子) 桜町ブックマーク(栗田啓志) ドールズ・ツー・メン(佐藤陽介) プレミア(下田将也) ヤリすぎっ★アキナさん!!(古閑裕一郎) フルメタル バースト(乾武丸) 首狩り人形 キリコ(黒谷宗史) YSJ(川口毅) ショートギャグ部門 天拳(鷹巣ひろき) 課長令嬢(高地ひろなり) ショートギャグ部門優勝作品 - 『週刊少年マガジン』2009年17、18号に同作品を掲載、同年37号より連載開始 時の野良犬(佐藤将) ライぱに!(浅嶋竜之介) ネガティブ・スパイラル(石垣冬樹)
※この「マガジンドラゴン」の解説は、「週刊少年マガジン」の解説の一部です。
「マガジンドラゴン」を含む「週刊少年マガジン」の記事については、「週刊少年マガジン」の概要を参照ください。
- マガジンドラゴンのページへのリンク