鈴木央
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鈴木 央(すずき なかば、1977年2月8日[1] - )は、日本の漫画家。福島県須賀川市出身[2]。男性。既婚者。愛称は「央(なかば)」の名前から取られた「ばっちょ」。
- ^ コミックナタリー
- ^ 単行本第1巻の「出身は福島県のS市、円谷プロの出身地でもある小さな町」という表記より。
- ^ “「金剛番長」完結、次号サンデーからは大和屋エコ新連載”. 2024年2月21日閲覧。
- ^ “鈴木央の恋愛モノ「迷え子羊たち!」ウルジャンに帰還”. 2024年2月21日閲覧。
- ^ “鈴木央、週チャン初登場!姉に恋する純情剣道少年の物語”. 2024年2月21日閲覧。
- ^ “鈴木央週マガ初登場、伝説の悪党集団めぐるファンタジー”. 2024年2月21日閲覧。
- ^ “鈴木央の青春剣道ラブコメ「ちぐはぐラバーズ」連載開始”. 2024年2月21日閲覧。
- ^ “鈴木央が4大少年誌制覇、週マガで「七つの大罪」連載へ”. 2024年2月21日閲覧。
- ^ “鈴木央「七つの大罪」週マガで開幕、大悪党めぐる冒険記”. 2024年2月21日閲覧。
- ^ “『講談社漫画賞』決定 少年部門は『七つの大罪』&『弱ペダ』”. ORICON (2015年5月13日). 2015年5月13日閲覧。
- ^ “鈴木央「七つの大罪」がマガジンで完結!次の世代を描く続編の制作も決定”. 2024年2月21日閲覧。
- ^ “鈴木央「七つの大罪」の“正統続編”となる新連載「黙示録の四騎士」が週マガで”. 2024年2月21日閲覧。
- ^ “TVアニメ「七つの大罪 黙示録の四騎士」2023年に放送決定、パーシバル役は小村将”. 2024年2月21日閲覧。
- ^ 『ライジングインパクト』単行本第3巻・162ページ「トテプニページ・5」より。
- ^ 2014年44号(95話、96話)、2014年49号(101話、102話)、2015年46号(144話、145話)など。
- ^ “鈴木 央”. 小学館. 2007年10月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年6月30日閲覧。
- ^ 読み切りなどの形も含め、上記の四大週刊少年誌に掲載経験を持つ漫画家として、他に 牛次郎・小林よしのり・梶原一騎・松本零士・真樹日佐夫・影丸譲也・一峰大二・望月三起也・藤子不二雄・水木しげる・川崎のぼる・手塚治虫・貝塚ひろし・柳沢きみお・ビッグ錠・石森章太郎・荘司としお・ジョージ秋山・森田拳次・赤塚不二夫・水島新司・梅本さちお・滝沢解・本宮ひろ志・ながやす巧・逆井五郎・永井豪らがいる。このうち永井豪は、2016年現在も発行中の4つの週刊少年誌に加え、休刊した週刊少年誌3誌(週刊ぼくらマガジン、週刊少年キング、週刊少年宝島)全てに連載経験を持つ。但し、2020年の時点で、1960年代以降生まれ、そして1980年代以降デビューで四大週刊少年誌掲載を経験した漫画家は鈴木央が唯一。
- ^ comicdays_team (1516240800). “ヤンマガサード伝説の企画『俺の100話目!!』 第5弾は『七つの大罪』鈴木央先生!”. コミックDAYS-編集部ブログ-. 2021年1月31日閲覧。
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