きらめき (列車)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/12 14:27 UTC 版)

きらめき | |
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787系で運行の「きらめき」
(2011年4月18日 香椎駅) |
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概要 | |
国 | ![]() |
種類 | 特別急行列車 |
現況 | 運行中 |
地域 | 福岡県 |
前身 | 特急「つばめ」「にちりん」 |
運行開始 | 2000年3月11日 |
運営者 | 九州旅客鉄道(JR九州) |
路線 | |
起点 | 行橋駅・門司港駅・小倉駅 |
終点 | 博多駅 |
営業距離 | 92.2 km(行橋駅 - 博多駅間) 78.2 km(門司港駅 - 博多駅間) |
使用路線 | 日豊本線・鹿児島本線 |
車内サービス | |
クラス | DXグリーン(一部列車のみ)・グリーン車・普通車 |
座席 | #使用車両・編成を参照 |
技術 | |
車両 | 783系電車(南福岡車両区) 787系電車(南福岡車両区) 885系電車(南福岡電車区) |
軌間 | 1,067 mm |
きらめきは、九州旅客鉄道(JR九州)が行橋駅・門司港駅・小倉駅 - 博多駅間を日豊本線・鹿児島本線経由で運行する特急列車である。特急「ソニック」とともに北九州市 - 福岡市間の都市間輸送(インターアーバン)を担っている。
本項では、柳ヶ浦駅・中津駅 - 博多駅間で運行されていた臨時特急「官兵衛きらめき」(かんべえきらめき)についても記載する。
概要
特急「きらめき」は、2000年(平成12年)3月11日にそれまで「つばめ102号」や「にちりん101号」として運行されていた、博多発門司港行きの特急に独立した列車名を与える形で設定された。翌2001年(平成13年)3月3日には「ホームライナー」「エアポートライナー」などの乗車整理券が必要な快速列車を全て「きらめき」に編入し、種別統一を図った。ただし、「ホームライナー」時代は乗車整理券300円で着席が保証されたが、「きらめき」は普通車を自由席のみとしたため、特急券510円(25 kmまでは300円)を払っても着席が保証されなくなった。そのため、連結両数が多めに設定されていた。
運行当初から前身の列車を受け継ぐ形でホームライナーに近い形態で運行され、朝もしくは夕方以降の運行に限られてきたが、2011年(平成23年)3月12日に九州新幹線鹿児島ルートの全線開業に伴い廃止された「リレーつばめ」・「有明」の門司港駅・小倉駅 - 博多駅間は「きらめき」に編入する形で存続することになり、日中の運転も含めて本数が大幅に増えていた[1]。だがその後の利用不振により2014年(平成26年)、2018年(平成30年)、2021年(令和3年)に本数の削減が行われて、現在は再びホームライナー的な運行形態に戻っている。
なお、「きらめき」の列車名は1988年(昭和63年)3月13日から1997年(平成9年)3月21日まで、西日本旅客鉄道(JR西日本)が北陸本線の米原駅 - 金沢駅間で運行する速達形特急の愛称に用いられていた(「しらさぎ」の項を参照)。
運行概況
2025年(令和7年)3月15日時点で、定期列車は門司港駅 - 博多駅間に下り2本・上り5本、小倉駅 - 博多駅間に下り1本・上り2本、行橋駅 - 博多駅間に下り(博多行き)1本の、合計下り4本・上り7本が運転されている[2]。行橋駅始発列車は小倉駅を境に上下方向が切り替わるが、列車号数は鹿児島本線での方向に合わせて奇数となっている。
2011年(平成23年)3月12日のダイヤ改正で大幅に増発され、小倉駅 - 博多駅間では早朝・夜間を除き「ソニック」2本、「きらめき」1本により特急を約20分間隔で運転していたが、2014年(平成26年)3月15日・2018年(平成30年)3月17日のダイヤ改正で日中の運行はほとんどが廃止され、20分間隔での運行は朝・夕方以降のみとなった。
九州新幹線鹿児島ルートの全線開業以前は下り3本(土曜・休日4本)・上り7本の運行で、ほとんどの列車が門司港駅発着で運行されていた。
-
783系の「きらめき」の側面方向幕
(2009年12月) -
787系の「きらめき」の側面方向幕
(2005年3月18日)
停車駅
- 門司港駅・小倉駅発着列車
- 門司港駅 - 門司駅 - 小倉駅 - 戸畑駅 -(八幡駅)- 黒崎駅 - 折尾駅 - 赤間駅 -(東郷駅)- 福間駅 -(香椎駅)-(吉塚駅) - 博多駅
- 行橋駅始発列車
- 行橋駅 - 下曽根駅 - 小倉駅 - 戸畑駅 - 黒崎駅 - 折尾駅 - 赤間駅 - 福間駅 - 博多駅
- ( )は一部列車のみ停車。
- 八幡駅・東郷駅は下り3号、上り6・8・10・12・14号が停車。
- 香椎駅は下り5号、上り2号が停車。
- 吉塚駅は下り3号、上り2号が停車。
- かつては時期によってスペースワールド駅に臨時停車する列車が設定されていた。
停車駅の詳細は以下の表を参照。
- 凡例
- ●:停車
- ←・→:通過(矢印は運転方向)
- =:経由無し
路線名 | 日豊本線 | 鹿児島本線 | ||||||||||||||
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運行本数 | 号数 | 行橋駅 | 下曽根駅 | 門司港駅 | 門司駅 | 小倉駅 | 戸畑駅 | 八幡駅 | 黒崎駅 | 折尾駅 | 赤間駅 | 東郷駅 | 福間駅 | 香椎駅 | 吉塚駅 | 博多駅 |
下り1本 | 1号 | ● | ● | ● | ● | → | ● | ● | ● | → | ● | → | → | ● | ||
上り1本 | 2号 | ● | ● | ← | ● | ● | ● | ← | ● | ● | ● | ● | ||||
下り1本 | 3号 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | → | ● | ● | ||
上り1本 | 4号 | ● | ● | ← | ● | ● | ● | ← | ● | ← | ← | ● | ||||
下り1本 | 5号 | ● | ● | → | ● | ● | ● | ● | ● | ● | → | ● | ||||
上り5本 | 6・8・10・12・14号 | ● | ● | ● | ● | ← | ● | ● | ● | ← | ● | ← | ← | ● | ||
下り1本 | 101号 | ● | ● | = | = | ● | ● | → | ● | ● | ● | → | ● | → | → | ● |
停車本数 | 下り | 1 | 1 | 2 | 2 | 4 | 4 | 1 | 4 | 4 | 4 | 1 | 4 | 1 | 1 | 4 |
上り | 0 | 0 | 5 | 5 | 7 | 7 | 5 | 7 | 7 | 7 | 5 | 7 | 1 | 1 | 7 |
官兵衛きらめき
2014年(平成26年)7月19日より土曜・休日を中心に、この年放送されたNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』にちなみ[注 1]、本来の「きらめき」7号を柳ヶ浦駅始発に変更した臨時特急「官兵衛きらめき」7号が運行を開始した[3][4]。787系BM-13編成に官兵衛ラッピングが施され、「官兵衛きらめき」に優先的に運用されていた[4]。
「軍師官兵衛」の放送終了後ラッピング編成は姿を消したが、「官兵衛きらめき」は2014年(平成26年)度よりも大幅に運行日は削減されたものの、2016年(平成28年)のゴールデンウィークまで設定されていた(号数は7号から97号に変更)[5][6]。また2014年(平成26年)・2015年(平成27年)には築城基地航空祭の開催日に、博多駅 - 中津駅間に航空祭向けの臨時特急「官兵衛きらめき」91・92号が運転された[7][8][注 2]。
なお、2020年(令和2年)3月14日から2021年(令和3年)3月12日まで、土曜・休日に運転される小倉駅始発の93号は、一部運転日に中津駅始発で運転されていた。
停車駅
- 7号→97号
柳ヶ浦駅 → 中津駅 →(宇島駅)→ 行橋駅 → 小倉駅 → 戸畑駅 → 黒崎駅 → 折尾駅 → 赤駅 → 博多駅[3][5][6]
- 91・92号
博多駅 -(香椎駅)- 赤間駅 - 折尾駅 - 黒崎駅 -(八幡駅)- 戸畑駅 - 小倉駅 -(下曽根駅)- 行橋駅 - 築城駅 -(宇島駅)- 中津駅[7][8]
使用車両・編成
きらめき | ||||||||||||||||||||||||||||||||
← 行橋・博多
小倉・門司港 →
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南福岡車両区に所属する885系電車、787系電車、783系電車(ハイパーサルーン)が充当されている[9]。いずれも通勤・通学時間帯のライナー的役割を担うこともあり、普通車は自由席が大半を占め指定席は1室のみの設定(787系は1両、783系・885系は0.5両)となっているほか、平日は普通車指定席の設定がない列車も少なくない。
885系は下り1本(5号)・上り2本(4・14号)に充当されている[9]。2024年(令和6年)3月16日から充当されているほか、運行開始当初から2005年(平成17年)までと、2008年(平成20年)から2009年(平成21年)までも充当されていた。
787系はDXグリーンとグリーン個室を連結した編成が下り2本・上り3本に充当され、1往復は8両編成(下り1号・上り6号)、1.5往復(下り101号・上り2・8号)は6両編成で運転されている[9]。2011年(平成23年)3月12日のダイヤ改正で「リレーつばめ」「有明」の博多駅以北を編入したため、783系で運行の2往復を除いて787系に車両が統一されていたが、2018年(平成30年)3月17日のダイヤ改正で本数減と一部列車の783系への変更に伴い、787系での運用は大幅に減少した。しかし2021年(令和3年)3月13日のダイヤ改正で783系充当の列車の大半が廃止されたため、再び787系主体での運転となっている。
783系は下り1本・上り2本が「みどり」用の4両編成と「ハウステンボス」用の4両編成によって運転され、上り1本(10号)は「みどり」編成(5 - 8号車)、上り1本(12号)は「ハウステンボス」編成(1 - 4号車)、下り1本(3号)は両編成を連結した8両編成で運転されている[9]。2001年(平成13年)3月3日の運用開始以降長らく2往復(下り1本は土曜・休日のみ運転)のみでの運用であったが、2018年(平成30年)3月17日のダイヤ改正で「きらめき」での運用が増加し、本数では787系を逆転した。しかし2021年(令和3年)3月13日のダイヤ改正で2018年(平成30年)以前と同程度の本数に戻っている。
運行開始当初は通勤時間帯にのみ運転されるという使命を持っていたため、他の特急列車の間合い運用によって運行されており、九州新幹線鹿児島ルート全線開業直前の2011年(平成23年)2月時点では以下の車両により運行されていた。
- 783系(2001年〈平成13年〉より充当)
- 「みどり」+「ハウステンボス」編成:1往復
- CM35編成:1往復
- なお平日の下り列車は「ハウステンボス」編成+「みどり」編成+CM35編成(3編成連結)による1本の列車として運行。
- 787系(運行開始当初より充当)
- 「リレーつばめ」編成:上り2本
- 「有明」6両編成:下り2本・上り1本
- 「有明」4両編成:上り1本
- 883系:上り1本
- 「ソニック」編成。2008年(平成20年)の一時期および2009年(平成21年)より充当
2011年(平成23年)3月12日のダイヤ改正で783系で存続する1.5または2往復(ただしCM35編成での運用は旧「にちりん」4両編成に変更)を除いて787系6両編成に統一され、2014年(平成26年)3月15日のダイヤ改正で787系の「かもめ」「みどり」が7両編成に増結されたことに伴い「きらめき」でも一部列車が7両編成での運行になった。かつては平日のみながら787系6両編成を2本連結、あるいは783系「ハウステンボス」編成+「みどり」編成+旧「にちりん」編成による12両編成で運行する列車も存在した。2018年(平成30年)3月17日のダイヤ改正では783系での運用拡大、787系での運用縮小の他に、787系での2編成連結運転および783系での3編成連結運転の終了や、上りではそれまで「みどり32号」として博多駅に到着した783系「みどり」編成+「ハウステンボス」編成の8両編成をそのまま1本に充てていたのを、博多駅で分割して4両ずつ2本の列車の運用に充てる、といった変更が行われている。
沿革
2000年代の動き
- 2000年(平成12年)3月11日:JR九州が門司港駅 - 博多駅間を鹿児島本線経由で運行する特急「きらめき」が運転開始。当時は上り2本の設定で、787系電車・885系電車を使用。
- 2001年(平成13年)3月3日:博多駅発着の「ホームライナー」系統を全て「きらめき」に統合・格上げし、下り2本・上り5本の運転となる。783系の使用を開始。小倉駅発着列車も設定。
- このときの「ホームライナー」の特急格上げおよび「にちりん」の博多口撤退により、博多駅に発着する485系電車使用の定期列車は消滅。
- 2003年(平成15年)3月15日:それまで小倉駅 - 水前寺駅間で運行していた「有明」1号の小倉駅 - 博多駅間が「きらめき」1号として独立し、下りは3本の運行となる。
- 2004年(平成16年)3月13日:前年独立した「きらめき」1号が「リレーつばめ」に編入され、下りは2本の運転に戻る。
- 2005年(平成17年)
- 2007年(平成19年)3月18日:全列車全車両が禁煙とされる。
- 2008年(平成20年)
- 3月15日:「きらめき」が上り1本増発され、下り3本・上り6本になる。883系の使用開始。
- 883系で運行される6号は、翌日の朝に運転される小倉駅始発の「ソニック」201号の送り込み列車を兼ねるが、「ソニックにちりん」「ソニック」以外の列車に所定のダイヤで883系が充当されるのは、1995年(平成7年)・1997年(平成9年)のダイヤ改正の直前に短期間「にちりん」に充当されたのを除けば初めての事例であった。またこれにより、「きらめき」はJR九州が開発した特急形電車(783系・787系・883系・885系)が全て所定のダイヤ上で定期列車に充当された経験を持つ初めての列車となった。
- 7月19日:「きらめき」6号→「ソニック」201号の運用を885系電車に変更。これにより883系は4か月で「きらめき」から撤退し、代わりに885系が3年4か月ぶりに「きらめき」運用に復帰。
- 3月15日:「きらめき」が上り1本増発され、下り3本・上り6本になる。883系の使用開始。
- 2009年(平成21年)3月14日:1往復増発し(下りは土曜・休日のみの運転)、下り3 - 4本・上り7本の運行となる。また「ソニック」の車両運用の変更に伴い885系は再び撤退し、代わりに883系が「きらめき」運用に復帰。
2010年代の動き
- 2011年(平成23年)3月12日:九州新幹線鹿児島ルート全線開業に伴うダイヤ改正により、以下のように変更[1]。
- 「きらめき」は「リレーつばめ」「有明」の博多駅以北を編入する形で下り14本(土曜・休日は16本)・上り17本に増発、日中毎時2本運転される「ソニック」と合わせて、ダイヤ改正前同様に小倉駅 - 博多駅間で1時間あたり3本の特急が運転される[1]。
- 使用車両は783系のままで残る2往復(うち下り1本は土曜・休日のみ運行)を除き、787系6両編成(DXグリーン席・グリーン個室連結)に統一。これにより883系は再度「きらめき」から撤退。
- 2012年(平成24年)7月2日 - 9月7日:電力不足による節電対策として、平日に限り日中の3往復を運休する[11]。
- 2014年(平成26年)
- 2018年(平成30年)3月17日:ダイヤ改正に伴い以下のように変更[13]。
- 「きらめき」は日中の下り5本・上り4本を削減。
- 従来柳ヶ浦駅発着だった「ソニック」101・102号を門司港駅・小倉駅発着に変更の上で「きらめき」に編入(なお「ソニック」101・102号は中津駅 - 大分駅間の列車の名前として存続)。
- 上りの最終列車(改正前28号・改正後22号)は土曜・休日(事実上は金曜・休前日)のみの運転となる。
- 以上の変更により「きらめき」はが平日下り7本・上り10本、土曜・休日下り9本・上り11本の運行となり、運行時間も朝・夕方以降のみとなる。また787系運用の一部が783系に置き換えられる。
2020年代の動き
- 2020年(令和2年)
- 2021年(令和3年)3月13日:ダイヤ改正により以下のように変更[22][23]。
- 1・2・7・14・16・22号の運転を取りやめ(1号は代替の快速列車を設定、16号の時間帯には後続の「ソニック」201号が繰り上げられて運転される)、「にちりんシーガイア」24号の小倉駅 - 博多駅間を系統分割し「きらめき」に編入(9号)。全体では下り1本・上り4本が減少し、朝下り2本以外の列車は夕方以降の運転となる。また土曜・休日のみ運転の91・93号は時刻表上設定がなくなる。
- 783系の一部編成が定期運用を離脱したことに伴い、「きらめき」での783系の充当は下り1本・上り2本となり、使用編成も「みどり」編成と「ハウステンボス」編成のみとなる。
- 2022年(令和4年)
- 2023年(令和5年)7月1日:ダイヤ見直しにより、5号が福間駅に停車するようになる。これにより全列車が福間駅に停車となる[26]。
- 2024年(令和6年)
- 2025年(令和7年)
脚注
注釈
出典
- ^ a b c 平成23年春ダイヤ改正 - ウェイバックマシン(2010年12月20日アーカイブ分) - 九州旅客鉄道(2010年12月17日)
- ^ a b 『JR時刻表』2025年4月号、PP.124-127、交通新聞社
- ^ a b c 臨時特急「官兵衛きらめき号」を運転します。 (PDF) - 九州旅客鉄道(2014年6月18日)
- ^ a b c 「臨時特急“官兵衛きらめき”7号が787系で運転される」-『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2014年6月18日)
- ^ a b c 夏の増発列車のご案内 (PDF) - 九州旅客鉄道(2015年5月22日)
- ^ a b c 春の増発・増結列車のご案内 (PDF) - 九州旅客鉄道(2016年1月22日)
- ^ a b c d 駅からすぐの航空祭 築城基地航空祭へのお出かけは、JRで! (PDF) - 九州旅客鉄道(2014年10月27日)
- ^ a b c d 駅からすぐの航空祭 築城基地航空祭へのお出かけは、JRで! (PDF) - 九州旅客鉄道(2015年9月18日)
- ^ a b c d e 「列車の編成ご案内」-『JTB小さな時刻表』2025年春号、営業案内88頁、JTBパブリッシング(2025年2月)
- ^ 「JR年表」-『JR気動車客車編成表 '05年版』、P.190、ジェー・アール・アール(2005年6月15日、ISBN 978-4-882-83126-6)
- ^ 今夏における節電対策について - ウェイバックマシン(2012年7月10日アーカイブ分) - 九州旅客鉄道(2012年6月26日閲覧)
- ^ 平成26年春ダイヤ改正 - ウェイバックマシン(2014年1月3日アーカイブ分) - 九州旅客鉄道(2013年12月20日)
- ^ 平成30年3月にダイヤを見直します - ウェイバックマシン(2017年12月15日アーカイブ分) - 九州旅客鉄道(2017年12月15日)
- ^ 山陽・九州新幹線、特急列車時刻表-2020年春ダイヤ- - ウェイバックマシン(2019年12月13日アーカイブ分) - 九州旅客鉄道(2019年12月13日)
- ^ 新型コロナウイルス感染拡大に伴う今後の運転計画について - ウェイバックマシン(2020年3月17日アーカイブ分) - 九州旅客鉄道(2020年3月16日)
- ^ 新型コロナウイルス感染拡大に伴う追加の運転計画について(3月24日追加) - ウェイバックマシン(2020年3月24日アーカイブ分) - 九州旅客鉄道(2020年3月24日)
- ^ 新型コロナウイルス感染拡大に伴う追加の運転計画について(4月8日追加) (PDF) - 九州旅客鉄道(2020年4月8日)[リンク切れ]
- ^ 新型コロナウイルス感染拡大に伴う運転計画について(4月15日更新) - ウェイバックマシン(2020年4月16日アーカイブ分) - 九州旅客鉄道(2020年4月15日)
- ^ 新型コロナウイルス感染拡大に伴う運転計画について - ウェイバックマシン(2020年5月7日アーカイブ分) - 九州旅客鉄道(2020年4月23日)
- ^ 新型コロナウイルス感染拡大に伴う追加の運転計画について (PDF) - 九州旅客鉄道(2020年4月21日)[リンク切れ]
- ^ 一部在来線特急列車の運転計画の見直しについて - ウェイバックマシン(2020年9月25日アーカイブ分) - 九州旅客鉄道(2020年9月18日)
- ^ 2021年3月にダイヤを見直します - ウェイバックマシン(2020年12月18日アーカイブ分) - 九州旅客鉄道(2020年12月18日)
- ^ 山陽・九州新幹線、特急列車時刻表 -2021年春ダイヤ- - ウェイバックマシン(2020年12月18日アーカイブ分) - 九州旅客鉄道(2020年12月18日)
- ^ 在来線特急列車の車内で発売する特急券の発売額見直しに関するお知らせ - ウェイバックマシン(2021年12月22日アーカイブ分) - 九州旅客鉄道(2021年12月13日)
- ^ 2022年9月23日ダイヤ改正(全社版) (PDF) - 九州旅客鉄道(2022年6月10日)
- ^ 2023年7月1日にダイヤの一部を変更します (PDF) - 九州旅客鉄道(2023年5月24日)
- ^ 臨時特急「きらめき291号」の運転について - ウェイバックマシン(2024年2月1日アーカイブ分) - 九州旅客鉄道(2024年1月10日)
- ^ 「783系による臨時特急「きらめき291号」運行スタート」-『鉄道ホビダス(鉄道投稿情報局)』、ネコ・パブリッシング(2024年2月11日)
- ^ 「885系による「きらめき号」運行スタート!」-『鉄道ホビダス(鉄道投稿情報局)』、ネコ・パブリッシング(2024年4月9日)
- ^ 臨時特急「きらめき291号」の運転について(4月・GW) - ウェイバックマシン(2024年3月16日アーカイブ分) - 九州旅客鉄道(2024年2月29日)
- ^ 2025年春ダイヤ改正について (PDF) - 九州旅客鉄道(2024年12月13日)
- ^ 「行橋始発博多行き特急「きらめき101号」デビュー」-『鉄道ホビダス(鉄道投稿情報局)』、ネコ・パブリッシング(2025年3月21日)
関連項目
外部リンク
- その他の特急 - 九州旅客鉄道
「きらめき (列車)」の例文・使い方・用例・文例
- 大きなダイヤモンドのきらめき
- 星のきらめき
- 遠くの街の灯のきらめきはとても美しかった
- レーザービームのきらめき
- 彼の目のきらめきが見えた。
- 彼は愛児を亡くしてあきらめきれないでいる.
- 悩んだ目の憂慮のきらめき
- 光沢がある虹色のきらめきがあるさま
- 光がきらめきながら断続的に輝く
- 液体、色、光のきらめきで一面に広がるようになる
- 彼の眼の悪魔的なきらめき
- 応答するきらめき
- 彼の目線の卑猥なきらめき
- 地球の大気の密度における変化が星明りの不規則な屈折を起こすと引き起こされる星のきらめき
- 明るくきらめき輝く性質
- 彼の目に永遠のきらめきがある
- 素晴らしい才覚を持つ人の、才能のきらめき
- 光りのきらめき(特に反射光)
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