お‐ねえ‐さん【▽御姉さん/▽御×姐さん】
姉
おねえさん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/03 05:18 UTC 版)
「AKIBA'S TRIP」の記事における「おねえさん」の解説
PLUSの追加ミッションに登場する謎のお姉さん。何故か主人公の事を知っている様子を窺わせる。また、並外れた戦闘力の持ち主でもある。後に主人公が妹の命と引き換えにカゲヤシに殺されかけた際、妹を狙っていたスナイパーを始末し、更に主人公に加勢してその命を救う。
※この「おねえさん」の解説は、「AKIBA'S TRIP」の解説の一部です。
「おねえさん」を含む「AKIBA'S TRIP」の記事については、「AKIBA'S TRIP」の概要を参照ください。
おねえさん(進行役)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/11 07:50 UTC 版)
「BURAIKEN」の記事における「おねえさん(進行役)」の解説
第3話から登場。短髪でメガネ着用。作品内ではお姉さんが、冒頭で各々を紹介している大事な存在であった。
※この「おねえさん(進行役)」の解説は、「BURAIKEN」の解説の一部です。
「おねえさん(進行役)」を含む「BURAIKEN」の記事については、「BURAIKEN」の概要を参照ください。
おねえさん(女の子)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 01:42 UTC 版)
「いないいないばあっ!」の記事における「おねえさん(女の子)」の解説
キャラクター役者任期特徴はるちゃん 倉持春希 2019年3月25日~ 2019年3月25日より加入した7代目おねえさん。先代の卒業の週から先行して登場し(その際は大体1分位の出演)、同年4月1日より正式に就任。 衣装は赤と緑を基調としており、3代目のふうか(後述)の服装と類似している。 一人称は「はるき」。
※この「おねえさん(女の子)」の解説は、「いないいないばあっ!」の解説の一部です。
「おねえさん(女の子)」を含む「いないいないばあっ!」の記事については、「いないいないばあっ!」の概要を参照ください。
おねえさん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 14:55 UTC 版)
「ドラゴンコレクション」の記事における「おねえさん」の解説
青髪のお姉さん。初出時はシャーマンを名乗っていた。「アンティーク好きの〜」「化石好きの〜」「マネージャー志望の〜」など、その都度名乗りが変わる。アンティークなど、イベントアイテムをアイテムと交換してくれる役回りが多い。ドラゴニア王国と原初の神の勢力の争いに付け込んで悪魔王復活を企てた。「護法備出す」によって力を失い、行方をくらました。自由気ままがモットー。
※この「おねえさん」の解説は、「ドラゴンコレクション」の解説の一部です。
「おねえさん」を含む「ドラゴンコレクション」の記事については、「ドラゴンコレクション」の概要を参照ください。
おねえさん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/29 13:30 UTC 版)
「チュバチュバワンダーランド」の記事における「おねえさん」の解説
赤いワンピースとリボン、ポニーテールがトレードマーク。イベントでは司会を務める役割である。 初代(エミおねえさん)(演:長谷川恵美、2009年5月 - 2017年3月) 元SET所属。ダンスや歌が得意。ダスターDのイタズラの被害に遭うことが多いが、必殺技(?)の「おねえさんビーム」でキャプテン☆C、ダスターDを圧倒することもある。 当番組が2009年にリニューアルして以降、8年間にわたり務めていた。その間、20万人以上の千葉県及びその周辺のお友達と握手を行った。妊娠・産休のために2017年3月を以って番組卒業することが、2016年10月に番組ホームページで発表された。番組収録・イベント参加については、産休のため2016年12月を以って終了した。2020年より番組内のシューティングスターさとみらルージュのさとみらルージュの母親役として声のみ登場し、2020年後半には母親役として実際に再登場。 2代目(さとみおねえさん)(演:沼尻里美、おねえさんとしては2017年4月 - 現在) 元SET所属。偶然にも、誕生日がチバテレの3チャンネルとあわせたかのような、平成3年(1991年)3月3日生まれ。番組自体には、2016年8月の舞台公演『チュバチュバワンダー劇場 キャプテン☆Cとブータロー星からの使者』のロロ役として登場していた。前述のエミおねえさんの産休後、2017年1月 - 3月は事実上のエミおねえさんの代役として、ロロとしてイベント出演していた。2016年12月に新おねえさんのオーディションにより選考されたが、結果的には同じ事務所かつイベントMCの代役を務めた沼尻が、おねえさんの後任として出演することになった。
※この「おねえさん」の解説は、「チュバチュバワンダーランド」の解説の一部です。
「おねえさん」を含む「チュバチュバワンダーランド」の記事については、「チュバチュバワンダーランド」の概要を参照ください。
おねえさん
- おねえさんのページへのリンク