あか
- 門戸、雨戸其他施錠ノ箇所ヲ焼抜キ忍入ル窃盗犯。〔第三類 犯罪行為〕
- 持兇器窃盗犯。〔第三類 犯罪行為〕
- 門戸其他の旋錠箇所を焼抜き忍入る窃盗又は強盗を云ふ。
- 持兇器窃盗を云ふ。
- 〔犯〕門戸その他の施錠箇所を焼抜き忍入る窃盗又は強盗。
- 〔犯〕持兇器窃盗のこと。
分類 犯罪
あか
あか
あか
あか
アカ
垢
赤
赤
赤
赤
読み方:あか
赤
赤
赤
赫
赫
読み方:あか
銅
閼伽
読み方:あか
- 僧侶間にて酒のことをいふ。閼伽は梵語にして仏に供へる浄水のことをいふ。金輪時処軌には「閼伽香水を献ずるを以て平等性智三界法王の位を証せん。」とある。〔僧侶語〕
- 〔僧〕僧侶の間で酒のことに云ふ。閼伽は梵語にて仏に供へる浄水のこと。「キス」「イタ」「般若湯」参照。
- 僧侶間にて酒のことをいふ。梵語にして仏に供へる浄水のことをいふ。金輪時処軌には「閼伽香水を献ずるを以て平等性智三界法王の位を証せん。」とある。
- 酒。
- 酒を云ふ。
- 酒。梵語の水より出づ。〔僧侶〕
- 坊さんの間で酒のことをいう。そのわけは少しウルサイ。閼伽、梵語で、仏に供える浄水のことをいう。金輪時処軌には「閼伽香水を献ずるを以って平等性智三界法王の位を証せん」とあります。〔僧侶〕
- 〔僧〕坊さんの間の酒のことをいう。梵語の仏に供える浄水より出ている。金輪時処軌には「閼伽香水を献ずるを以て平等性智三界法王の位を証せん」とある。
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