ルックルックこんにちは 外部リンク

ルックルックこんにちは

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/01 09:32 UTC 版)

外部リンク

日本テレビ系列 平日午前のワイドショー枠
前番組 番組名 次番組
ルックルックこんにちは
日本テレビ 平日8:30 - 10:00枠
スター訪問!!
(再放送)
※8:30 - 8:55
レースガイド
※8:55 - 9:00
竹村健一の世相講談
※9:00 - 9:30
(当番組の1コーナーとして継続)
ミセス&ミセス
※9:30 - 10:55
ルックルックこんにちは
(1979年4月 - 2001年3月)
レッツ!
※8:30 - 10:25
日本テレビ 平日10:00 - 10:25枠
ミセス&ミセス
※9:30 - 10:55
ルックルックこんにちは
(1979年4月 - 1986年3月)
朝の連続ドラマ
(ここから読売テレビ製作)
朝の連続ドラマ
(ここまで読売テレビ制作)
ルックルックこんにちは
(1994年1月 - 2001年3月)
レッツ!
※8:30 - 10:25
日本テレビ 金曜10:25 - 10:55枠
ハイハイよちよち
※平日10:25 - 10:30
(金曜日のみ30分繰り下げ)
ぶらり途中下車の旅
(再放送)
ルックルックこんにちは
(1995年10月 - 1996年9月)
スクスクのびのび
※平日10:25 - 10:30
(金曜日のみ再び30分繰り下げ)
峰竜太のホンの昼メシ前
※10:30 - 11:00
(月曜日 - 木曜日は11:25まで)

  1. ^ 「85年テレビドラマの行方は」『映画情報』第50巻第1号、国際情報社、1985年1月1日、70頁、NDLJP:2343811/70 
  2. ^ 司会候補には岸部と同郷、かつ当時本番組にレポーターとして出演していた上岡龍太郎を司会に昇格させる事も検討されたが、上岡の「宇治は京都とは認めない」との発言が宇治出身のプロデューサーの怒りを買い、最終的に岸部が選ばれた。ただし、上岡は生前、その周辺の自治体に関しては好意的だった。
  3. ^ 「ワイドショー料理人の"たかが・されど"論――土足云々・・は今は昔 / 仲築間卓蔵」『月刊政治と経済』第22巻第2号、政治と経済、1996年2月1日、38 - 41頁、NDLJP:2877858/20 
  4. ^ 岸部4億借金「ルックルック」降板 - ウェイバックマシン(1998年7月3日アーカイブ分)
  5. ^ 岸部四郎「心中考えたことも」 - ウェイバックマシン(1998年7月3日アーカイブ分)
  6. ^ 独走「とくダネ!」 合い言葉は「打倒!小倉」,ENAK,2006年7月11日
  7. ^ a b 『モーニングショー』を1979年12月で打ち切って、本番組のフルネットに切り替えた。なお、テレビ岩手は『2時のワイドショー』(読売テレビ製作)に関しては初回からネットしていたほか、1980年3月にANNを脱退、同年4月からNNSフルネット局になっている。
  8. ^ a b c 日本海テレビは1972年9月までの放送エリアは鳥取県のみ。鳥取・島根の電波相互乗り入れ後も山陰放送と2局同時放送していたテレビ朝日の『モーニングショー』を1989年9月で打ち切って、1989年10月より読売テレビと同一の編成に切り替えると同時に、同じく山陰放送と2局同時放送していた14:00から時差ネットしていたテレビ朝日系平日正午枠も同時に打ち切って『2時のワイドショー』(読売テレビ製作)のネットを開始した。なお、『モーニングショー』並びにテレビ朝日系平日正午枠は、1989年10月から山陰放送に放送局が一本化された。
  9. ^ ニュースコーナー担当者は全員『NNNニュースジパング』を兼務。
  10. ^ 後を受けている『レッツ!』→『ザ!情報ツウ』→『スッキリ!!』にも続投。
  11. ^ テレビ朝日系列とのクロスネットだった1991年9月までは『モーニングショー』の同時ネット並びに9:30から『金曜ワイドあおもり』を放送していたため未放送だった。なお、前身の「ミセス&ミセス」は、9時30分からの時差放送を実施していた。
  12. ^ (株)テレビ新潟放送網『写真でつづる テレビ新潟10年のあゆみ』(株)テレビ新潟放送網、1991年11月、29頁。 
  13. ^ 1991年4月1日 信濃毎日新聞 テレビ欄
  14. ^ 1988年頃に月曜日 - 木曜日のみ放送していた期間があった(『北國新聞』1988年4月4日 - 4月8日付朝刊、テレビ欄より)他、「ytv帯ドラマ」放送期間中に、日テレより1時間遅れとなる9:30 - 11:00に時差でフルネットしていた時期あり。
  15. ^ 1994年4月4日から『ザ・ワイド』を放送するための編成見直しで打ち切り。
  16. ^ 富山新聞 1994年4月1日付朝刊テレビ欄(28面)
  17. ^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い。
  18. ^ a b c 編成の見直しで打ち切り。
  19. ^ 昭和天皇の病状によっては日本テレビと同一の編成としていた。
  20. ^ 打ち切り後は本来の系列局の番組である『モーニングジャンボ奥さま8時半です』に切り替えた。
  21. ^ 『南日本新聞』1994年3月24日・25日付朝刊テレビ欄。
  22. ^ ただし、日本テレビでは第2作『花姉妹』のみ11:00 - 11:25に放送されていた。
  23. ^ a b 時期によって編成が異なっていた。最初は日本テレビと同一、次に読売テレビと同一、その次には日本テレビと同一に戻った。






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ルックルックこんにちは」の関連用語











ルックルックこんにちはのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ルックルックこんにちはのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのルックルックこんにちは (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS