よみうり
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/01 14:39 UTC 版)
備考
当社が運営していた頃の読売ジャイアンツについて、プロ野球名鑑内球団情報で会社名が掲載される場合、正式商号である「読売興業株式会社」[19]「株式会社よみうり」[20][21]と表記される場合があれば、運営部門名を含めた「株式会社よみうり 東京読売巨人軍」[22]と表記される場合や、単に「東京読売巨人軍」[23]とだけ表記される場合もあった。
脚注
参考資料
- 巨人軍ヒストリー(『読売ぶっくれっと』No.27。2001年、読売新聞社発行)ISBN 4643010150
- 年表(P68-95にかけて掲載。当書籍自体は右開きだが、年表のみ左開きに掲載。それに対応したページ番号が、右開きとしてのページ番号と併記されている)。
- 『週刊ベースボール』バックナンバー(プロ野球選手名鑑号。ベースボール・マガジン社発行)
- 『プロ野球12球団全選手百科名鑑』→『12球団全選手カラー百科名鑑』シリーズ(日本スポーツ出版社発行)
- '98プロ野球12球団全選手百科名鑑(『ホームラン』1998年3月号増刊)
- 12球団全選手カラー百科名鑑2000(『ホームラン』2000年3月号増刊)
- 12球団全選手カラー百科名鑑2002(『ホームラン』2002年3月号増刊)
- プロ野球ニュースイヤーブック選手名鑑'99(編:フジテレビ「プロ野球ニュース」。1999年3月5日、ザ・マサダ発行)ISBN 4915977811
- ^ a b c d 読売ADリポート OJO2002年7・8月号(Vol.5、No.4・5)特集『「読売新聞グループ本社」設立』
- ^ 1975年3月-1988年5月「中部読売新聞」(これとは別に東京本社発行の読売新聞東海版も併売されていた)→1988年6月に「読売新聞」に統合
- ^ 1979年2月に「報知スポーツ」と題して創刊。紙面の内容は東京・大阪版の当時の「報知新聞」と差異はなかった。1996年(変更日不詳)に、発行元は読売新聞中部本社(当時)のままで、「スポーツ報知」に統合(ただし「報知新聞」のクレジットの併載はせず)された。
- ^ a b c d e f 『巨人軍ヒストリー』P95(年表P1)
- ^ 戦時統合で東京急行電鉄(現:東急)となった後、プロ野球再開後の1947年にセネタース(第2次。北海道日本ハムファイターズの前身)を買収してプロ野球に参入し、東急フライヤーズと改名した
- ^ 大阪タイガース(現:阪神タイガース)の親会社であったが、無協約時代のため、現在は禁止されている競合球団への出資が可能だった。
- ^ 1934年に読売新聞社主催で行われた日米野球の阪神甲子園球場の使用料が未払のままになっていたのを、出資金に振り替えたもの。
- ^ 一方で読売新聞社は大阪タイガースの大株主であった。
- ^ 巨人軍年表1931年 - 1948年 - 読売ジャイアンツオフィシャルサイト内
- ^ a b c 『巨人軍ヒストリー』P91(年表P5)
- ^ a b 『巨人軍ヒストリー』P89(年表P7)
- ^ 読売新聞西部本社は2004年、福岡市に移転した。
- ^ そごう東京店がキーテナントだったが、そごう撤退後はビックカメラ有楽町店が入居。よみうりホールも入居。
- ^ 中央区銀座の読売新聞社東京本社ビル(1971年に千代田区大手町へ移転するまで本社として使用。現在のマロニエゲート)も管理運営することになる。
- ^ 中部読売新聞社としては1975年に読売新聞社(現・読売新聞東京本社)と竹井博友がスポンサーとなった「名古屋高速印刷株式会社」が提携・合弁して設立したものである
- ^ YY-CHUBU内「読売新聞の歴史」
- ^ 巨人軍年表1980年 - 2010年 Archived 2013年1月16日, at the Wayback Machine. - 読売ジャイアンツオフィシャルサイト内
- ^ 北海道(札幌市)・北陸(高岡市)両支社を含む。
- ^ 『週刊ベースボール』1968年2月26日増大号(『ベースボールマガジン』2006年春季号にも、特集「選手名鑑HISTORY」内「伝説の名チーム名鑑 復刻版」の一つとして再録)
- ^ 『'98プロ野球12球団全選手百科名鑑』
- ^ 『プロ野球ニュースイヤーブック選手名鑑'99』
- ^ 『12球団全選手カラー百科名鑑』シリーズ(2000年・2002年)
- ^ 『週刊ベースボール』2000年2月21日号「2000年プロ野球全選手写真名鑑号」
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