きゅう【級】
きゅう〔キフ〕【級】
級
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/05/07 04:43 UTC 版)
級
(きゅう)
- 武術、囲碁・将棋などで、技量によって決める位。段級位制では段よりも下の位。
- 文字の大きさの単位。Q数制を参照。
- 写真植字において、文字を頻度によって分類する単位。
- 軍艦において、設計が同じまたは近い艦船のまとまりを表す。詳細は船名#軍艦の命名を参照。
- 統計において、計量特性の変動の全範囲を順次分割して作る一連の区間。
(しな)
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級
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/18 13:54 UTC 版)
1級~11級までの級があり、3種類の出題形式があった(基礎、初中等、高等)。学科次第だが3級~8級が中国の大学に入学するのに必要であった。9級以上が一般的なビジネスレベルとされた[要出典]。 基礎HSKを受験し合格すると1級~3級が、初中等HSKを受験し合格すると3級~8級が、高等HSKを受験し合格すると9級~11級が割り振られた。不合格の場合は級が付かない。
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級
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 03:06 UTC 版)
20歳以上の場合、以下のタイムを超えると、級が与えられる。 級女子スイム男子スイム女子ラン男子ラン1 4:22 4:00 16:00 13:55 2 4:30 4:07 16:29 14:20 3 4:38 4:14 16:58 14:45 4 4:46 4:22 17:26 15:10 5 4:53 4:29 17:55 15:35 6 5:01 4:36 18:24 16:00 7 5:09 4:43 18:53 16:25 8 5:22 4:55 19:41 17:07 9 5:41 5:12 20:48 18:05 10 5:59 5:29 21:55 19:04
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級
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 09:48 UTC 版)
「アンプ (音響機器)#級」も参照 ここでは増幅回路の、特に素子の動作を指しての級について述べる。アンプ装置全体としての級、特にオーディオ用のそれについてはアンプ (音響機器)#級を参照のこと。
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級
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 01:43 UTC 版)
「ドイツ語技能検定試験」の記事における「級」の解説
級レベル語彙数CEFR1級数年以上、恒常的にドイツ語に触れており、専門的な内容も理解できる N/A C1以上 準1級数年以上、恒常的にドイツ語に触れている 5000 B2 2級学習180時間、日常生活において不自由なくドイツ語を使える 3000 B1 3級学習120時間、簡単な会話・文章が理解できる 2000 A2 4級学習60時間、初歩的文法理解 1000 A1/2 5級学習30時間、初歩的文法理解 550 A1/1 ドイツ語技能検定試験の各級の検定基準は、次の通りである。 1級(Höchststufe):①標準的なドイツ語を不自由なく使え、専門的なテーマに関して書かれた文章を理解し、それについて口頭で意見を述べることができる。②複雑なテーマに関する話やインタビューの対話などの内容を正確に理解できる。③複雑な日本語の文章をドイツ語に、ドイツ語の文章を日本語に訳すことができる。 準1級(Oberstufe):①ドイツ語圏における生活に対応できる標準的なドイツ語を充分身につけている。②新聞などの比較的複雑な記事や論述文などを読むことができる。③自分の体験などについて、詳しく話し、社会的・実用的なテーマについて口頭で自分の考えを述べることができる。④比較的長い文章の要点を聞き取り、短い文章を正しく書くことができる。 2級(Mittelstufe):①ドイツ語の文法や語彙についての充分な知識を前提に、日常生活に必要な会話や社会生活で出会う文章が理解できる。②やや長めの文章を理解し、内容についての質問に答えることができる。③具体的・抽象的なテーマについてのインタビューや短い記事の内容を聞き取ることができる。④短いドイツ語の文を正しく聞き取ることができる。 3級(Grundstufe):①ドイツ語の初級文法全般にわたる知識を前提に、簡単な会話や文章が理解できる。②基本的なドイツ語を理解し、ほとんどの身近な場面に対応対応できる。③簡単な内容のコラムや記事などの文章を読むことができる。④短い文章の内容を聞き、簡単な質問に答え、重要な語句や数字を書き取ることができる。 4級(Anfängerstufe):①基礎的なドイツ語を理解し、初歩的な文法規則を使って、日常生活に必要な表現や文が運用できる。②家族、学校、職業、買い物など身近な話題に関する会話ができる。③簡単な手紙や短い内容が理解できる。④比較的簡単な文章の内容を聞き、質問に答え、重要な語句や数字を書き取ることができる。 5級(Elementalstufe):①初歩的なドイツ語を理解し、日常生活でよく使われる簡単な表現や文が運用できる。②挨拶の表現が適切に使える。自分や他人を簡単に紹介することができる。③広告やパンフレットなどの短い文の中心的な内容が理解できる。④必要に応じて簡単な数字やキーワードを書き取ることができる。
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級
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/08 20:22 UTC 版)
各級のレベルは下記に記載する。 1級:ネイティブレベル(約12,000語) 準1級:大卒・社会人レベル(約7,300語) 2級:高校卒業レベル(約2,600語) 準2級:高校低学年レベル(約2,200語) 3級:中学卒業レベル(約1,200語) 4級:中学高学年レベル(約800語) 5級:中学低学年レベル(約400語)
※この「級」の解説は、「英単語検定」の解説の一部です。
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級
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/09 13:04 UTC 版)
1級から6級までが設定されたが、1級と2級の試験が実施されたことは無かった。4級から6級までは筆記試験と聞きとり試験のみ、1級から3級はそれらに加え面接試験が課された。 語彙数 6級:500程度 5級:800程度 4級:1500程度 3級:2000程度 2級:3000程度(未実施) 1級:4000以上(未実施)
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級
級
「級」の例文・使い方・用例・文例
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