品とは?

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しな [0] 【品】

形があって,人の生活に何らかの役割を果たし,持ち運びのできる程度のもの。また,売買対象とするもの。 「記念の-を贈る」 「よい-をそろえた店」 「これはお勧めできる-です」
質のよしあしなどで区別した,物の等級内容などの違いによる,物の区別種類。 「あれとは-が違う」 「 -が落ちる」 「手を変え-を変え」
上下差別序列差異。 「弓といへば-なきものを/神楽歌
階段。段。 〔和名抄
人の階級身分家柄。 「口惜しき-に思ひくたし給ふとも/宇津俊蔭
[1][2] (「科」とも書く)人や物に備わっている好ましい様子
身分が高いことを示すような)優雅おかしがたい感じ。また,物の風情情趣。ひん。 「陪従の-おくれたる,挿頭山吹わりなく見ゆれど/枕草子 220
(人の心を引きつけようとする)気取ったしぐさ。また,なまめかしいしぐさ。 「此の生まれ立ちより-をやりて/浮世草子・禁短気
事情次第事柄。 「よい場を持てば-により物干にさへ貸すならひ/浄瑠璃二つ腹帯

ひん 【品】

[0] ( 名 )
人や物にそなわる性質のうち,自然と外にあらわれる,好ましい,洗練された様子品格風格。 「 -がよい」 「 -が悪い」 「 -がある」 「 -がない」
接尾
助数詞料理などの品数数えるのに用いる。上にくる語によって「ぴん」となる。 「一-料理

【ひん】[漢字]

【 牝[音] ヒン
動物のめす。 「 牝牛牝鶏牝馬牝牡(ひんぼ)
【 品 】 [音] ヒンホン
しなもの。 「 品種品目逸品景品作品商品製品珍品物品名品薬品舶来品
種類。たぐい。 「 品詞
等級等級をつける。 「 品評
人にそなわる風格。 「 品位品格品行品性気品 ・下品(げひん) ・上品(じようひん人品
仏典の編や章。 「 《 ホン普門品二十八品 」
仏教で,いくつか分け等級。 「 《 ホン 》 下品(げぼん) ・上品(じようぼん)中品(ちゆうぼん)
律令制で,親王内親王の叙せられた位。 「 《 ホン一品無品
【 浜 ( 濱 ) 】 [音] ヒン
ぎわ。はま。 「 海浜水浜
横浜」の略。 「 京浜 」 〔本来,「浜」の音は「ホウ」で,「掘り割り」の意であったが,古くから「濱」の略字として用いられてきた〕
【 貧 】 [音] ヒンビン
まずしい。 「 貧窮貧苦貧困貧者貧賤ひんせん貧相貧農貧富貧福貧民 ・貧乏(びんぼう)極貧ごくひん清貧赤貧
足りない欠乏している。 「 貧血貧弱
【 稟[音] ヒンリン
生まれながらの性質天から受けた性質。 「 稟質稟性稟賦気稟天稟てんぴんてんりん) 」
事を上に申し上げる。 「 稟議(りんぎ)(ひんぎ)) ・稟申りんしんひんしん) 」
【 賓 ( 賓 ) 】 [音] ヒン
大事な客。 「 賓客外賓貴賓国賓主賓来賓
主たるものに対して従となるもの。 「 賓格賓辞 ・賓概念
【 頻 ( 頻 ) 】 [音] ヒン
しばしば。たびたび。 「 頻出頻数頻度頻発頻繁頻頻
【 嬪[音] ヒン
宮中仕え女官。 「 妃嬪宮嬪
顔立ちのよい女。 「 別嬪
【 瀕[音]
原義は,ほとり,水辺の意〕 せまる。間近にせまる。 「 瀕死

ほん 【品

[1] ( 名 )
古代中国官人与えられていた位階
日本では,親王内親王与えられていた位階一品いつぽんから四品(しほん)まである。
日本で,位階の別名。位(い)
接尾
仏教で,極楽往生する者の能力性質などを等級分ける語。上中下に分け,さらにそれぞれ上中下に分ける。
仏典の中の章・節に当たるもの。 「法華経-」 「方便-」

【ほん】[漢字]

【 本 】 [音] ホン
もと。
木のもと。木の太い根のところ。転じて物事の大もと。 「 本位本義本源本質本然本分本末本門基本根本大本抜本
もとで。 「 元本資本
もとからの。もともと備わっている。 「 本懐本願本性本能本望ほんもう本領
主要・中心となる。もととなる。 「 本業本社本陣本宅本殿本道本部本務本論
正しい。
正式の。 「 本格本妻本字本式本葬本名
真実の。 「 本意本旨本志本心本当
植物。 「 本草ほんぞう草本木本
ほん。書物文書。 「 異本刊本校本古本写本抄本新本製本善本拓本底本伝本謄本読本版本
この,そのなどの意を表す。
ほかならぬその。当の。 「 本件本日本人
自分自身の。わが。この。 「 本学本官本紙
【 奔 】 [音] ホン
はしる。 「 奔走奔騰奔馬奔放奔命奔流狂奔
逃げ出す。 「 出奔
野合。 「 淫奔いんぽん
【 品
⇒ ひん〔品〕 [漢]
【 翻 ( 飜 ) 】 [音] ホン
反対に向きをかえる。ひるがえす。 「 翻意翻然
思うままにする。 「 翻弄ほんろう
他の言語になおす。 「 翻訳
作り変える。 「 翻案翻刻


読み方:ひん

  1. 贓品、又は合鍵を云ふ。
  2. 賍品一部共犯者横領すること。「ぴんはね」の省略語で訛つたもの。〔盗〕 ②詐欺賭博仲間で言う現金のこと。金品きんぴん)の省略語。〔詐〕
  3. 贓品又は合鍵のことをいう。

分類 盗/詐/犯罪


読み方:ひん

  1. 一般贓物。〔第七類 雑纂
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名字 読み方
しな
名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。

読み方
しな

出典:『Wiktionary』 (2011/04/29 09:05 UTC 版)

発音

名詞

  1. しな)人が使用したり消費する対象。もの。品物
  2. ヒン人として資質品格
    彼はどことなく有る

接尾辞

  1. 助数詞
    1. ヒン しな料理の皿数を数える。
      一品イッピン、ひとしな)追加してください
    2. ホン仏典助数詞
    3. ホン仏教古代日本における階位
      一品の宮

熟語


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