石榴とは? わかりやすく解説

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ざく‐ろ【×榴/××榴】

読み方:ざくろ

《「じゃくろ」の直音表記ミソハギ科落葉高木長楕円形6月ごろ、筒形で多肉質(がく)をもつ赤色の花をつける。果実球形で、紫紅色に熟す裂けて種子現れる果実外種皮食用に、また樹皮駆虫薬用いる。ペルシア地方原産せきりゅうじゃくろ。《 実=秋 花=夏》「喰(く)はずとも—興ある形かな/太祇

石榴/柘榴の画像
ザクロの花
石榴/柘榴の画像 石榴/柘榴の画像
ヒメザクロ/撮影広瀬雅敏
石榴/柘榴の画像

じゃく‐ろ【×榴/××榴】

読み方:じゃくろ

「ざくろ」に同じ。


せき‐りゅう〔‐リウ〕【石×榴】

読み方:せきりゅう

ザクロの別名。


石榴

読み方:ザクロ(zakuro), ジャクロ(jakuro), セキリュウ(sekiryuu)

ザクロ科落葉小高木園芸植物薬用植物


石榴

作者江戸川乱歩

収載図書D坂の殺人事件
出版社東京創元社
刊行年月1987.6
シリーズ名創元推理文庫

収載図書心理試験新装版
出版社春陽堂書店
刊行年月1987.7
シリーズ名江戸川乱歩文庫

収載図書悪魔紋章新装版
出版社角川書店
刊行年月1987.8
シリーズ名角川文庫

収載図書黒蜥蜴
出版社講談社
刊行年月1987.9
シリーズ名江戸川乱歩推理文庫

収載図書乱歩
出版社講談社
刊行年月1994.9

収載図書江戸川乱歩短篇 1 本格推理
出版社筑摩書房
刊行年月1998.5
シリーズ名ちくま文庫

収載図書夢遊病者の死
出版社角川書店
刊行年月2000.6
シリーズ名角川ホラー文庫

収載図書黒蜥蜴江戸川乱歩全集 第9巻
出版社光文社
刊行年月2003.10
シリーズ名光文社文庫

収載図書悪魔紋章・石覆刻
出版社沖積舎
刊行年月2008.11
シリーズ名江戸川乱歩全集


ざくろ (石榴)

Punica granatum

Punica granatum

Punica granatum

Punica granatum

Punica granatum

Punica granatum

Punica granatum

地中海東部から北西インド原産です。わが国へは、古い時代中国から渡来しました。日本では食用というより、観賞用に栽培されています。多く園芸品種があり、八重咲きの「ハナザクロ」には果実がなりません。シェークスピアの「ロミオとジュリエット」にも登場するザクロ」の。"It was the nightingale, and not the lark, That pierc'd thefearful hollow of thine ear; Nightly she sings on yon pomegranate tree:Believe me, love, it was the nightingale."
収穫女神デメテルDemeter)には、ゼウスZeus)との間にペルセポネPersephone)という美し一人娘がいます。ある日ペルセポネ野原ニンフたちと花を摘んでいて、世にも美しスイセンを見つけますスイセン死の国との境に咲く花です。ペルセポネはそれを忘れて思わず手折ってしまいます次の瞬間大きな口を開け大地から、光り輝く黄金馬車勢い良く飛び出し、それに乗っていた冥界の王ハデスHades)がペルセポネさらってしまいますデメテル嘆き悲しみ神殿奥深く篭ってしまいます収穫の神が隠れてしまったのですから、世界中草木枯れてしまいます。こうして、冬が生まれました。さすがのゼウス困りハデスに「ペルセポネデメテル返すように」と命じます避けられない知ったハデス一計案じペルセポネザクロの実食べさせます冥界のものを食べた者は冥界から出られないということ知らずペルセポネは4粒食べてしまいますその結果ペルセポネハデスの妻となり、冥界女王となるのは避けられなくなってしまいますが、冥界で過ごすのは食べたざくろの実の数、つまり4か月でいいということなりました。娘と離れて暮らす4か月間、デメテル悲しみにくれて冬が訪れます。しかし、愛しい娘が帰ってきたときには喜びで春が来ます。こうして冬のあとには春がくるようになりました。(Essay by Yumi Gunji)
ザクロのほかの用語一覧
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石榴

読み方:ザクロ(zakuro), ジャクロ(jakuro), セキリュウ(sekiryuu)

ザクロ科落葉小高木園芸植物薬用植物

学名 Punica granatum


石榴

読み方:ザクロ(zakuro)

ザクロ科落葉高木で、初夏真赤な花が咲き、実は熟す自然に裂け中に肉質の皮のある種いっぱいいってい

季節

分類 植物


石榴

読み方:ザクロ(zakuro)

作者 江戸川乱歩

初出 昭和9年

ジャンル 小説


石榴

読み方:ザクロ(zakuro)

作者 志賀直哉

初出 大正14年

ジャンル 小説


ザクロ

(石榴 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/01 13:15 UTC 版)

ザクロ(石榴[2]・柘榴[3]英名: pomegranate、学名: Punica granatum)は、ミソハギ科ザクロ属の1種の落葉小高木、また、その果実のこと[4]庭木などの観賞用に栽培される。最も古くから栽培された果樹の一つで、果実は食用になる[5]


  1. ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Punica granatum L. ザクロ(標準)”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2023年1月25日閲覧。
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  11. ^ 米倉浩司『高等植物分類表』邑田仁 監修、北隆館、2009年10月、109,119頁。ISBN 4-8326-0838-X 
  12. ^ Hiwale, S. S. (2009), The Pomegranate, New India Publishing, p. 2, ISBN 978-9380235-15-8 
  13. ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Punica granatum L. 'Nana' ヒメザクロ(標準)”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2023年1月25日閲覧。
  14. ^ a b c d e 平野 1998, p. 146.
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  18. ^ a b c d 高取治輔『彩色写生図 日本の薬用植物 生薬』廣川書店、1980年、59頁。 
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  20. ^ a b 講談社 編『四季の果物』講談社〈旬の食材〉、2004年6月29日、69頁。ISBN 4-0627-0137-5 
  21. ^ a b エストロゲンは本当に含まれているの? ザクロを使った健康志向食品』(PDF)(プレスリリース)国民生活センター、2000年4月6日http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20000406_2.pdf2010年5月28日閲覧 
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  23. ^ a b 林 2011, p. 49.
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  25. ^ a b c d e f g h i j k l m n 内林政夫「ザクロ:語源と漢土への到来」『薬史学雑誌』第37巻第2号、2002年、152-154頁、ISSN 0285-2314 
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  46. ^ 検出限界は、エストラジオール、エストリオールエチニルエストラジオールが0.01ppm、エストロンが0.1ppm。
  47. ^ 岡田温司 監修『「聖書」と「神話」の象徴図鑑』ナツメ社、2011年11月、p.66f.。"イエスをザクロを手にして定められた受難を暗示している。"。 
  48. ^ NHK「世界美術館紀行」取材班 2005, p. 58.
  49. ^ ザクロ 花言葉”. 花言葉ラボ. 2010年7月11日閲覧。



石榴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 09:23 UTC 版)

中禅寺先生物怪講義録」の記事における「石榴」解説

金華猫初登場14話。中禅寺家の飼い猫となる。

※この「石榴」の解説は、「中禅寺先生物怪講義録」の解説の一部です。
「石榴」を含む「中禅寺先生物怪講義録」の記事については、「中禅寺先生物怪講義録」の概要を参照ください。


石榴(ざくろ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/15 08:40 UTC 版)

鬼の風水」の記事における「石榴(ざくろ)」の解説

夏の章』から登場青江部下とも言える鬼。

※この「石榴(ざくろ)」の解説は、「鬼の風水」の解説の一部です。
「石榴(ざくろ)」を含む「鬼の風水」の記事については、「鬼の風水」の概要を参照ください。


石榴(ざくろ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 01:27 UTC 版)

百鬼夜行シリーズ」の記事における「石榴(ざくろ)」の解説

中禅寺秋彦飼い猫。あくびをすると柘榴のように見えることから名をつけられた。中国金華らしい。中禅寺曰く化けると云われたから買ったのに全然化けやしないとのこと愛想は悪い。また、邪険に扱われている割には主人中禅寺)以外にはなつかない。

※この「石榴(ざくろ)」の解説は、「百鬼夜行シリーズ」の解説の一部です。
「石榴(ざくろ)」を含む「百鬼夜行シリーズ」の記事については、「百鬼夜行シリーズ」の概要を参照ください。

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石榴

出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 06:56 UTC 版)

名詞

 ザクロ:呉音シャクル」「ジャクル」又は漢音セキリュウ」の訛ったもの 異表記:柘榴

  1. ミソハギ科ザクロ属属す樹木、またはその果実。(花:夏の季語, 実:秋の季語)

翻訳


「石榴」の例文・使い方・用例・文例

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