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アラムご 0 【―語】

〔Aramaic〕アフロ・アジア諸語のうちセム語派北西セム語派)に属す言語紀元前一〇~前八世紀頃、西アジアで広く用いられ、ペルシャ帝国では公用語であった。文字は北セム系で、ヘブライ文字のもとともなりアルファベット成立アジア諸言語の表記法影響与えた。イエスもアラム語を話したといわれ、旧約聖書にもこの言語で書かれた部分がある。


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アラム語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/12 08:17 UTC 版)

アラム語 (ܠܫܢܐ ܐܪܡܝܐ) は、かつてシリア地方メソポタミア紀元前500年600年頃に話された、セム語派言語で、系統的にはフェニキア語ヘブライ語ウガリト語、モアブ語などと同じ北西セム語に属す。

アラム人によって話されて各地に広まり、アラム文字で書かれた。

紀元前1000年前後にアラビア半島から出現したアラム人は、メソポタミア、シリア全域に浸透し、話者人口とその活動範囲を一挙に拡大した。続くアッシリア帝国新バビロニアアケメネス朝ペルシア帝国などの大帝国でもアラム語が使われ、国際共通語としての地位を確立した。近隣のセム語話者たちはその文章語、口語のアラム語化といった直接的な影響を受ける。


  1. ^ AFPBB News 2008年5月19日【動画】キリストが話していた「アラム語」、21世紀に直面する消滅の危機
  2. ^ 川又一英「アラム語を話す村マールーラ」、国立民族学博物館(監修)『季刊民族学』89号、1999年7月20日
  3. ^ ウィキクォート イエス・キリスト 聖書からの引用


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