きょうそう

実用日本語表現辞典

協奏

読み方：きょうそう

複数の構成要素が連携し合うこと。特に、菅弦楽器をはじめとする複数の楽器で一つの曲を演奏すること。

（2011年5月31日更新）

デジタル大辞泉

きょう‐そう〔‐サウ〕【共創】

読み方：きょうそう

［名］(スル)異なる立場や業種の人・団体が協力して、新たな商品・サービスや価値観などをつくり出すこと。コクリエーション。

きょう‐そう〔‐サウ〕【凶相／^×兇相】

読み方：きょうそう

１ 占いで、凶を示す相。不運の相。

２ 凶悪な人相。人柄の悪そうな顔つき。

きょう‐そう〔キヤウサウ〕【強壮】

読み方：きょうそう

［名・形動］からだが丈夫で元気なこと。また、そのさま。「—な身体」

きょう‐そう〔ケウサウ〕【教相】

読み方：きょうそう

仏語。

１ 釈迦(しゃか)が一生の間に説いた教えにみられる相違や特徴。

２ 密教で、実践的な修行に対して、教義を理論的に研究する面。→事相

３ 「教相判釈」の略。

きょう‐そう〔キヤウサウ〕【狂想】

読み方：きょうそう

常識はずれでまとまりのない考え。また、気まぐれな考え。

きょう‐そう〔キヤウサウ〕【狂草】

読み方：きょうそう

極端にくずした草書。唐の張旭(ちょうきょく)・懐素(かいそ)や、明末の王鐸(おうたく)・傅山(ふざん)が著名。

きょう‐そう〔キヤウサウ〕【狂騒／狂^×躁】

読み方：きょうそう

狂ったような騒がしさ。「都会の—から逃れる」

きょう‐そう〔キヤウサウ〕【競争】

読み方：きょうそう

［名］(スル)

１ 互いに同じ目的に向かって勝敗・優劣をきそい合うこと。「生産高を—する」「—力がある」「生存—」

２ 生物の、ある生息空間や食物をめぐる相互作用。異種どうしの種間競争と同一種どうしの種内競争がある。

きょう‐そう〔キヤウサウ〕【競^×漕】

読み方：きょうそう

［名］(スル)ボートで一定の距離をこいで、その速さをきそうこと。ボートレース。《季 春》

きょう‐そう〔キヤウ‐〕【競走】

読み方：きょうそう

［名］(スル)一定の距離を走ってその速さをきそうこと。「オートバイ—」「障害物—」

日本語活用形辞書

供そう

読み方：きょうそう

サ行五段活用の動詞「供す」の未然形である「供そ」に、推量・意志・勧誘の助動詞「う」が付いた形。

終止形

供す  » 「供す」の意味を調べる

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京増

名字	読み方
京増	きょうそう、きょうます
京相	きょうそう

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京増

姓	読み方
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京相	きょうそう

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きょうそう

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「毛糸のカービィ」の記事における「きょうそう」の解説

住人とのレース。自分と住人の現在位置は画面上部に表示される。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

きょうそう

出典:『Wiktionary』 (2021/08/23 09:52 UTC 版)

同音異義語

きょうそう

• 【競争】：勝敗や優劣を競うこと。
• 【競走】：走る速さを競うこと。