N.O.
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録音
トラックのコンセプトは、子門'z名義の「トランジスタラジオ」(1993年)に続いて“完全居酒屋対応チューン”として制作された。本曲はメジャーデビュー後もファンからのリメイクの要望が強く、石野もそれを望んではいたが、正統派ポップス歌謡的なその内容は『VITAMIN』制作時の同グループにとって目指していた方向性と正反対に位置する楽曲でもあった。
曲中の「We like the music, we like the disco sound, hey!!」と歌う声は、石野が敬愛するイギリスのユニットポップ・ウィル・イート・イットセルフのシングル「キャン・ユー・ディグ・イット」(1989年)の中からサンプリングしたものである。『662 BPM BY DG』制作時の電気グルーヴのスタイルは、サンプリングを売り物にしていたポップ・ウィル・イート・イットセルフの手法を参考に確立されたものであるが、ポップ・ウィル・イート・イットセルフは、元々ベル・エポックのシングル「ブラック・イズ・ブラック」(1977年)から同フレーズをサンプリングしているため[注釈 1]、電気グルーヴの引用は孫引きということになる。
歌詞と曲タイトル
アルバム『VITAMIN』への収録に当たり、打ち込みを砂原良徳が担当する形でトラックも新規に制作しリメイクされた。歌詞の内容は電気グルーヴの前身である人生が解散した当時の石野の心情を歌ったもので、一部歌詞を書き直している。歌詞中に「カーテンもないし」という一節が存在するが、当時の石野の自宅には実際にカーテンがなく、代わりにブルース・リーのポスターを窓に貼っていたと述べている[2]。また、リメイクした当時を振り返り石野は「その頃はもうカーテンもあったし」と述べている[2]。
石野が通学していた高校は校則が厳しかったため、当時落ち込んでいた石野にとって心の癒しであったのがイギリスのバンド「ニュー・オーダー」であった。そのため「ニュー・オーダー 」の略である「N.O.」と「無」を意味する英語「NO」との掛詞として通称「N.O.」とされていた。しかし石野は後に意に添わぬ形でアルバムに収録されたことから本来のタイトルである「無能の人 (LESS THAN ZERO)」を使用せず、通称である「N.O.」として収録したことに対して後悔していると発言している[2]。また、セルフ・トリビュート・アルバム『The Last Supper』(2001年)収録時には「Nord Ost」(ドイツ語で北東)というタイトルが改めて付け加えられている。
石野はカラオケに行った際に人から依頼された場合は本作を歌唱すると述べており、本作歌唱時の肝は歌詞中の「学校ないし」の部分の導入部分で「んが!(っこうないし)」と歌唱することであると述べたほか、サビ部分に振り付けを付ければ「20〜30万枚は上乗せできたかもしれない」と笑いながらコメントしている[2]。
アートワーク
本作のシングル盤ジャケットは裏側にのみメンバーの顔写真が使用されており、折りたたまれた部分を広げることで表側の身体部分と顔が繋がって見える構成となっている。この身体部分はメンバーとは別人のものであり、シングルCDの棚から客が手に取って見たくなるような仕掛けが検討された結果、身体のみが写っているジャケットになったと瀧は述べている[3]。また瀧は縦長のジャケットはデザインが困難であり、イメージを表現することに苦心することも多かったと述べている[3]。さらに、本作のシングル盤より電気グルーヴのロゴが以前の「電気GROOVE」からスージー甘金がデザインした「電気グルーヴ」表記のロゴに変更された[3]。
注釈
出典
- ^ “電気グルーヴ / N.O.”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2022年5月27日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l SINGLES and STRIKES 2004, p. 6.
- ^ a b c 電気グルーヴ×アイデア 2013, p. 192- 「Denki Groove, N.O.」より
- ^ “電気グルーヴのシングル売上ランキング”. オリコンニュース. オリコン. 2022年6月19日閲覧。
- ^ “【人気投票 1~20位】電気グルーヴ曲ランキング!みんながおすすめする曲は?”. みんなのランキング. HANABISHI (2022年6月13日). 2022年6月19日閲覧。
- ^ “電気ベスト盤リマスターを砂原良徳が、PV集には瀧の解説も”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2011年2月22日). 2022年5月27日閲覧。
- ^ “電気グルーヴ、12月14日放送の『SMAP×SMAP』に出演”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2015年12月11日). 2022年6月19日閲覧。
- ^ “電気グルーヴ、結成26年目にして「SMAP×SMAP」初出演”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク (2015年12月11日). 2022年6月19日閲覧。
- ^ “電気グルーヴが『SMAP×SMAP』に出演! 新曲“N.O. 2016”を初披露”. rockin'on.com. ロッキング・オン (2015年12月11日). 2022年6月19日閲覧。
- ^ “電気グルーヴ、大根仁選曲の映画サントラ盤に「N.O.」新録バージョンも”. 株式会社ナターシャ (2015年11月5日). 2024年3月9日閲覧。
- ^ “ワッツーシゾンビが電気グルーヴ「N.O.」カバーのPV公開”. 株式会社ナターシャ (2013年2月6日). 2024年3月9日閲覧。
- ^ “ハンバートハンバート、ふたりきりの弾き語りAL発売&東阪でデビュー15周年ライヴ開催”. rockin'on.com. ロッキング・オン (2016年3月30日). 2022年6月19日閲覧。
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NO. | |
---|---|
ジャンル | 音楽番組 |
出演者 | 日替わり |
ナレーター | 村上遙 |
国・地域 | 日本 |
言語 | 主に 日本語 |
製作 | |
制作 | テレビ朝日 |
放送 | |
放送チャンネル | テレビ朝日 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 1993年4月5日 - 1999年9月24日[1] |
放送時間 | 平日 20:54~20:56 |
放送分 | 2分 |
『NO.』(エヌオー)は、テレビ朝日系列で1993年4月5日から1999年9月24日[1]まで、平日に放送されていた音楽番組・ミニ番組である。
概要
- 音楽制作会社のビーイングに所属する、ビーイング系アーティストの新譜情報などを伝える、ミニ音楽番組。
- ビーイング系アーティストのプロモーションビデオが毎日約1分半放映され、普段、あまり見ることが出来ないアーティストのレコーディング作業や、当番組でしか視聴出来ない別バージョンのプロモーションビデオも放映されていた。
- 当時ヒット曲を多数送り出していたビーイングのマスメディアに対する方針として、1993年春頃からメディアへの露出を極力抑えるイメージ戦略があったとされ、当番組の開始時期はZARDやWANDSがテレビに出演しなくなった時期と重なっている。
- 音楽番組などのテレビに出演しないアーティストの動く映像や、ビデオクリップが多数紹介された。特に金曜日のミュージックステーション終了直後のオンエアでは有力アーティストが配置され、自社がスポンサー提供する帯番組を最大限に活用してアーティスト像のイメージコントロールをするという形での宣伝も担っていた。
- ナレーターは、元・Mi-Keの村上遙が担当し、オープニングの「エヌオーッ!」というタイトルコールの叫びは、ナレーターを務める村上遥が「エヌオーッ!」のタイトルコールを叫ぶ回と、プロモーションビデオに出演するアーティスト自ら「エヌオーッ!」のタイトルコールを叫ぶ回があり、オープニングの「エヌオーッ!」のタイトルコールの声で、今日はどのアーティストのプロモーションビデオが放映されるかが分かる目安にもなっていた。ただし、必ず声とその日に登場するアーティストが一致しているわけではなかった。ちなみに、「エヌオーッ!」のタイトルコールを収録していたアーティストは、B'z・ZARD(坂井泉水)・大黒摩季・宇徳敬子・FIELD OF VIEW(ボーカルの浅岡雄也)・PAMELAH(ボーカルの水原由貴)などであった。
- 1996年から1998年には、年末の1時間スペシャル番組として「NO.スペシャル」が一部系列局を除き放送されていた[2]。司会は村上遥とUJが担当していた回や、テレビ朝日の高井正憲アナ(当時)が担当していた回もあった。
- オープニングや放送中に表示されるタイトルロゴは何度か変遷しており、1993年の放送開始~1998年3月まではオープニングで使用された様々なロゴをそのまま使用し、1998年4月からは、NO.の文字ロゴ、オープニングのタイトルコール、担当ナレーターが一新され、1998年夏から1999年の1月末までは、当時「CD NEWS」のナレーターも担当していた鈴木聖子がナレーターを担当、1999年2月から9月24日の最終回まではHIROMIがナレーターを担当した。
- キー局のテレビ朝日では平日の20:54から20:56までの2分間の放送であったが、放送時間帯は各系列局によって異なっていた。各局の過去の放送時間は、各局の放送時間を参照のこと。
- 1997年1月には、放送1000回を数え、その1000回目に放送されたのは、B'zの稲葉浩志の初のソロアルバム『マグマ』の収録曲「波」のビデオクリップだった。
- 当番組で放送された多数のビデオクリップは、VHSやDVDでの商品化に至っていない映像も多数存在しているが、2003年7月21日に発売された、アニメ『スラムダンク』のコンピレーション・アルバム『THE BEST OF TV ANIMATION SLAM DUNK〜Single Collection〜』に付属している特典DVDに、ZARD「マイ フレンド」や大黒摩季「あなただけ見つめてる」などの、当時放送された映像をそのまま収録しており、「NO.」で放送された映像を、唯一公式にDVD化した作品となっている。
- 1999年5月27日にZARDの初のベストアルバム『ZARD BEST The Single Collection 〜軌跡〜』が発売されるにあたり、当番組ではこのベストアルバムの紹介映像が放送される際には、画面左上にテロップで「発売まであと○日」と表示し、カウントダウンを行っていた。
- 1999年8月31日に豪華客船ぱしふぃっくびーなす号で行われた、ZARDの初ライブの映像から、「世界はきっと未来の中」が放送された。
主な放送内容
※特記のない場合は、通常のビデオクリップ放送を指す。
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1993年
- ZARD「揺れる想い」「もう少し あと少し…」「きっと忘れない」
- REV「抱きしめたい」
- 大黒摩季「あなただけ見つめてる」「U.Be Love」「DELIGHT」
- 織田哲郎&大黒摩季「憂鬱は眠らない」
- 前田亘輝「Try Boy,Try Girl」(ジャケットなどの制作の模様を収録した映像が使用されていた)[3]
- KIX-S「もう一度TENDERNESS」
- 宇徳敬子「あなたの夢の中 そっと忍び込みたい」「まぶしい人」
- 柳原愛子「きっとふたり会えてよかった」
- 中原薫「街中の素敵 みんな着飾って」
1994年
- ZARD「この愛に泳ぎ疲れても」「こんなにそばに居るのに」「あなたを感じていたい」
- ZARD「OH MY LOVE」全曲紹介
- B'z「Don't Leave Me」「MOTEL」
- 大黒摩季「白いGradation」「夏が来る」「永遠の夢に向かって」「永遠の夢に向かって」全曲紹介
1995年
- ZARD「Just believe in love」「愛が見えない」「サヨナラは今もこの胸に居ます」
- ZARD「forever you」全曲紹介 「ハイヒール脱ぎ捨てて」
- Barbier「クリスマス タイム」
- B'z「ねがい」「love me, I love you」
- B'z「LOOSE」全曲紹介 「BAD COMMUNICATION(000-18)」
- 大黒摩季「ら・ら・ら」「いちばん近くにいてね」「愛してます」
- 大黒摩季「LA.LA.LA」全曲紹介
- 大黒摩季「BACK BEATs#1」全曲紹介
- 大黒摩季「ROCKs」(ベストアルバム「BACK BEATs #1」発売時に新たに制作されたビデオクリップが放送された。)
- 宇徳敬子「不思議な世界」
- PAMELAH「LOOKING FOR THE TRUTH」
1996年
- B'z「ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜」「Real Thing Shakes」
- ZARD「マイ フレンド」[4]「心を開いて」
- ZARD「TODAY IS ANOTHER DAY」全曲紹介 「LOVE 〜眠れずに君の横顔ずっと見ていた」
- Barbier「Barbier first」全曲紹介
- 大黒摩季「あぁ」「アンバランス」
- 宇徳敬子「氷」全曲紹介「あなたが世界一」「メッセージ」
- PAMELAH「Pure」全曲紹介「純情」
1997年
- ZARD「Don't you see!」「君に逢いたくなったら…」「永遠」「My Baby Grand〜ぬくもりが欲しくて〜」
- ZARD「ZARD BLEND 〜SUN&STONE〜」全曲紹介
- 小松未歩「謎」「輝ける星」
- 小松未歩 アルバム「謎」紹介映像
- B'z「Calling」「FIREBALL」
- 大黒摩季「ゲンキダシテ」「空」
- 大黒摩季「POWER OF DREAMS」全曲紹介Part.1・Part.2
- 大黒摩季「Sunshine」「Afternoon Cafe」(アルバム「POWER OF DREAMS」発売時にビデオクリップが制作され放送された)
- 宇徳敬子「満ち潮の満月」
1998年
- B'z「B'z The Best "Pleasure"」全曲紹介
- B'z「B'z The Best "Treasure"」全曲紹介Part.1・Part2
- ZARD「息もできない」「運命のルーレット廻して」
- 小松未歩「願い事ひとつだけ」「anybody's game」「チャンス」「氷の上に立つように」
- 小松未歩「小松未歩 2nd 〜未来〜」全曲紹介
- 大黒摩季「MOTHER EARTH」全曲紹介Part.1・Part.2
- 宇徳敬子「満月〜rhythm〜」全曲紹介
- PAMELAH「HEARTS」全曲紹介
1999年
- ZARD Cruising&Live「世界はきっと未来の中」ライブ映像
- ZARD アルバム「永遠」全曲紹介(坂井泉水本人のライナーノーツを紹介しながら放送されたパターンもあった。)
- ZARD「ZARD BEST The Single Collection 〜軌跡〜」発売までのカウントダウン
- ZARD「ZARD BEST 〜Request Memorial〜」全曲紹介(一回で全曲紹介するパターンと、前編・後編の2日に分けて紹介するパターンで放送された。)
- B'z「ギリギリchop」(ビデオクリップのラストの場面で炎をあげて爆発するシーンが一度だけ放送された。CS放送でのフルでのオンエアを除いては、この場面が放送されたのは当番組だけである。)
- B'z「Brotherhood」全曲紹介
- 小松未歩「さよならのかけら」「最短距離で」「風がそよぐ場所」
- ZARD「MIND GAMES」「世界はきっと未来の中」
- New Cinema 蜥蜴「Smashing the good! Smashing the bad!」
- sweet velvet「I JUST FEEL SO LOVE AGAIN 〜そばにいるだけで〜」
- GRASS ARCADE「BRAVE」
- WAG「Free Magic」
各局の放送時間
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放送対象地域 | 放送局 | 放送日時 | 備考 |
---|---|---|---|
関東広域圏 | テレビ朝日(EX)【制作局】 | 平日 20:54 - 20:56 | |
北海道 | 北海道テレビ放送(HTB) | 平日 18:58 - 19:00 | [5] |
香川県・岡山県 | 瀬戸内海放送(KSB) | 平日 18:57 - 18:59 | [6] |
関西広域圏 | 朝日放送(ABC) | 毎週月曜~木曜 24:25 - 24:30 金曜 24:20 - 24:25 | [7] |
熊本県 | 熊本朝日放送(KAB) | 不明 | |
大分県 | 大分朝日放送(OAB) | 平日 18:57 - 18:59 | |
石川県 | 北陸朝日放送(HAB) | 平日 18:58 - 19:00 |
関連項目
- オンタマ
- CD NEWS 「NO.」と同一時期に放送を開始し、同時期に放送を終了した、ビーイング所属アーティストのビデオクリップが放送されていた、ミニ音楽番組。千葉テレビ放送制作。
- MU-GEN 2004年から2009年まで放送された、音楽番組。千葉テレビ放送制作。
- MUSIC FOCUS 2009年から2012年まで放送された、音楽番組。千葉テレビ放送制作。
- MUSIC LAUNCHER 2012年から現在放送中の音楽番組。千葉テレビ放送制作。
- ヘヴィー・ローテーション
- 世界の車窓から(同じく、同時期のテレ朝の帯番組)
- 都のかほり(同じく、同時期のテレ朝の帯番組)
脚注
- ^ a b c 『朝日新聞 縮刷版』朝日新聞社、1993年4月5日 - 1999年9月24日。ラジオ・テレビ欄
- ^ ABC朝日放送やKSB瀬戸内海放送では、3年間の間、一度も特別番組の放送は実現しなかった。
- ^ 前田亘輝の初のベストアルバム「Single Collection +」の初回限定版にソロ楽曲のビデオクリップを収録したDVDが付属したが、この曲のビデオクリップの収録は見送られている。
- ^ この当時、後に追悼ライブ「What a beautiful memory」で披露される事になる、ミュージックステーションのスタッフと共に制作されたビデオクリップが放送されていた。
- ^ 当時放送されていた「myステーション」→「情報ワイド 夕方Don!Don!」の終了直後に放送。19時台の番組にステブレレスで繋いだ。
- ^ 当時放送されていた「KSBステーションEYE」の終了直後の15秒の番組宣伝の後にCMが30秒流れた後に放送されていた。
- ^ 当時放送されていた「ナイトinナイト」の各曜日放送終了後の「ABCフラッシュニュース」「ABCニュース」の後番組として放送されていた。金曜日は、「探偵!ナイトスクープ」の放送があり、この放送終了後の番組として放送されていたため、開始時間が異なっていた。
テレビ朝日 平日20:54 - 20:56枠 | ||
---|---|---|
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