anybody's game
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/03/23 15:51 UTC 版)
『anybody's game』(エニバディズ ゲーム)は、小松未歩の4枚目のシングル。1998年3月18日にAmemura O-town Record/Spoonful[1]より発売された。規格品番はAODS-1004。
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- ^ a b Spoonfulは、当初、ZAIN RECORDSの関西専用のサブレーベルであったが、1997年7月1日に、関西拠点最初のメジャーレーベルのレコード会社であるAmemura O-town Recordとして独立し、そのサブレーベルとなった。その結果、小松のCDには、ZAIN RECORDS時代とAmemura O-town Record時代を通じ、CDレーベル面にSpoonfulレーベルのロゴが入っている。なお、1993年11月4日に設立された「株式会社スプーンフル」(法人番号:6120001140100)は、小松のデビューからGIZA studio移籍までの間は「Spoonful」レーベルの運営会社であったが、その後、GIZA studio本社ビル「GIZA hills(現・HORIE HILLS)」内に2002年3月に開店したベーカリーカフェ「hillsパン工場cafe」の運営会社となった。2013年9月29日に閉店、法人登記も2016年2月8日に閉鎖。(HORIE HILLS地下2階の「hillsパン工場・ライブハウス」はGIZA studio直営。)
- ^ 『鳥人間コンテスト選手権大会』人力プロペラ機ディスタンス部門は、1998年度大会開催前の最長飛行記録が9,761.56mであったため、タイトルを「1万メートルの景色」としたが、1998年度大会の優勝記録は23,688.24m(初の琵琶湖横断に成功)となった。
- 1 anybody's gameとは
- 2 anybody's gameの概要
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