早稲田大学 大学関係者と組織

早稲田大学

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大学関係者と組織

大学関係者組織

早稲田大学の同窓・親睦会組織である校友会は稲門会(とうもんかい)と呼ばれる。大学を本部として「早稲田大学校友会」が組織され、各界において様々な稲門会・校友会が形成されている。なお、早稲田大学校友会を早稲田大学稲門会と紹介している書籍があるがこれは誤りである。本大学は医学部を持たないが、本学卒業後に医師免許歯科医師免許看護師資格を取得した者や医学部出身者で本学に再入学あるいは大学院に入学した者も多数おり、2016年1月31日には本学初となる医師会稲門医師会」が発足している[146]

早稲田大学校友会は1885年(明治18年)12月13日に設立された。正会員は早稲田大学卒業生・教職員校友・推薦校友で、準会員は早稲田大学各学部在籍者である。早稲田大学の卒業生は「校友」と呼ばれ、卒業と同時に自動的に校友会の正会員となる。会員数は約50万人。

  • 登録稲門会(1308団体、2015年3月時点)
    • 地域稲門会(400団体):都道府県別や主な市区町村別(例:北海道稲門会、新宿稲門会)
    • 海外稲門会(68団体):海外にも稲門会がある。(例:台北稲門会、ロサンゼルス稲門会、リマ稲門会)
    • 職域稲門会(302団体):企業別、業種別(例:東証稲門会、特許庁稲門会、国会稲門会、情報産業経営者稲門会、ファイナンシャル稲門会)
    • 年次稲門会(275団体):入学・卒業年次別(例:19○○年次稲門会)
    • ゼミ稲門会(55団体):ゼミナール
    • 体育各部稲門会(42団体):体育会別(例:稲門体操会、稲泳会)
    • サークル稲門会(48団体):サークル別(例:早稲田大学スポーツ新聞会OB会、早稲田大学モダンジャズ研究会OB会稲門会)
    • 有志稲門会(75団体)

上記以外にも、サークル、大学院研究科、大学学部、ゼミごとなど、早稲田大学校友会に登録していない独自の同窓会組織も多い。また、出身地域別の現役学生親睦組織として全国早稲田学生会連盟(全早連)の下に各都道府県別の稲門会がある。

早稲田大学2号館銘板

大学関係者一覧

早稲田大学名誉賛助員記

早稲田大学校賓

早稲田大学学徒錬成部

早稲田大学は、日中戦争中の1940年(昭和15年)秋、他の大学に率先して、田中穂積総長自ら部長となり、久留米道場を中心に「早稲田大学学徒錬成部」を設置した。東伏見戸塚戸山甘泉園にも道場を設けていた。戦後、早稲田大学久留米道場の建物は解体され、第一高等学校に移管した[148]1943年(昭和18年)9月上野恩賜公園西郷隆盛像の前で早稲田大学の学生による出陣壮行会が行われた[149]。10月21日、東京の明治神宮外苑競技場台湾台北[注釈 18]文部省学校報国団本部の主催による出陣学徒壮行会が開かれた(東京と台北同時開催)。東京では、東京帝国大学の江橋慎四郎が答辞を読み上げた。江橋は後に、早稲田大学教授に就任した原田宗彦と『レクレーション・ハンドブック』(国土社 1990年12月)で共同研究を行っている。

早稲田大学配属将校

早稲田大学戸山キャンパス戸山公園早稲田大学西早稲田キャンパス学習院女子大学など早稲田戸山周辺一帯は、陸軍戸山学校陸軍軍医学校、陸軍射撃場、陸軍技術本部、東京陸軍第一病院などの跡地で、戦前は陸軍施設に囲まれていた。 早稲田大学の学科教練配属将校に、宮地久衛(大佐)、石井虎雄(少将)、藤井洋治(中将)、堀井富太郎(中将)、本郷義夫(中将)等がいる。

学生会館

戸山キャンパスに所在し、東棟に公認サークル・部活等が入居するほか、学生生活課、奨学課、キャリアセンター、直営寮を運営するレジデンスセンター等、学生生活全般の大学事務がある。セブン-イレブンが入居している。

大学直営寮として、中野国際コミュニティプラザにある「国際学生寮WISH」、東伏見キャンパス至近に位置し、体育会系の学生が多く入居する「東伏見学生寮」、大学図書館設置に尽力した市島謙吉の縁戚で市島宗家の市嶋信が大学に寄贈した「市嶋記念千駄木学生寮」の3つがあるほか、大学が共立メンテナンスに運営を委託している「早稲田大学国際学生寮」、「早稲田大学推薦学生寮」、大学関連会社運営の女子学生寮「エスポワール目白」が用意されている。2015年には大学至近大隈通り沿いに建設された本学関連会社なども入居する「大隈スクエアビル」に早大女子学生専用 「市嶋記念早稲田ドミトリー」が完成した。このほか、和敬塾が早稲田キャンパスに近いことから伝統的に多数の学生が入居しており、本学出身の作家村上春樹の小説『ノルウェイの森』に登場する寮のモデルとなっている。

早稲田大学大隈塾

エクステンションセンターが主宰する公開講座の一つで、塾頭田原総一朗高野孟ら各界の第一線で活躍する人物が講師となり、次世代のリーダーを育成することを目的に設置されている。募集対象は社会人が優先されているが1、2年生を中心とした学生向けの講座も用意されている。


注釈

  1. ^ これは慶應義塾大学と共に私立大学として初[15]
  2. ^ 「当時の大隈さんは、今の若い人達が知つて居る処の七十八十といふ高齢の大隈老侯とは、大分様子が異つて居た。一見した処一寸近よりがたい一大人物と見えたと同時に、何処となしに親みがたい峻烈の感じがした。」(高田早苗半峰昔ばなし早稲田大学出版部、1927年、96頁)
  3. ^ 教材は新約聖書アメリカ合衆国憲法アメリカ独立宣言であった。大隈は、人間の基本的人権と議会制民主主義の理想をうたった合衆国憲法と独立宣言の『人は平等に生れ、生命と自由と幸福の追求は天与不抜の権利であるとの声明』に生涯を貫く大きな影響を受けた[10][18]
  4. ^ 後に軍入隊時の田中角栄も校外生のうちの一人であった。
  5. ^ 同討論会は1890年7月まで13回開催された(専修大学出版局 『専修大学百年史』 上巻、1981年、607-621頁)。
  6. ^ それまで大隈は公式に校地内に立ち入ったことはなかった(『都の西北 建学百年』 86頁)。
  7. ^ 創部直後は中学チームにも連敗するほどの弱体ぶりだったが(飛田穂洲早稲田大学野球部史』 3-4頁)、初の本格的な対外試合として学習院と対戦し、7対6で勝利。
  8. ^ 試合は、早軍(根拠論文の通り早軍、慶軍と表記する)は三段前田光世を除き早稲田大学の佐竹信四郎を慶軍の主将に置く混合試合であった。早軍の主将松代林太郎二段(早稲田大学)が5連勝し順当に勝ち進むも慶軍の副将藤崎初段(慶應義塾)に敗れる(「早稲田大学柔道部百年史」、「我塾柔道百年の歩みと共に」 小川虎之助 P19)。
  9. ^ 明治35年9月2日文部省告示第149号『官報』第5750号
  10. ^ ただしこれは翌1903年に発令された専門学校令の発令に先立ち、その特例として大学と称することが私立学校中初めて認められたものであり、大学令による大学となるのは1920年からである。なお、1902年9月1日発効の早稲田大学改称について、専門学校令に特例が存在しない事から精選版日本国語大辞典では1899年に公布された私立学校令に基づくものとしている。
  11. ^ 告示の文言は「東京専門学校ハ明治三十五年九月二日私立早稲田大学ト改称セリ」、[28] であって、認可の文言はない。
  12. ^ 恩賜記念館に研究室を与えられた若手教職員グループのこと。主なメンバーは大山郁夫、寺尾元彦、宮島綱男村岡典嗣遊佐慶夫服部嘉香、橘静二など。(服部嘉香 『随筆 早稲田の半世紀』 中和出版、23-24頁)
  13. ^ 大学令第8条第1項により、公私立大学は、文部大臣の認可を要するとされていたが、同条大2項で、文部大臣の認可について勅裁を受けると規定されていた。[40]
  14. ^ 早稲田大学歴史館では、上奏裁可書に後日決裁の付箋が付いていない事から、面て面上の「1920年の1月の裁可を経て、翌2月に大学に昇格した」(早稲田大学歴史館資料より抜粋)としている。
  15. ^ 理工学部はすでに実施済み。
  16. ^ 大隈庭園は、彦根藩井伊氏高松松平家の下屋敷跡地であった。(「わせだの散歩道 大隈庭園-早稲田ウィークリー」)
  17. ^ (いぬゐ)は翰、斡などとともに、龺部としている。これは、中国の『康熙字典』(後の漢和辞典の規準)に「倝」から形成されていることに端を発する。岩波書店の新漢語辞典(山口明穂竹田晃編)にも龺部として見られる。
  18. ^ 早稲田大学台湾北部校友会が台北帝国大学幣原総長と午餐会や幣原総長が発起人となり高田総長歓迎会を開催している。
  19. ^ 大隈重信の最初の妻が江副廉蔵の姉美登であり、廉蔵は大隈と親交が厚かった。学園は江副家が引き継いでいる。

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