日本のダービーマッチ
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サッカー
Jリーグ
ナショナルダービー
Jリーグを代表する2チームによる決戦をナショナルダービーと呼称することがある。
過去いくつか存在したが、現在呼ばれるものは1993年のJリーグ開幕戦カードである東京ヴェルディ×横浜F・マリノスの1カードのみである。
【過去例】
ローカルダービー
- さいたまダービー:同一自治体(さいたま市)内で異なる本拠地を持つクラブ(浦和は埼玉スタジアム2002、大宮はさいたま市大宮公園サッカー場)によるダービーマッチである。また、本拠地のほか、同一の自治体内でありながら地域名が異なるのは日本で唯一である[注 1][注 2][注 3]。2001年 - 2004年・2015年・2018年 - は大宮がJ2もしくはJ3在籍のため、リーグ戦においては開催されない[11]。
- 千葉ダービー:1995年から開催されている、ジェフユナイテッド市原・千葉と柏レイソルとの対戦。毎年プレシーズンマッチとして、ちばぎんカップが開催されている(会場:柏のホーム日立柏サッカー場(or 柏の葉公園総合競技場)、千葉のホームフクダ電子アリーナ (市原緑地運動公園臨海競技場は2005年を最後に開催されていない)。
- 東京ダービー:2012年に町田がJ2昇格(2013年はJFL降格・2014年はJ3所属)した際、東京Vとの対戦は「東京クラシック」の名が付けられている。
- 神奈川ダービー:2023年の横浜FM対川崎戦で、直近6年間(2017-22)でこの2クラブのみがリーグ優勝していることから、イングランドの「ビッグロンドン・ダービー」になぞらえて、「ビッグ神奈川県ダービー」[12] と称された。
- 甲信ダービー:山梨県と長野県の隣県で、戦国時代より「甲州」「信州」と呼ばれ、総称して甲信地方と呼ばれている。2012年に甲府がJ2降格、松本がJ2昇格で対戦が実現した。2013年 - 2014年にかけての2年間は甲府がJ1、松本がJ2にそれぞれ所属するため開催されなかったが、2015年に松本のJ1昇格に伴いJ1で初開催された。
- 大阪ダービー:2016年 - 2020年はJ3リーグにおいて解禁されたセカンドチーム(U-23)の加盟により、「U-23版大阪ダービー」も行われていた。
- 九州ダービー:福岡ダービーを含む九州勢同士の対決は2010年から「バトルオブ九州」と名付けられている[13]。
- ※なお、関東勢の直接対決で多摩川クラシコ、北関東決戦などごく一部を除いた、他の都県をまたいだチーム間の対戦ではほとんど「関東ダービー」と紹介されることはない。
交流のある地域同士の対戦
ダービー名 | 対戦クラブ |
---|---|
常磐線ダービー | 水戸ホーリーホック、いわきFC |
川中島ダービー | ヴァンフォーレ甲府、アルビレックス新潟 |
天地人ダービー | モンテディオ山形、アルビレックス新潟 |
白山ダービー | ツエーゲン金沢、FC岐阜 |
富士山ダービー | 清水エスパルス、ヴァンフォーレ甲府 |
瀬戸大橋ダービー | ファジアーノ岡山、カマタマーレ讃岐 |
海峡ダービー | ヴィッセル神戸、徳島ヴォルティス |
関門海峡ダービー | ギラヴァンツ北九州、レノファ山口FC |
- 常磐線ダービー: 両者のホームタウンである水戸といわきが常磐線で結ばれていることにちなんだダービーマッチ[14]。2023年のいわきのJ2初昇格によって実現した[15]。ただし、同じく常磐線沿線にホームタウンがある柏は常磐線ダービーには含まれない。
- 川中島ダービー: 両ホームタウン出身の戦国大名武田信玄と上杉謙信に因んだダービーマッチ。由来となった川中島の戦いでは両大名が一騎討ちを行っている。両チームの対戦はJFL所属の1998年からであるが、2003年に「平成の川中島合戦」としてこの名が付けられた。2003年および2006年は戦いの舞台であった長野県(松本アルウィン)で対戦している。
- 天地人ダービー: 両チームのホームがある山形県と新潟県が県境を接していること、また、NHK大河ドラマ『天地人』で両県が主要舞台(1595年ごろまでは新潟県、関ヶ原の戦い以後は山形県米沢市。いずれも戦国大名上杉氏の本拠地である)となっていることから命名された[16][17]。
- 白山ダービー: 白山を挟んで隣接する石川県・岐阜県の両Jクラブによるダービーマッチ。両クラブの対戦自体は2015年に金沢がJ2に昇格して以来行われているが、白山ダービーと銘打たれたのは白山開山1,300年となる2017年。
- 富士山ダービー: 両者のホームタウンから見える富士山から。記念グッズも発売されている。なお、この両クラブは業務提携を結んでいたこともあり(ヴァンフォーレ甲府の2002年の項なども参照)、近しい関係となっている。2006年の甲府のJ1昇格時、リーグ開幕戦で初めて実現した。[18][19]
- 瀬戸大橋ダービー: 瀬戸大橋で結ばれている岡山県と香川県をホームタウンとする両クラブの対戦。2014年に讃岐がJ2昇格して実現した。なお岡山県と香川県は民放テレビの放送エリアが同一[20]。
- 海峡ダービー: 鳴門海峡を挟んで隣県同士の兵庫県と徳島県をホームタウンとする両クラブの対戦。徳島がJリーグ昇格後、初対戦となった2006年に「海峡ダービー」の名がメディアに登場した。2014年にはJ1での対戦が実現している。
- 関門海峡ダービー: 関門海峡を挟んで隣県同士の山口県と福岡県の北九州市をホームタウンとする両クラブの対戦。2016年に山口がJ2に昇格して実現した[21]。2017年は北九州のJ3降格に伴い開催されなかったが、2020年に北九州がJ2に再昇格したことにより再開された。
ダービーマッチ的な要素を持つ対戦企画
- PRIDE OF 中四国:中国四国地区のクラブ同士の対戦
- 当時J2に所属していた岡山・徳島・愛媛に加え鳥取のJ2参入により中国地方、四国地方のJ2クラブが4クラブになったことに伴い、それぞれのクラブの地域の観光や物産を全面PRし、サポーターが楽しめる対戦企画として2011年より実施。バトルの名称は公募を基に決定した。[22]
- バトルオブ九州:九州地区のJクラブ同士の対戦
- 2010年から「バトルオブ九州」と名付けられている[13]。
- プライド オブ 北アルプス
- J3に所属しているFC岐阜、カターレ富山、AC長野パルセイロの3チームのホームタウンをまたぐ北アルプスを舞台に各チームが頂上を目指し、尚且つ地域交流も深めていく。企画として2020年より実施。
現在は行われていない対戦企画
- MICHINOKU MITSUDOMOE:東北地区のJ3クラブ同士の対戦。
- SKYシリーズ:神奈川県所属のクラブ同士の対戦。
- 2013年にJ1所属していた3クラブ(湘南ベルマーレ、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス)の頭文字から付けられた。[23]
- 東海北陸ダービー(2009年-2011年):FC岐阜×カターレ富山
- TOP OF 北アルプス(2012年-2014年):FC岐阜×カターレ富山×松本山雅FC
- 中部日本横断シリーズ(2015年):アルビレックス新潟×ヴァンフォーレ甲府×松本山雅FC×清水エスパルス[24]
- バトルオブ上信越:上野信濃越中地区のクラブ同士の対戦
- J3に所属している富山・長野・群馬の3クラブで試合と地域を盛り上げている。また、Jリーグクラブを有効活用し、サポーター同士が地域間交流を行うことで、3県の観光PRの場として、各県の観光経済のアップにも役立てることを目的としている。企画として2019年に実施。[25]
- 首都圏バトル5 -王の帰還-:大宮アルディージャ×ジェフユナイテッド市原・千葉×東京ヴェルディ1969×FC町田ゼルビア×横浜FC
- 南関東のJ2クラブによる合同企画で、マスコット対決とアウェイ入場者数で勝敗を決定する。またオリジナルグッズの販売や出張グルメ等も行っている。 2015年には当時J3に所属していた町田ゼルビアを除く4クラブで「首都圏バトル4~じゃない4の逆襲」が行われた。また、2018年は「首都圏バトル5~新たなる希望」というタイトルで行われた。2019年も開催されるが、柏レイソルはオファーしたものの辞退されたと、この企画のスポンサーであるGenkiの公式Twitterで発表されている。[26][27]
クラブの移転または合併により消滅した対戦
- 川崎ダービー:川崎フロンターレvsヴェルディ川崎(2000年)
- 同一本拠地のクラブ同士の対戦。リーグ戦では川崎フロンターレが昇格した2000年に開催。2001年のヴェルディの東京移転に伴い消滅。
- 横浜ダービー:横浜マリノスvs横浜フリューゲルス(1993年-1998年)
- Jリーグ発足当初から存在した同一本拠地のクラブ同士の対戦。1998年シーズン終了後、両チームの合併(現・横浜F・マリノス)に伴い消滅。
JFL・旧JFL
同一都道府県・同一地域
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ダービー名の太字は2023年シーズンに行われるダービーマッチ、クラブ名の太字は同シーズンに対戦が予定されているクラブ
- 旧東京ダービー:1999年-2006年。佐川東京は2001年から参加、国士舘は2004年脱退、佐川東京は佐川大阪と合併のため2006年まで。
- 北関東ダービー:2004年-、 草津は2005年にJ2参加、アルテ高崎は2004年まで「群馬FCホリコシ」、2005年は「FCホリコシ」として出場。流通経済大学は2005年から参加、栃木SCは2009年にJ2参加。2009年からはアルテ高崎と流通経済大学の対決となった。2010年からは栃木ウーヴァがJFLに昇格して3チームによる対決となる。2011年はアルテ高崎と栃木ウーヴァとの対決になったが、アルテ高崎がJFLより脱退したためこの年限りとなった。
- 境川ダービー:2013年。[31]町田市と相模原市を流れる「境川」にちなむもの。2014年は両チームともJ3に所属する為JFLにおける境川ダービーはこの年限りとなった。
- 群馬ダービー:2004年のみ、FCホリコシの1勝1分だった。
- 旧川崎(神奈川)ダービー:1992年は上記の3チームが対戦したが、1993年はNKKがJ2(現在のJFL相当)に降格→そのまま休部となったため、2チームのみとなった。その後1996年に東芝がコンサドーレ札幌として札幌市に本拠地を移したため、JFLにおける川崎ダービーは1995年が最後となった。
- 富山ダービー:2001年-2007年、両者がJFLに上がる前の北信越フットボールリーグ時代から続く長いライバル関係にあり、現JFLのダービーマッチの中では屈指の好カードだった。順位はYKK APが上位にいるが、ダービーに関してほぼ互角である。天皇杯の富山県代表争いも毎年この2クラブに絞られており争いは激しかったが、両クラブが2008年よりJリーグを目指す統合クラブ(カターレ富山)となったため、富山ダービーは2007年限りで消滅した。
- 旧静岡ダービー:1997年-2003年。1997年-1999年と2003年はHonda FC 対 ジヤトコFC。
- 旧東海ダービー:旧JFL、1992-1997年。3クラブが直接対戦したのは1996年のみ。1992-1995年はコスモ四日市と西濃運輸の対戦。(1997年はデンソーと西濃運輸の対戦)
- 東海ダービー:デンソーを前身とするFC刈谷と、西濃運輸サッカー部解散後に結成されたFC岐阜によるダービーマッチで、FC岐阜のJFL昇格により復活したものの、FC岐阜のJ2昇格のためこれも1年だけで一旦消滅となった。2007年のみ。
- 三重ダービー: 2019年シーズンに実現。過去には東海社会人サッカーリーグで対戦したほか、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2016・決勝ラウンド最終戦で「勝った方がJFL昇格」という状況下で対戦が行われたことがあった(ヴィアティン三重が勝利、一足早くJFL昇格を決めた)。
- 旧関西ダービー:佐川印刷SC、佐川急便SCに関しては「佐川ダービー」を参照。2003年のみ。
- 岡山ダービー:2008年のJFLで実現したが、2009年にファジアーノ岡山がJ2昇格、三菱水島も同年度に予算難のためJFLから脱退したため、当面リーグ戦での対決は消滅
- 旧九州ダービー:アルエット熊本とプロフェソール宮崎は2002年。ロッソ熊本とホンダロックサッカー部は2006年-2007年。ロッソ熊本とFC琉球は2007年。FC琉球とニューウェーブ北九州は2008年。ニューウェーブ北九州、V・ファーレン長崎、ホンダロックサッカー部、FC琉球は2009年。V・ファーレン長崎、ホンダロックサッカー部、FC琉球は2010年-2011年。
- 滋賀ダービー:MIOびわこ滋賀が2008年にJFLに昇格して実現したが、SAGAWA SHIGA FCが2012年限りで活動休止となり、この年で終了となった。
その他
ダービー名 | 対戦クラブ |
---|---|
佐川ダービー | 佐川急便東京SC、佐川急便大阪SC、佐川印刷SC |
ホンダ・ダービー | Honda FC、ホンダロックSC |
瀬戸内ダービー | 三菱自動車水島FC、愛媛FC |
- 佐川ダービー:系列に同じ佐川急便グループを持つクラブ同士の直接対決。社内的には東京 対 大阪のみが重要視され、関連会社である佐川印刷戦は盛り上がらない。事実、佐川大阪社員応援団が登場するのは長居で行われる佐川東京戦のみで、この試合はJFLの観客動員の平均を10倍は上回る4,000人以上を動員した。佐川東京・大阪の合併により、2007年から佐川急便(現佐川滋賀)、佐川印刷の戦いとなり同時に関西ダービーも兼ねる。
- ホンダ・ダービー:両クラブはいずれも本田技研工業の系列で、前者がホンダ本体のサッカー部、後者は自動車関連部品を扱っている関連企業である。それなりに社員動員はあり、都田・宮崎ともども1,000人以上動員する。2009年、ホンダロックのJFL復帰によりダービーが復活。
- 瀬戸内ダービー:瀬戸内海を面した、岡山県(三菱水島FC)と愛媛県(愛媛FC)の対戦となった。2005年のみ。
地域リーグ
ダービー名 | 対戦クラブ |
---|---|
旧青森ダービー | アステール青森FC、ヴァンラーレ八戸 |
津軽ダービー | ラインメール青森FC、ブランデュー弘前 |
盛岡ダービー (盛岡クラシコ) |
盛岡ゼブラ、いわてグルージャ盛岡、FCガンジュ岩手 |
福島ダービー | FCプリメーロ、福島ユナイテッドFC、バンディッツいわきFC、いわきFC |
埼玉ダービー | アヴェントゥーラ川口、COEDO川越FC |
三重ダービー | ヴィアティン三重、鈴鹿アンリミテッドFC、FC.ISE-SHIMA |
島根ダービー | デッツォーラ島根E.C、FC神楽しまね、SC松江 |
山口ダービー | レノファ山口FC、FC宇部ヤーマン |
鹿児島ダービー | ヴォルカ鹿児島、FC KAGOSHIMA |
- 旧青森ダービー:アステール青森FCとヴァンラーレ八戸は2006年のみ。
- なお鹿児島の2チームは2014年に将来のJ3リーグ昇格を念頭に置いて「鹿児島ユナイテッドFC」としてチーム統合を行っている。
- 福島ダービー(2019年):2016年以降、3年連続で天皇杯福島県予選決勝戦のカードが福島ユナイテッドFC(J3)対いわきFC(福島県リーグ→東北社会人リーグ)となり、ダービーマッチの様相を見せていた。そのような中、2019年2月24日に福島第一原発事故により使用できなくなっていたナショナルトレーニングセンター、Jヴィレッジの一部再開を記念し福島ユナイテッドFCといわきFCの特別試合が「Jヴィレッジ再開記念 福島ダービーマッチ」と銘打たれ開催された[32]。
WEリーグ
- 信越ダービー[34]:AC長野パルセイロレディース×アルビレックス新潟レディース
注釈
- ^ 2000年はJ2で対戦していたが、旧浦和市・旧大宮市などの合併によるさいたま市発足前であり、県名の「埼玉ダービー」としていた。またさいたま市発足後も、チーム名称は旧市名をそのまま継承しているため。
- ^ Jリーグに於いて、同一自治体で本拠地が異なるのはさいたま市と横浜市だけ。
- ^ なお、2005年 - 2007年は浦和主催だけでなく、大宮の主催分についても埼玉スタジアムを使用した(当時大宮は大宮サッカー場が改修中だったため、暫定的にさいたま市駒場スタジアムをメイン本拠とし、浦和戦など集客力の特に期待できる試合だけ埼スタを使っていた)。
- ^ ただし厳密には、阪神甲子園球場の最寄駅である甲子園駅は阪神なんば線ではなく阪神本線の駅である。
- ^ その後2009年に阪神電気鉄道は南海電気鉄道のターミナルがある難波駅付近に位置する大阪難波駅(近鉄が管理する共同使用駅)へと乗り入れを開始したものの、この時は既に南海ホークスと大阪球場ともに消滅していた。一方、南海電気鉄道側でも梅田進出の計画が具体化しており、大阪梅田駅の徒歩圏内に大阪駅(JR西日本が管理する共同使用駅)の設置も予定されているため、南海電気鉄道の梅田進出が実現した時点で、駅名および駅の位置はそれぞれで異なるものの、阪神電気鉄道と南海電気鉄道は両社ともに難波(阪神では大阪難波駅。南海では難波駅および仮称南海新難波駅)と梅田(阪神では大阪梅田駅。南海では大阪駅)の両方にターミナル駅を有することとなる。
- ^ A東京はトヨタ自動車時代まで府中市、SR渋谷は日立時代まで都区部と千葉県柏市をそれぞれ本拠地としていた。
出典
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- ^ 【FXSC】G大阪か、それとも浦和か。因縁深きナショナルダービー
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- ^ 「PRIDE of 中四国」2011 シーズン 地域の誇りをかけた 新たなバトルが始まる!! 2011.2.25付 J's GOAL
- ^ 湘南ベルマーレ、川崎フロンターレ、横浜F・マリノスの県内J3クラブが協力「SKYシリーズ開催」のお知らせ 2013.3.6付 神奈川県サッカー協会
- ^ 甲府・松本・新潟・清水が合同企画「2015中部日本横断シリーズ」を実施 2015.2.20付Jリーグ公式サイト
- ^ カターレ富山・AC長野パルセイロ・ザスパクサツ群馬 合同企画 「バトル オブ 上信越」実施のお知らせ 2019.2.24付 Jリーグ公式サイト
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- ^ 1st Stage Week4 vs. オービックシーガルズ (IBM BIG BLUE 公式サイト 2011/10/10)
- ^ 川崎ダービー (富士通スタジアム川崎公式ブログ 2016/6/8)
- ^ 盟主の座を争う戦い! (「語りべ」通信 LOVE HOCKEY 2010/11/19)
- ^ 製紙業界の行方 (共同通信47NEWS 2015/6/24)
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