喫煙
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/05 05:30 UTC 版)
歴史
この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2015年7月) |
たばこの喫煙は、ヨーロッパの探検家が到達する前から、アメリカ先住民によって行われており、1500年前のマヤ文明における美術作品にも喫煙が描かれている。マヤ人たちはたばこを生贄を捧げる儀式、占い、魔除けといった宗教的な用途で用いていた。また、北米のインディアンは、現在も宗教的な儀式にタバコの葉を用いている。インディアンたちの喫煙法は、地面に浅い穴を掘り、枝や土でドームを作り、中でタバコの葉を燻した煙を、何箇所か開けた穴から跪いて吸うというものだった。また、粘土で作ったパイプも使われており、あまり首の曲がっていない、直管型のものだった。このクレイパイプは、数千年前のインディアンの遺跡からも出土している。
1492年10月12日、クリストファー・コロンブスは乾燥したタバコの葉をアラワク族から与えられたが、興味を示さず廃棄してしまった。その後ロドリゴ・デ・ヘレス(Rodrigo de Jerez)とルイス・バーエス・デ・トーレス(Luis Váez de Torres)が喫煙を目撃した最初のヨーロッパ人となり、ヘレスがアメリカ州の外で喫煙した最初の人物として記録されている。16世紀には喫煙の習慣は主に船乗りの間で一般的なものであった。1560年代にジョン・ホーキンス(John Hawkins)の船員によってイングランドにもたらされたが、1580年代に至るまで大きな影響を与えることはなかった。イングランドでは1820年代後期から広く浸透し始めた。1828年、スペインで紙巻きたばこ(シガレット)が登場し、一定の商業的な拡張をもたらしたが、20世紀初頭に安価な機械製造法が普遍化されると、その依存性により爆発的に喫煙人口が増加した。
第一次世界大戦の間、たばこ製品は典型的な軍事補給物資の一つであった。以降、紙巻きたばこを用いた喫煙は、魅力的で気楽な生活様式の一部としてたばこ会社により宣伝され、女性の喫煙も社会の中に浸透し始めた。
喫煙の有害性に関する歴史
煙草を吸うことで、一時的に疲労や苦痛が緩和されることから、古くから煙草は薬草とする場合が多かった。しかし同時に、喫煙者の様子や、煙草の常習性などから、喫煙は薬ではなく毒ではないかという認識が存在した[1]。例えば、ドイツの哲学者のゲーテは「喫煙にはひどい無作法、無礼な非社会性がある。喫煙者はあたり一帯の空気を汚し、喫煙したくない、社交性のある、普通の優しい人間を窒息させる……」と手紙に記している。日本でも面山和尚など、何人もの仏教僧侶や医師が煙草の害、受動喫煙の害などを報告している[2]。スコットランド及びイングランドの国王ジェームズ1世は喫煙を「肺に危険な風習」、そして煙草の煙を「地獄から立ち上る業火の煙」と表現、煙草に重税をかけた[3]。
1900年、生命統計学者らが肺癌の増加を指摘(喫煙と疾患の関連を示唆した最初とされる)[要出典]。その後さまざまな研究が行われ、たばこやたばこ煙の成分が分析され始めた。やがて臨床的・病理学的・疫学的に、たばこの人体への影響の研究が進み、1930年には肺や循環器疾患の発症率や死亡率の上昇が指摘された。その後もさまざまな国・研究機関でたばこの研究は増えていき、ドイツではナチス統治下で、またアメリカ合衆国では1938年ごろ生物学者レイモンド・パール(Raymond Pearl)が、たばこは健康に悪影響を及ぼすと発表している。
1939年から1963年の間に、肺癌に関してだけで29の逆向き研究が行われ、1952年-1956年の疫学研究の発表以降、喫煙と肺癌の関係が特に注目されるようになり、1950年代から1960年代の間に医学界や各国政府[注釈 1] のコンセンサス「喫煙は、特に肺癌や心臓血管疾患に関して健康を脅かす」が発表された。リーダーズ・ダイジェスト誌も、喫煙がいかに公衆衛生に害を及ぼすかを示すことによって喫煙率を減少させるキャンペーンを始めた。
1954年初頭、たばこ産業の代表者らは、喫煙と健康の問題研究を後押しする目的で、「たばこ産業研究会」(Tobacco lndustry Research Committee/TIRC)を設立し、研究に積極的に資金提供・情報収集を行い、喫煙が健康を害するとの科学的な証拠はないと主張した。
1964年、アメリカ合衆国公衆衛生局総監のルーサー・テリーらの報告で『喫煙と健康』が発表された。様々な禁煙政策(en:Cigarette Labeling and Advertising Act、en:Public Health Cigarette Smoking Act)に影響を与えた[4]。
以前と比べると禁煙活動が進んだが、世界保健機構(WHO)は2008年時点で、「世界各国で喫煙による死の予防が不十分である」と表明している[5]。また、同機構は、「たばこにより世界全体で毎年540万人が死亡している」と報告している[6]。
2017年11月26日よりアメリカ連邦裁判所は、タバコ会社大手であるアルトリア、R.Jレイノルズ、フィリップモリスUSAなどに対し、タバコの健康への有害な影響について告知広告を出すように命令を下した。約1年間テレビCM、新聞により告知広告が行われている。
その中で、平均で1日に1200人のアメリカ人が喫煙により死亡していること、殺人や自殺、交通事故による死、エイズや薬物乱用、アルコールが原因の死などを全部合算した数よりも多くの人が、喫煙により死亡していることを明記するように求めている。
日本でも現在では、受動喫煙による死者が年間15000人と推定され(厚生労働省)、ガンや心筋梗塞、中耳炎や虫歯などの口腔の病気、不妊や流産などの原因になることが指摘されている。
注釈
- ^ ブリティッシュ・メディカル・リサーチ・カウンシル、デンマーク、ノルウェー、スウェーデンおよびオランダのがん学会、米国癌学会米国心臓学会、カナダ保健福祉省など
- ^ WHOは、たばこを世界で2番目に多い死因で、10人に1人がたばこが原因で死亡(毎年540万人)し、現在喫煙している者のおよそ半数(約6億5千万人)が最終的にはたばこが原因で死亡するという。世界銀行の出版物 Jha P, Chaloupka FJ. Curbing the Epidemic: Governments and the Economics of Tobacco Control. Washington, DC: The World Bank; 1999. では、2030年までに、6人に1人(年間約1000万人)が喫煙によって死亡すると予測されている
- ^ それぞれイギリス、アメリカのたばこ会社。BAT社はB&W社の親会社にあたる。
- ^ この経緯は映画『インサイダー』に詳しい。
出典
- ^ “タバコの歴史について”. 副島胃腸科内科. 2014年1月3日閲覧。
- ^ 海原純子 (2013年6月10日). “yomiDr. 海原純子のハート通信「たばこに対する意識改革を」”. 読売新聞 2014年1月3日閲覧。
- ^ “タバコと禁煙運動”. 禁煙ガイド. 2014年1月3日閲覧。
- ^ 山口, 一臣 (2004年6月20日). “アメリカにおける「喫煙と健康」論争の誕生と進展”. 成城大學經濟研究. pp. 47–87. 2024年1月11日閲覧。
- ^ Countries not taking all necessary measures to prevent smoking deaths - UN 7 February 2008
- ^ Tobacco
- ^ 喫煙による死者数、2030年までに年800万人に増加へ ロイター(2017年1月11日)2017年1月12日閲覧
- ^ a b “Curbing the Epidemic : Governments and the Economics of Tobacco Control.” (英語). 世界銀行 (1999年). 2010年12月13日閲覧。 - 要約の日本語訳:“たばこ流行の抑制 たばこ対策と経済”. 世界銀行 (1999年). 2010年12月13日閲覧。 “たばこの需要が縮小したからといって、その国全体としての雇用レベルが落ちることにはならない。”
- ^ Kenneth E. Warner et al. (1996年4月24日). “Employment Implications of Declining Tobacco Product Sales for the Regional Economies of the United States” (英語). JAMA. 2010年12月13日閲覧。
- ^ “The Changing Tobacco User's Dollar” (英語). アメリカ農務省経済研究サービス (2004年10月). 2010年12月13日閲覧。
- ^ “Annual Smoking-Attributable Mortality, Years of Potential Life Lost, and Productivity Losses --- United States, 1997--2001” (英語). アメリカ保健社会福祉省 (2005年6月29日). 2010年12月13日閲覧。
- ^ Mikko Laaksonen et al. (2005年3月8日). “Socioeconomic status and smoking: Analysing inequalities with multiple indicators” (英語). European Journal of Public Health. 2010年12月13日閲覧。
- ^ “2014年5月31日:世界禁煙デー”. WHO健康開発総合研究センター (2014年). 2018年7月27日閲覧。
- ^ “消臭剤”. 日本たばこ産業. 2018年7月27日閲覧。
- ^ “タバコの臭いを不快に感じる理由”. 産経ニュース. 産経新聞社 (2018年2月25日). 2018年7月27日閲覧。
- ^ “中古車に残るタバコの臭いの消し取り方”. グーネット. プロトコーポレーション (2015年4月16日). 2018年7月27日閲覧。
- ^ “喫煙による死者数、2030年までに年800万人に増加へ”. ロイター. (2017年1月10日) 2018年2月18日閲覧。
- ^ a b “World No Tobacco Day 2007”. WHO. 2010年7月31日閲覧。
- ^ “Introduction: rigorous research leaves no doubt”. WHO. 2010年7月31日閲覧。
- ^ “タバコ製品の有害性に関する世界医師会声明”. 日本禁煙学会. 2010年8月28日閲覧。
- ^ “たばこ規制戦略に対する医療従事者組織の役割”. 「喫煙と健康」WHO指定研究協力センター(国立研究開発法人国立がん研究センター) (2007年5月1日). 2010年7月23日閲覧。
- ^ Ikeda N, Saito E, Kondo N, et al. (2011). “What has made the population of Japan healthy?”. The Lancet 378 (9796): 1094-1105. doi:10.1016/S0140-6736(11)61055-6. PMID 21885105.
- ^ “TABACCO IN THE EU” (pdf). 欧州委員会. 2016年8月15日閲覧。
- ^ “力士はたばこを吸ってはいけないのか? 相撲界の喫煙事情を解説”. 日刊スポーツ (2023年8月19日). 2022年8月19日閲覧。
- ^ Marijuana and Medicine: Assessing the Science Base (1999) Institute of Medicine(全米科学アカデミー医学研究所
- ^ “7割がニコチン依存症 喫煙実態調査で判明”. 最新医療情報. 共同通信社 (2005年). 2009年7月24日閲覧。
- ^ “喫煙者の4割、ニコチン依存症の自覚なし・ファイザー調べ”. NIKKEIいきいき健康. 日経産業新聞 (2008年5月16日). 2009年7月24日閲覧。 [リンク切れ]
- ^ 三須良實. “神経伝達に及ぼすニコチンの影響”. 喫煙科学研究財団. 2013年9月16日閲覧。
- ^ 『現代たばこ戦争』、pp.32-33
- ^ weblio・実用日本語用語辞典・チェーン・スモーカー
- ^ 同左・ヘビー・スモーカー
- ^ a b 健康日本21 - 1. 栄養・食生活 「たばこ」の項目。
- ^ 愛知県がんセンター/がんの知識/がんの予防/喫煙と遺伝子多型
- ^ 肺癌および前癌病変の遺伝子異常 千葉大学大学院医学研究院基礎病理学
- ^ 生活習慣の修正 -禁煙- 日本高血圧学会 (Minds医療情報サービス)
- ^ Orleans, CT, Barker, DC, Kaufman, NJ, Marx, JF. Helping pregnant smokers quit: meeting the challenge in the next decade. Tob Control 2000; 9 Suppl 3:III6.
- ^ U.S. Department of Health and Human Services. The Health Benefits of Smoking Cessation.: U. S. Department of Health and Human Services, Public Health Service, Centers for Disease Control, Center for Chronic Disease Prevention and Health Promotion, Office on Smoking and Health, 1990.
- ^ Christensen K, Olsen J, Norgaard-Pedersen B, et al. “Oral clefts, transforming growth factor alpha gene variants, and maternal smoking: a population-based case-control study in Denmark, 1991-1994”. Am J Epidemiol 1999,149,248-255
- ^ 厚生労働省eヘルスネット-健康用語辞典-
- ^ Stein A, Campbell EA, Day A, McPherson K, Cooper PJ. Social adversity, low birth weight, and preterm delivery. Br Med J (Clin Res Ed). 1987 Aug 1;295(6593):291-3.
- ^ 『子育て待合室』(2005年3月の項)[要ページ番号]
- ^ Arcavi L, Benowitz NL. "Cigarette smoking and infection". Arch Intern Med. 2004,164,2206-2216.
- ^ Jan Bergström and Hans Preber (1994-05). “Tobacco Use as a Risk Factor”. Journal of Periodontology (American Academy of Periodontology) 65 (5): 545-550. doi:10.1902/jop.1994.65.5.545. ISSN 0022-3492.
- ^ a b c d 「第7章 ペリオドンタルメディシン 1.歯周病のリスクファクター 3.環境因子 2)喫煙」『ザ・ペリオドントロジー』、p. 258
- ^ Scott L. Tomar ,Samira Asma (2000-05). “Smoking-Attributable Periodontitis in the United States: Findings From NHANES III”. Journal of Periodontology (American Academy of Periodontology) 71 (5): 743-751. doi:10.1902/jop.2000.71.5.743. ISSN 0022-3492. PMID 10872955.
- ^ Arbes SJ Jr, Agústsdóttir H, Slade GD (2001-02-09). “Environmental tobacco smoke and periodontal disease in the United States.”. American Journal of Public Health (American Public Health Association) 91 (2): 253-257. doi:10.2105/AJPH.91.2.253. ISSN 0090-0036. PMID 11211634.
- ^ Lucinara Ignez Tavares Luzzi, Sebastião Luiz Aguiar Greghi, Euloir Passanezi, Adriana Campos Passanezi Sant'ana, José Roberto Pereira Lauris, Tânia Mary Cestari (2007-12). “Evaluation of clinical periodontal conditions in smokers and non-smokers.”. Journal of applied oral science : revista FOB (Faculdade de Odontologia de Bauru) 15 (6): 512-517. doi:10.1590/S1678-77572007000600011. ISSN 1678-7757. PMID 19089190.
- ^ “がばい3禁煙” (PDF). 佐賀県歯科医師会. 2014年7月13日閲覧。
- ^ “「常習的なたばこ喫煙は自殺願望と相関性」、独研究報告”. AFP (2008年1月11日). 2010年12月11日閲覧。
- ^ “チャンピックス錠0.5mg/ チャンピックス錠1mg”. 独立行政法人医薬品医療機器総合機構. 2016年8月4日閲覧。
- ^ a b c d e 石川厚. “喫煙と神経疾患”. 公益財団法人喫煙科学研究財団. 2013年9月16日閲覧。
- ^ Willi C, Bodenmann P, Ghali WA, Faris PD, Cornuz J. Active smoking and the risk of type 2 diabetes: a systematic review and meta-analysis. JAMA. 2007 Dec 12;298(22):2654-64.
- ^ McVary KT, Carrier S, Wessells H; Subcommittee on Smoking and Erectile Dysfunction Socioeconomic Committee, Sexual Medicine Society of North America. "Smoking and erectile dysfunction: evidence based analysis". J Urol. 2001,166,1624–1632.
- ^ 『まだ、タバコですか?』、pp.170-171
- ^ 『現代たばこ戦争』、pp.72-73
- ^ 『現代たばこ戦争』、pp.40-41
- ^ 春日 斉. “受動喫煙に関する基礎的研究”. 喫煙科学研究財団. 2010年12月11日閲覧。
- ^ 『現代たばこ戦争』、p.69
- ^ Hernán, Miguel A.; Takkouche, Bahi; Caamaño‐Isorna, Francisco; Gestal‐Otero, Juan J. (2002). “A meta-analysis of coffee drinking, cigarette smoking, and the risk of Parkinson's disease” (英語). Annals of Neurology 52 (3): 276-284. doi:10.1002/ana.10277. ISSN 1531-8249 .
- ^ a b Gorell, Jay; Eeden, Stephen K. Van Den; Strickland, Daniel; Ross, G. Webster; Rocca, Walter A.; Nelson, Lorene M.; Marder, Karen S.; Checkoway, Harvey et al. (2007-07-01). “Pooled Analysis of Tobacco Use and Risk of Parkinson Disease” (英語). Archives of Neurology 64 (7): 990-997. doi:10.1001/archneur.64.7.990. ISSN 0003-9942 .
- ^ Heishman, Stephen J.; Kleykamp, Bethea A.; Singleton, Edward G. (2010-07-01). “Meta-analysis of the acute effects of nicotine and smoking on human performance” (英語). Psychopharmacology 210 (4): 453-469. doi:10.1007/s00213-010-1848-1. ISSN 1432-2072 .
- ^ Picciotto, Marina R.; Mineur, Yann S. (2010-12-01). “Nicotine receptors and depression: revisiting and revising the cholinergic hypothesis” (English). Trends in Pharmacological Sciences 31 (12): 580-586. doi:10.1016/j.tips.2010.09.004. ISSN 0165-6147. PMID 20965579 .
- ^ Berk, Michael; Kotowicz, Mark A.; Nicholson, Geoffrey C.; Henry, Margaret J.; Ng, Felicity; Jacka, Felice N.; Williams, Lana J.; Pasco, Julie A. (2008/10). “Tobacco smoking as a risk factor for major depressive disorder: population-based study” (英語). The British Journal of Psychiatry 193 (4): 322-326. doi:10.1192/bjp.bp.107.046706. ISSN 0007-1250 .
- ^ Ma, Chaoran; Liu, Yesong; Neumann, Samantha; Gao, Xiang (2017-07-02). “Nicotine from cigarette smoking and diet and Parkinson disease: a review”. Translational Neurodegeneration 6 (1): 18. doi:10.1186/s40035-017-0090-8. ISSN 2047-9158 .
- ^ John Slade et al. (1995年7月19日). “Nicotine and addiction. The Brown and Williamson documents.” (英語). JAMA. 2010年12月13日閲覧。
- ^ Deborah E. Barnes, MPH; Lisa A. Bero, PhD. Why Review Articles on the Health Effects of Passive Smoking Reach Different Conclusions. JAMA. 1998;279:1566-1570.
- ^ フェラーリのマシンから“Marlboro”ロゴ消滅 RACING-LIVE 17/04/08 04:33
- ^ 製造たばこに係る広告、販売促進活動および包装に関する自主規準,平成16年(2004年)3月10日改定PDF
- ^ “受動喫煙防止対策について(健発0225第2号 平成22年2月25日 厚生労働省健康局長)” (PDF). 厚生労働省 (2010年2月25日). 2015年6月15日閲覧。
- ^ ニュージャージー州、たばこ購入年齢を21歳に引き上げ 全米で3番目 CNN(2017年7月25日)2017年7月26日閲覧
- ^ イタリアツアー Q&Aのイタリア禁煙法について アリタリア航空
- ^ 北京の公共施設で禁煙スタート 5月から サーチナ 2008/04/30(水)
- ^ http://www.spcsc.sh.cn/n1939/n1944/n1946/n2029/u1ai136002.html
喫煙と同じ種類の言葉
品詞の分類
- >> 「喫煙」を含む用語の索引
- 喫煙のページへのリンク