列島ニュース (総合テレビ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/13 12:01 UTC 版)
放送時間の推移
放送期間 | 放送時間 | 制作局 | 備 考 |
---|---|---|---|
2020年4月20日 - 7月3日 | 14:05 - 14:55 | 4月:札幌局 5月:名古屋局 6月・7月:大阪局 |
この時間に放送された『ごごナマ』第2部を差し替える形で放送開始[35]。国会中継などにより総合で放送できない場合は、BS1に放送波を変更して[注 24]放送された。
14:00の『NHKニュース』拡大時は、放送する地方局を減らし、短縮放送[注 25]。 |
2020年7月6日 - 9月25日 | 14:05 - 14:40 | 7月・8月:札幌局 8月・9月:名古屋局 |
『ごごナマ』第1部(13:00 - 13:55)、『テレビ体操』(13:55 - 14:00)、『NHKニュース』(14:00 - 14:05)と、『ごごナマ』第2部(14:40 - 15:00)に挟まれる形で放送。 |
2020年9月28日 - 2021年3月18日 | 13:05 - 13:40 | 大阪局 | 定時化と同時に、13時台へ繰り上げ[32][37]。制作局は大阪局に固定。 |
2021年3月30日 - 2024年3月12日 | 13:05 - 13:55 | 再び15分拡大。 | |
2024年4月2日 - | 13:05 - 14:49 | 『テレビ体操』(13:55 - 14:00)、『NHKニュース』(14:00 - 14:05)のため、一時中断。 |
休止および短縮
- 祝日や年末年始は休止。
- 国会中継時、高校野球などのスポーツ中継時、突発的にニュースが編成された時は短縮もしくは休止。
- 全国高等学校野球選手権地方大会期間中は野球中継が、国政選挙期間中は政見放送が編成されるのに伴い[38]、当該地域のみ放送差し替えになる場合もある。
- 国際放送のNHKワールド・プレミアムでも同時放送[26]。
休止および短縮の事例
当番組が放送途中での打ち切りや内容変更、スポーツ中継による休止期間中の扱いについては、以下のとおり。
【例年行われている対応】
- 国政選挙の公示日の場合、正午のローカルニュースは各都道府県で立候補した候補者に関するニュースとなるため、穴埋め番組を編成して当番組は休止する[注 26]。
- 2021年10月19日(第49回衆議院議員総選挙公示日)は『ストーリーズ』などの再放送番組で穴埋めされた[注 27][41]。
- 2022年6月22日(第26回参議院議員通常選挙公示日)は『目撃!にっぽん』などの穴埋め番組が編成された。
- 高校野球の期間中は休養日と、夏の大会の決勝戦が行われる日のみ放送する。急遽雨天順延になった場合は別の雨傘番組を放送し、当番組は放送しない。
- 2022年8月22日は、名古屋高速バス横転炎上事故の報道による13時の『NHKニュース』の延長および決勝戦の試合開始が14時からとなっている関係上、13時10分 - 13時45分の短縮放送になった[42]。
【単発的に行われた対応】
- 2020年5月19日は、番組開始前に岐阜県で最大震度4を観測する地震が発生し、冒頭この情報を伝えたほか、放送中にも岐阜県で最大震度3を観測する地震が2度発生したため、情報が入るたびコロナ関連ニュースのVTRを一時中断して地震速報のニュースを入れた。
- 2020年6月18日は、大阪局のニュースの途中で[注 28]、河井克行元法務大臣・河井案里参議院議員(当時[注 29])夫妻の選挙違反事件による逮捕のニュース速報を受け、大阪局のニュースを打ち切り、東京のニュースセンターより逮捕のニュースに切り替えられた。当番組自体は、14時5分 - 15時に放送時間が延長され、河井夫妻逮捕のニュースを15時の『NHKニュース』(33分間に延長)でも引き続き放送した[注 30]。
- 2020年8月7日の放送後、24日に再開するまで『列島ニュース』は2020年甲子園高校野球交流試合(大会は8月10日 - 17日の日程で開催)[注 31]の生中継などに伴う特別編成のため、休止となっていた[注 32]。
- 2020年8月28日は、番組開始2分後の山形局のニュースの途中[注 33]、安倍晋三内閣総理大臣辞任に関するNHKニュース速報テロップが表示され、その後東京のニュースセンターから辞任関連の特別報道に差し替えたため、事実上の打ち切りとなった[43]。
- 2021年7月21日の放送後、9月6日に再開するまで『2020年東京オリンピック』『第103回全国高等学校野球選手権大会』『2020年東京パラリンピック』とスポーツ中継が相次ぎ、約1か月半放送が無かった(同じく大阪局制作の『京コトはじめ』なども、ほぼ同様の状態であった)。
- 2021年11月2日は、青森局のニュース終了後に、立憲民主党・枝野幸男代表の辞任表明と、北海道木古内町に記録的短時間大雨情報と臨時ニュースが相次いだ。その後高松局のニュース終了後に枝野代表の辞任関連のニュースを東京のニュースセンターから放送のため一時中断。その後当番組は再開したが、放送予定であった静岡局・大阪局のニュースがカットされ、当日の放送局を示す地図からもこの2局が削除された。
- 2021年11月29日は、大阪局のニュースの途中で、新型コロナウイルス変異株(オミクロン株)予防措置として、一律での外国人入国禁止を表明した岸田文雄内閣総理大臣のぶら下がり会見に伴い一時中断。その後当番組は再開したが、放送予定であった宮崎局・松山局のニュースがカットされた。この日は地図からの削除は行わず、番組の最後で武田アナウンサーが放送内容を一部変更した旨の説明で対応した。
- 2022年6月23日は、当日が沖縄県の慰霊の日であるため、最初は沖縄局と金沢局から開始とされていた。しかし、沖縄局発の慰霊の日に関するニュースを長めにとったため、金沢局のニュースを放送する時間がなくなってしまった。急遽金沢局のカットが決定したためか、金沢局だけでなく、次に放送されるはずの鳥取局などの当日放送予定局の数局が地図から消え、かつ当日は放送予定のない広島局や静岡局などが誤って表示されるなど、混乱が生じていた。これらについては、番組の最後で一柳アナウンサーが放送内容を一部変更した旨の説明で対応した。
- 2022年7月8日は、11時30分ごろに奈良県奈良市に於いて第26回参議院議員通常選挙候補者への応援演説を執り行っていた衆議院議員・元内閣総理大臣(当時)の政治家・安倍晋三が銃で撃たれ、その後死亡した事件(安倍晋三銃撃事件)が発生したことにより、事件発生の一報伝達直後から夕方まで臨時特設ニュースに差し替え、休止した。
- 2022年8月24日は、岸田文雄内閣総理大臣のオンライン会見に伴い、13時5分 - 13時30分の短縮放送になった。
- 2022年9月27日は、故安倍晋三国葬儀に関する特設ニュースに伴い、13時5分 - 13時40分の短縮放送になった[44]。
- 2023年5月19日は、当初は通常どおりの放送予定であったが、放送直前にウクライナ・ゼレンスキー大統領が、この日から開始されたG7広島サミットに対面出席するため来日する意向である旨の臨時ニュースが発生したため、13時の『NHKニュース』を55分間に拡大する措置を取ったため、当番組の放送を休止した。
- 2023年6月23日は、前述の沖縄慰霊の日であるため『令和5年沖縄全戦没者追悼式』の中継を12時20分 - 12時45分の枠で放送予定のところ、12時49分まで延長されたため、続く『連続テレビ小説(再放送)』と13時の『NHKニュース』の放送時刻が4分ずつ繰り下がり、13時9分 - 13時55分の短縮放送になった。この影響で、当初10局の予定を8局に短縮して放送した(一方で、「列島ニュースアップ(佐賀局)」は予定どおり行った)。
- 2023年8月24日は、東京電力福島第一原子力発電所の処理水海洋放出が当日13時に開始されたと発表したため、13時の『NHKニュース』を30分間に拡大する措置を取ったため、13時30分 - 13時55分の短縮放送になった。この影響で、当初10局の予定を6局に短縮して放送した。
- 2024年5月27日は、日中韓首脳会談共同宣言採択に伴う尹錫悦(韓国大統領)・李強(中国総理)・岸田文雄内閣総理大臣の3者記者会見のため、13時の『NHKニュース』を20分間に拡大する措置を取ったため、13時台は13時20分 - 13時55分の短縮放送になった。この影響で、13時台に放送の当初10局の予定を6局に短縮して放送。14時台の6局とあわせて12局の放送となった。
気象災害や政治情勢による特別報道体制により本番組が休止される際も、前座番組『ニュース・気象情報』において、主要地域のローカルニュースの再送信コーナーを内包し、東京・放送センターによる進行で放送する場合がある。
- 2020年7月6日の放送後、20日に再開するまで『列島ニュース』は令和2年7月豪雨による特別報道体制のため、休止された[注 34]。なお、7月13日 - 17日([注 35])は暫定的に14時 - 14時40分に拡大された[注 36]前座番組『ニュース・気象情報』の枠内(概ね14時5分過ぎ - 14時30分過ぎ)で、今回の豪雨災害で被害の大きかった地域[注 37]の総合で12時15分 - 12時20分に放送されたローカルニュースの再送信を実施。また、番組の後半に防災や避難に関するポイントを伝えるなど、実質的に当番組と類似形態となった。|
- 2020年9月7日に令和2年台風第10号による特別報道体制の際も同様、14時 - 14時40分に拡大された『ニュース・気象情報』の枠内(概ね14時5分過ぎ - 14時35分過ぎ)にて、台風の被害が大きかった各局[注 38]のローカルニュースの再送信を行った。
- 2020年9月10日に立憲民主党や国民民主党などの合流新党代表選が行われたことに伴う特別報道体制の際には、13時 - 14時40分に拡大された『ニュース』の枠内(概ね13時41分頃 - 14時11分頃の、投票・開票作業の時間帯)にて、7局分[注 39]のローカルニュースの再送信を行った[45]。
- 2021年11月30日に立憲民主党の代表選挙が行われたことに伴う特別報道体制の際には、13時5分 - 15時28分に拡大された『ニュース』の枠内(13時44分頃 - 14時の、1回目投票・開票作業の時間帯[注 40])にて、4局分[注 41]のローカルニュースの再送信を行った。なお、2020年9月10日の合流新党代表選挙時とは異なり、通常どおり大阪局から武田・坂下の進行で放送した。
NHKプラスの配信は、南関東(埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県)向けの広域放送をサイマル配信していることから[46]、関東地方のみで当番組が放送されなかった場合は、同時・見逃し配信共に休止する。なお、海外向けの「NHKワールド JAPAN」での配信は通常どおり行われた。
主なコーナー
ニュースの合間などに、以下のようなコーナーが挟まれる。
現在行われているコーナー
13時台(午後1時台)
下記コーナーが連続で行われることはなく、10局分のニュースの途中で1つずつ行われる[注 44]。2024年4月以降、「季節の映像」「NHK NEWS WEBの特集記事紹介」は毎日、「列島ニュースアップ」はほぼ毎日放送となっている。
- 季節の映像(コーナー名なし)
- NHK各放送局から届けられた季節の映像を1分程度放送する。時間が短い場合は、大阪(難波、大阪城公園など)の情報カメラの生中継映像となる場合もある。また、実際に記者が赴いたり、ヘリによる空撮によって生中継とする場合もある(番組冒頭で天気の様子を兼ねて空撮の生中継としたり、14時台に放送することもある)。
- 2021年4月 - 7月は、その日に取り上げた放送局のニュースの中に2020年東京オリンピックの聖火リレーに関するニュースがあった場合、その後に生中継で当該地域の聖火リレー(または、公道でのリレー中止に伴う点火セレモニー)の模様を放送することもあった。
- NHK NEWS WEBの特集記事紹介(コーナー名なし)
- 2022年4月4日から放送(それ以前にも、不定期に行われていた。日によっては放送がない場合あり)。NHK NEWS WEB、またはNHK首都圏ナビのサイトに掲載されている特集記事を、大阪のスタジオのキャスターが紹介する。
- 2024年4月2日の枠拡大後は、水曜日は新型コロナウイルスなどの感染症対策に関する話題を扱っている。
- 列島ニュースアップ
- 2022年1月27日から。地方局のアナウンサー(または契約キャスターや記者)と中継を結び、生放送でローカルニュースを伝えたり、大阪のスタジオのキャスターとのやり取りを行う。なお、大阪局が担当の場合はキャスターと坂下による進行で伝える。
- 2024年3月までは、概ね週1回程度の不定期放送であった。同年4月の枠拡大後は、原則毎日放送されている(大きなニュースがあった場合など、行わない日もある)。
- 12時15分にローカルニュースを行わないために、当番組の通常のニュースでは登場不可能な地方局がこのコーナーに限り登場することがあり、これまでに以下の局が登場している[注 45]。なお民放でいう近畿・中京広域圏にあたる局では、1988年3月までは12時15分のニュースを各県別に放送していた。
番組初登場日 | 初登場した 放送局 |
備 考 |
---|---|---|
2022年4月7日 | 北九州局 | 12:15は福岡局から福岡県域のニュースを放送。 |
2022年4月18日 | 千葉局 | 12:15は首都圏局のニュースを放送。 そもそも、千葉局ではテレビの千葉県域ローカルニュース番組自体が存在しない。 |
2022年5月20日 | 大津局 | 12:15は大阪局から関西のニュースを放送。ただし、滋賀県内のニュースではナレーションで登場することはある。 |
2022年7月4日 | 前橋局 | 12:15は首都圏局のニュースを放送。 |
2022年11月10日 | 奈良局 | 12:15は大阪局から関西のニュースを放送。ただし、奈良県内のニュースではナレーションで登場することはある。 |
2022年12月15日 | 岐阜局 | 12:15は名古屋局から東海3県のニュースを放送。 |
2022年12月23日 | 旭川局 | 12:15は札幌局から北海道のニュースを放送。ただし、道北エリアのニュースではナレーションで登場することはある。 |
2023年2月9日 | 宇都宮局 | 12:15は首都圏局のニュースを放送。 |
2023年3月7日 | 津局 | 12:15は名古屋局から東海3県のニュースを放送。 |
2023年3月15日 | 北見局 | 12:15は札幌局から北海道のニュースを放送。なお、オホーツクエリアのニュースも札幌局のアナウンサーが担当している。 2024年度以降は、アナウンサー・キャスターは北見局に常駐していない。 |
2023年6月13日 | 帯広局 | 12:15は札幌局から北海道のニュースを放送。ただし、十勝エリアのニュースではナレーションで登場することはある。 |
2023年11月24日 | 神戸局 | 12:15は大阪局から関西のニュースを放送。ただし、兵庫県内のニュースではナレーションで登場することはある。 |
2023年12月18日 | さいたま局 | 12:15は首都圏局のニュースを放送。 そもそも、さいたま局ではテレビの埼玉県域ローカルニュース番組自体が存在しない。 |
- nanでnan?
- 2024年5月2日から放送。『ほっと関西』内で行われている同コーナーの再放送で、あらゆる疑問や、これって関西地域だけなのというものを検証するコーナー。
14時台(午後2時台)
下記コーナーは、6局のニュース終了後にまとめて放送される。1日当たり3 - 4個のコーナーを放送し(「日めくりカレンダー 懐かしの映像」、「列島リポート」は原則毎日放送)、最後に「きょうのキニナル!」を放送する。「列島リポート」「列島ぶらり旅」は、『NHKニュースおはよう日本』のローカル枠や、各地域の夕方のローカルニュース番組から放送されている。
- 日めくりカレンダー 懐かしの映像
- 2024年4月2日から放送。放送当日と同じ月日に起きた出来事を、過去のNHKアーカイブスの映像で振り返る。
- 列島リポート
- 2024年4月2日から放送。NHK各放送局から届けられたリポートのVTRを紹介する。
- 列島ぶらり旅
- 2024年4月2日から放送。NHK各放送局から届けられた、ご当地紹介VTRを放送する。
- 水曜日は原則として、前週土曜に関東地区で放送された『NHKニュースおはよう日本・関東甲信越』内コーナーの「土曜すてき旅」を放送する。冒頭の紹介部分もそのまま放送されるため、同番組土曜メインキャスターの井上二郎・赤木野々花両アナウンサーが登場し、両名の字幕表記もある。
- 5分でうまいッ!
- さわやか自然百景 3min.
- 2024年4月5日から放送。『さわやか自然百景』で過去に放送された内容を、3分に凝縮して放送する。
- もういちど、日本
- 2024年4月18日から放送。NHK BSプレミアム4Kで放送されている『もういちど、日本』(5分番組)の実質的な再放送であり、日本各地の伝統や風習、その土地で暮らす人々の姿を紹介する。
- にっぽん百名山 3min.
- 2024年4月19日から放送。NHK BSプレミアム4Kで放送されている『にっぽん百名山』で過去に放送された内容を、3分に凝縮して放送する。
- ご当地中継
- 2024年4月26日から放送。全国各地からの生中継を行う。13時台にも放送されることがある。
- きょうのキニナル!
- 2022年1月4日から放送。気象情報の前に、キャスターと坂下が当日放送されたニュースの中から気になったニュースを振り返る。季節の植物・食べ物・お祭りなどの話題、子供や動物の話題[注 47]、善意のある行動(感謝状の贈呈)などといった前向きな話題のニュースから1つをとりあげ、事件・事故・社会問題・新型コロナなどのネガティブなイメージのニュースはこのコーナーでは原則扱わない[注 48]。
- 後述する「新型コロナウイルスに関する最新の状況」が廃止された2023年5月8日以降は、気象情報の前に必ずしも行わなくなり、このコーナーで取り上げる話題となるニュースが放送された直後にこのコーナーを放送することもある[注 49]。
- 2024年1月4日から2月19日は、同年1月1日に発生した令和6年能登半島地震に伴い休止の状態が続いたが、2月20日よりコーナーを再開した。
- 2024年4月2日からは、番組自体が枠拡大のため、14時台の最後に放送されるようになった。また、ニュースに限らず「日めくりカレンダー懐かしの映像」などのコーナーから取り上げることもある。
過去のコーナー
- 新型コロナウイルスに関する最新の状況(コーナー名なし)
注釈
- ^ a b 『テレビ体操』(13:55 - 14:00)および『NHKニュース』(14:00 - 14:05)のため、一時中断。
- ^ 一部ミニ番組を含む。
- ^ 同年4月20日のみ『列島新型コロナ関連ニュース』のタイトルで放送[14]。
- ^ a b BS1『列島昼ニュース』放送時を含む。
- ^ 例として、同年5月下旬 - 6月上旬は、福岡県北九州市での感染が大きく報じられていること、同年7月からは令和2年7月豪雨の影響で九州地方で大きな被害を受けていることから、西日本地域を最初にしてリレーを開始。同年6月16日放送では、秋田県秋田市にある陸上自衛隊新屋演習場などへのイージス・アショア配備計画停止を受け、東日本地域を最初にして、秋田局から開始した。
- ^ ただし、札幌局発の時には必ずしも札幌からのニュースが放送されるとは限らない。
- ^ 関東地方の中で、12時15分 - 12時20分枠でのローカルニュースの県域放送を実施しているのは水戸局のみである。他の地方局同様の放送頻度で、概ね2週に1 - 2回は放送されている。
- ^ 関東地方で、茨城県以外の都県で放送(ただし、茨城県や甲信越地方のニュースも扱っている)。2020年内は、水戸局や他の地方局と比較すると、特筆すべきニュースなどがない限り、当番組での放送頻度は極端に少なかった。例として、同年12月15日が座間9人殺害事件第一審判決に伴う報道特別体制(さらにその後の14時の『NHKニュース』を15分間に延長する措置を実施)の際に、このニュースを含めた関東地方向けニュースが放送された。2021年からは、他の地方局同様の頻度で放送されている。
- ^ 日によっては、首都圏局と水戸局が同日に放送されることもあるが、その際は首都圏局発のニュースで扱われた茨城県内のニュースは、水戸局のものと重複するため放送されない。首都圏局と、新潟局・長野局・甲府局が同日に放送された場合も、それぞれ首都圏局発のニュースで扱われた新潟県・長野県・山梨県内のニュースが重複するため放送されない。
- ^ 2023年9月8日までは、字幕上は「首都圏」の表記、アナウンスでは「首都圏局」と異なっていたが、9月11日より字幕表記も「首都圏局」となった。いずれの日も、台風13号に関するニュースを放送。
- ^ 例として、後述する河井夫妻の初公判が行われた8月25日放送では、河井夫妻の地元である広島局1局だけを最初に取り上げた。
- ^ 名古屋局制作分で気象情報が入る場合は、合計6局。
- ^ 最初になる場合や、放送しない場合も稀にあった。
- ^ 2023年7月27日、10月18日、12月25日・26日・27日、2024年1月11日・19日、2月20日・21日・28日は11局放送。2024年1月18日は12局放送した。
- ^ ただし、特に大きなニュースがある場合には最初に1局だけを放送した後、2局ずつを3巡してから最後に3局まとめて放送の場合もある。
- ^ 当該日が土曜日または日曜日にあたる場合は除く。
- ^ なお、8月6日の広島平和記念式典、8月9日の長崎の原爆犠牲者慰霊平和祈念式典当日は、共に全国高等学校野球選手権大会期間中のため、当番組の放送そのものが無い。ただし、2020年8月6日は放送された[18]。
- ^ 1月23日までは14時5分 - 14時45分
- ^ 2023年8月1日は、東日本では青森局だけで、それ以外の9局は西日本の局ばかりであった(台風6号が沖縄県に接近、西日本各地で猛暑日観測、前述の戦没者追悼関連と、西日本の話題が相次いだため)。逆に同年10月13日は、西日本では大阪局と長崎局だけで、それ以外の8局は東日本の局ばかりであった(東日本を中心に甚大な被害が発生した令和元年東日本台風から4年の節目にあたるなど、東日本の話題が相次いだため)。
- ^ 「この後は」の場合もあり。
- ^ 2021年3月18日までは、番組終了後に『ごごナマ』を放送していたため、アナウンサーにより「この後は『ごごナマ』です」とのアナウンスおよびテロップが表示された。前述の『ごごナマ』が終了したため、これらのアナウンス・表示が無くなり「制作・著作 NHK大阪」の表示に変更された。
- ^ なお、日本国内からのインターネット視聴は既に類似サービスであるNHKプラスが行われていることや受信料制度との整合性の観点から配信対象外となっており、不可能である[28]。
- ^ 専属の気象予報士を置いていない放送局を除く。なお、神戸局所属代表として、坂下が所属する南気象予報士事務所の代表でもある南利幸(後述する、当番組代役出演経験あり)の顔写真が登場しているが、南自ら撮影した写真が当番組内で登場したことはない(原則として、神戸局は水曜日のみ出演番組があるため)。
- ^ ただし、前後番組『BSニュース』との兼ね合いで14:00 - 14:50と5分繰り上げの放送。また、本来14:00から放送のNHKワールドTVの制作番組(月曜日 - 木曜日)や『BSコンシェルジュ』(金曜日)は休止となり、14:30から放送の『ワールドニュース アジア』についてはサブチャンネル(102ch)にて放送する措置が取られた[35]。
- ^ 特に、金曜日は東京都知事の定例記者会見の生中継を挿入したため、当番組の短縮が度々発生した[36]。
- ^ 実質前身の『BS列島ニュース』では、投開票日の翌日も選挙関連のニュースのために休止となっていたが、当番組では通常どおり放送し、各地の当選者の一夜明けた様子も放送(例として、2021年11月1日)。公示日翌日についても、正午のローカルニュースは各都道府県での期日前投票開始に関するニュースとなるが、当番組では通常通り放送(例として、2022年6月23日)。
- ^ なお、この日のお昼のローカルニュースは北朝鮮から弾道ミサイルが発射されたことを受けて12時の『NHKニュース』が延長したため、予定より20分遅れで放送されたが、当日発行の新聞各紙朝刊のテレビ番組表において、既に本番組の休止ならびに別番組への差し替えが告知されていたため、無関係である[39][40]。
- ^ 同日で発生から2年となった大阪府北部地震に関するニュースを伝えていた。
- ^ 当選無効に伴い、当選した事実が取り消されたため、法律上は元参議院議員としては扱われない。
- ^ 14時55分 - 15時に放送予定の『テレビ体操』と、15時5分 - 15時33分に放送予定の番組(地域により異なる)は休止となった。
- ^ 新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった第92回選抜高等学校野球大会に出場予定であった32校が出場し、各校1試合ずつ試合を行った交流大会。同様の理由で中止となった第102回全国高等学校野球選手権大会の代替も兼ねていた。
- ^ なお、休止期間中、8月13日と18日 - 20日は『ごごナマ』『テレビ体操』を、14日・21日は『ごごナマ おいしい金曜日』『目撃!にっぽん』の再放送と『テレビ体操』を臨時に本来の通常編成時と同じ時刻に放送。
- ^ 令和2年7月豪雨に関するニュースを伝えていた。
- ^ なお、7月7日・8日は日中の通常番組のほとんどを休止し、断続的に豪雨関連の報道特別番組を放送した。
- ^ 16日は国会中継(第201回国会 参議院予算委員会閉会中審査 予算執行状況集中審議(新型コロナウイルス等))を特番扱いの『NHKニュース』として13時 - 16時20分(散会は16時16分)に放送。
- ^ 枠拡大措置自体は同年7月8日から実施。
- ^ 日にもよるが、九州地方(福岡局・大分局・熊本局)、中国地方(広島局・松江局)、中部地方(名古屋局・静岡局)、甲信越地方(長野局)から、概ね5局分を放送。こちらも、大雨関連以外の話題(季節の話題など)が放送されることがあった。
- ^ 鹿児島局・長崎局・熊本局・佐賀局・山口局・松山局の合計6局。
- ^ 宮崎→佐賀→松山→岡山→鳥取→名古屋→水戸の順。
- ^ 結果的にこの投票では過半数に達した候補者がいないため決選投票になったが、決選投票・開票作業の時間帯は、決選投票に残った候補者のプロフィールや、立憲民主党のこれまでの動きをまとめたVTRを流して対応した。
- ^ 札幌→沖縄→福島→佐賀の順。なお、当日の放送局を示す地図には名古屋局も表示されていたがカットされ、各都道府県の10万人あたりの新型コロナウイルス感染者数もカットされた(ワクチン接種者累計や、気象情報は放送)。
- ^ 茨城県には民放テレビ局がないため、地上波では唯一の中継となる(例外的に、2011年に千葉テレビ放送で放送したケースはあり)。
- ^ 当初は26日の予定であったが、雨天のため順延。
- ^ なお、後述する「新型コロナウイルスに関する最新の状況」が廃止された2023年5月8日以降は、季節の映像を除き放送されない日も発生するようになった。
- ^ 2024年度現在で、アナウンサー・キャスターが少なくとも1名常駐ないし駐在している局のうち、当コーナー未登場の局は釧路局、函館局、横浜局、京都局、和歌山局。また、室蘭局は2022年度からアナウンサー・キャスターを配置していないが、当コーナーは記者が出演することもあるため、当コーナーに今後登場する可能性はある。
- ^ 初回の2024年4月5日は、前年4月3日に放送された栃木県のいちごを紹介。翌週の12日は、前年4月10日に放送された三重県桑名市のハマグリを紹介した。
- ^ 子供が巻き込まれた事故、少年犯罪、獣害(クマやサルの住宅地への出没など)と言った、悪い意味でのニュースは除く。
- ^ ごく稀に扱うことはあり、例えば2022年6月20日は、前日6月19日以降震度5弱以上の地震が相次いでいる能登群発地震についての話題(金沢局発)をこのコーナーで取り上げた。
- ^ 例として、2023年5月10日は、この日の8局目である静岡局のニュース終了後に、掛川市の幼稚園児が、菊川市の水田でどろんこ遊びをした話題をこのコーナーで取り上げた。その後、残りの2局(甲府局・宮崎局)のニュースを放送した。
- ^ a b c 2021年度は、出演は2021年4月8日の僅か1回であったが、番組ホームページの写真には、伊藤を含めたアナウンサー4名と坂下が引き続き掲載されていた。なお、2021年7月20日は大阪局のニュースを担当したため、間接的ではあるが約3か月ぶりの当番組出演となった。しかし、通常の大阪局のお昼のニュースは瀬戸秀夫などのベテランや、若手アナウンサーが務めることがほとんどであり、伊藤はこの2021年7月20日以降は2023年3月16日に進行役を担当するまで当番組に登場していなかった。
- ^ 同年3月30日、4月20日、7月13日、8月25日、9月14日・21日、10月19日、11月30日、2024年1月4日、1月25日に出演。
- ^ この日は木曜日であったが、本来出演予定の12月11日が国会中継(第212回国会 令和4年度決算質疑)で休止のためこの日に出演。
- ^ 札幌・名古屋との持ち回り制作当時から、大阪局発では坂下がずっと担当していたが、代役の出演は番組3年目にして初の出来事。坂下が体調不良で休演のため担当(この日は垂水が『ほっと関西』も兼務)。なお、1月26日の当番組は坂下が担当したが、夕方の『ほっと関西』は垂水が担当した(27日 - 31日の当番組は国会中継(第211回国会 参議院本会議 各党代表質問最終日(27日)、衆議院予算委員会 令和5年度予算案基本的質疑(30日・31日)のため休止)。
- ^ 武田の退職により、降板後の2023年3月の火曜日は、二宮・一柳のいずれかが担当していた。なお、2023年3月の月曜日は国会中継(第211回国会 参議院予算委員会 令和5年度予算案集中審議、6日・13日・27日)および『第95回記念選抜高等学校野球大会中継』(20日)のため、当番組の放送は1度もなかった。
- ^ 牛田・一柳・高瀬・小山のいずれかが担当。なお、高瀬は『ニュース きん5時』出演、一柳は『きょうの料理』『京コトはじめ』(いずれも月1回程度)出演と重なる場合は出演しない。
- ^ 2021年4月より東京アナウンス室へ異動。
- ^ 2022年は、1月17日放送の『NHKスペシャル 見過ごされた耐震化 〜阪神・淡路大震災 建物からどう命を守るか〜』の取材及び生出演の都合上、1月18日からの出演となった。4日 - 6日の週および17日は牛田が、11日 - 14日の週は二宮が出演した。
- ^ 金曜日は『ニュース きん5時』に出演のため原則出演しない。ただし、大相撲期間中は『ニュース きん5時』が休止となるため、金曜日も武田が担当する場合がある。
- ^ 早期定年退職制度利用により、2023年2月限りでNHKを退職[51][52]。
- ^ 2021年1月5日 - 7日・13日・15日、2月12日は休暇のため、後述の代役アナウンサーが出演。
- ^ 2022年度は隔週出演のため、2023年3月20日 - 24日の週に出演する可能性があったが、国会中継や高校野球のため番組放送自体がなく、そのまま出演終了となった。
- ^ 2021年1月5日 - 7日と2月12日に、いずれも休暇中の二宮の代役として担当(1月の代行時については牛田がその週の『ニュースほっと関西』も兼務)。
- ^ 休暇中の二宮の代役として担当(この週は狩野が『ニュースほっと関西』も兼務)。なお、狩野は2021年4月より新潟局へ異動。
- ^ 当該週は、12日に近田が出演し、13日 - 16日は全て武田が出演と、通常とは異なっていた。なお、二宮・牛田は通常どおり『ニュースほっと関西』に出演していた。
- ^ 当該週は、武田が26日に『わが心の大阪メロディー』出演のため。
- ^ 2020年当時はアナウンサーであったが、後に定年のためシニアスタッフに転向。一方で2024年現在も札幌局のお昼のニュースを担当しているため当番組に登場することがあり、他の札幌局・名古屋局アナウンサーが異動・退職等により出演しなくなる中、唯一当番組に度々登場している。
- ^ 2020年7月 - 8月の札幌局担当時は、赤松と芳川が1 - 2日おきに交代で出演。赤松はその後2022年4月に帯広局に異動していたが、2024年4月に再度札幌局に復帰し、2024年4月30日放送で札幌局のお昼のニュース担当として久々に当番組に登場した。
- ^ 大雨など注意・警戒すべき内容がある場合に出演。なお、その後も金曜の写真紹介コーナーでは度々登場しており、金曜担当の小山は名古屋局時代に『まるっと!』で共演していたため、小山が当時を懐かしむコメントをすることがある。
- ^ このため、本来は10時5分から放送の『Doki Doki! NHKワールド JAPAN』(月曜日)と『くらし☆解説』(火曜日 - 金曜日)は10時30分からに繰り下げ。10時15分から放送のEテレの趣味番組(再放送)は休止する措置が取られた[35]。
- ^ ただし、当日の朝に新型コロナウイルス関連のニュースや特集(リポート)の放送(項目)が無い場合、該当する番組に関しては再送信は行わない(6月29日の『おはよう関西』がこれに当てはまり、当日は『おはよう関西』の再送信が実施されなかった)。
出典
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- 列島ニュース (総合テレビ)のページへのリンク