work up
別表記：ウァーク アップ
2. She worked up the courage to ask for a raise.（彼女は昇給を頼む勇気を出した）
3. The doctor worked up the patient's case.（医者は患者の症状を詳しく調べた）
4. I worked up an appetite after a long walk.（長い散歩の後、食欲が湧いた）
5. They worked up a plan to save the company.（彼らは会社を救うための計画を練った）
6. The crowd worked up into a frenzy.（群衆は狂乱状態になった）
7. The team worked up a new strategy.（チームは新しい戦略を練り上げた）
8. The detective worked up the clues to solve the case.（探偵は手がかりを詳しく調べて事件を解決した）
9. The artist worked up a sketch into a full painting.（アーティストはスケッチを完成した絵画に仕上げた）
10. The scientist worked up the data to find a solution.（科学者はデータを詳しく分析して解決策を見つけた）
「work up」の意味・「work up」とは
「work up」は英語のフレーズで、主に三つの意味を持つ。一つ目は「徐々に高まる、増す」という意味で、感情や興奮などが次第に高まる様子を表す。二つ目は「努力して作り上げる、開発する」という意味で、何かを成し遂げるために必要な努力や準備をする様子を示す。三つ目は医学用語として使われ、「症状や病状を詳しく調べる、診断を立てる」を意味する。「work up」の発音・読み方
「work up」の発音はIPA表記では/wɜːrk ʌp/となる。IPAのカタカナ読みでは「ウァーク アップ」となる。日本人が発音するカタカナ英語では「ワーク アップ」となる。「work up」の定義を英語で解説
「work up」は英語で、"to develop or increase in stages; to increase in intensity, force, or speed; to cause or rouse by degrees"と定義されている。また、医学用語としては"to subject to diagnostic procedures"と定義されている。「work up」の類語
「work up」の類語としては、「build up」、「develop」、「stir up」、「rouse」などがある。これらの単語も「work up」と同様に、何かを徐々に増やす、または感情などを高めるという意味を持つ。「work up」に関連する用語・表現
「work up」に関連する用語や表現としては、「work up an appetite」、「work up a sweat」、「work up courage」などがある。これらの表現は、「食欲をそそる」、「汗をかく」、「勇気を出す」などの意味を持つ。「work up」の例文
1. He worked up a sweat doing yard work.（彼は庭仕事をして汗をかいた）2. She worked up the courage to ask for a raise.（彼女は昇給を頼む勇気を出した）
3. The doctor worked up the patient's case.（医者は患者の症状を詳しく調べた）
4. I worked up an appetite after a long walk.（長い散歩の後、食欲が湧いた）
5. They worked up a plan to save the company.（彼らは会社を救うための計画を練った）
6. The crowd worked up into a frenzy.（群衆は狂乱状態になった）
7. The team worked up a new strategy.（チームは新しい戦略を練り上げた）
8. The detective worked up the clues to solve the case.（探偵は手がかりを詳しく調べて事件を解決した）
9. The artist worked up a sketch into a full painting.（アーティストはスケッチを完成した絵画に仕上げた）
10. The scientist worked up the data to find a solution.（科学者はデータを詳しく分析して解決策を見つけた）
ワークアップ
(work UP から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/07/11 03:09 UTC 版)
ワークアップ(Work-up)は、化学反応で得られた生成物を単離・精製するのに必要な一連の操作である[1]。
- ^ Laurence M. Harwood, Christopher J. Moody (13 June 1989). Experimental organic chemistry: Principles and Practice (Illustrated ed.). WileyBlackwell. pp. 118-22. ISBN 978-0-632-02017-1
[続きの解説]
「ワークアップ」の続きの解説一覧
- 1 ワークアップとは
- 2 ワークアップの概要
「work up」の例文・使い方・用例・文例
- 《主に米国で用いられる》 【掲示】 この先道路工事中 (《主に英国で用いられる》 Road works ahead).
- 部下の者がよく働いてくれる（My men work well, serve me well―と言わずして）
- 『手』に『worker』『ten sail』『ships』『steel』『sword』を用いることは、口語での提喩法の比喩的表現を使用することである
- Super BuyのJoanne Sanchezです。
- 英国の用語では『tup』
- 『finished up（終えた）』の『up』は強意語である
- efSETとは｢Environmentally Friendly Super Express Train(環境にやさしい超高速列車)｣の略である。
- 他の新顔には歌手のSuperflyやアイドルグループの乃(の)木(ぎ)坂(ざか)46が含まれる。
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