Wii版での変更点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/16 08:53 UTC 版)
タコがアワと隣り合っていれば連鎖(誘爆連鎖)が自動的に発生する(AC版では回転させないといけなかった)。 「ダイヤ」の効果が使用キャラクターによって効果が異なる(AC版では全てのキャラクターが「全てのタコとウニが同じ色になる」というもの)。 キャラクターによってイメージカラーがあり、その色で連鎖させると相手にたくさんのウニを降らせることが出来る。 Wiiリモコンのポインタを利用した操作とWiiリモコンを横に持つ操作が可能。 上記モードの他にプレイヤー2人による協力プレイが遊べる。 「とことん」モードで一定の条件をクリアすると「称号」が与えられる。この称号とスコアと最大連鎖数から「タコタコ認定」を行う機能がある。 ニンテンドーWi-Fiコネクション対応で通信対戦できる。ランダムで対戦相手を決めて遊ぶこととフレンドコードによるフレンドとの対戦が可能。
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Wii版での変更点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/27 17:37 UTC 版)
「メトロイドプライム」の記事における「Wii版での変更点」の解説
『Wiiであそぶセレクション』版では一部の仕様が、『メトロイドプライム3 コラプション』を基準としたものに変更されている。詳しくは『プライム3』の項も参照。 操作はWiiリモコンとヌンチャクにのみ対応しており、他のコントローラ及びWiiリモコン単体には対応していない。操作方法は『プライム3 コラプション』とほぼ同様であり、Wiiリモコンのポインタで照準と視界を調整し、GC版と違い攻撃しながらサムスを動かすことも可能。ビームの種類変更はバイザー変更と同様の方法で行う。 おまけ要素の入手方法もGC版のスキャン率とゲームクリアに応じた解禁から変更され、『プライム3 コラプション』と同様にスキャン率増加やボス敵の撃破などで収集できる「クレジット」を交換して入手し、ゲーム進行(主に新パワードスーツの入手)に応じて交換可能な項目が増えていく。 また、『プライム3 コラプション』からの要素として、ゲームクリア後にスキャン率データを受け継いでの2周目プレイが行えるようになり、スキャン率100%への難易度が若干下がっている。 『メトロイドフュージョン』との連動要素はカットされたため、初代『メトロイド』は遊べなくなったが、フュージョンスーツでのプレイはゲームクリア後にクレジット交換で可能となる。 また、ハードの性能上昇に伴ってGC版に比べて画質が大幅に向上している。
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Wii版での変更点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 07:15 UTC 版)
「ドンキーコングジャングルビート」の記事における「Wii版での変更点」の解説
Wii版ではタルコンガを使用せず、ヌンチャクでドンキーコングを移動させ、Wiiリモコンを振って敵を攻撃をするという仕様に変更となった。なお、他の『Wiiであそぶセレクション』シリーズにもいえることだが、ゲームキューブ用コントローラの使用もできない。 画質はハード性能にともない若干ながら向上している。また、移植に伴い新ステージの追加やゲームバランスの再調整が行われている。敵の『シャオシャオ』というパンダも、青い熊に差し替わった。 GC版ではストーリーのバックボーンが設定されていなかったが、Wii版では公式サイトと取り扱い説明書において、「ジャングルの住人を苦しめる悪のコング(各エリアのボス)を成敗するべく『ジャングルの王』たるドンキーコングが立ち向かう」という一応のストーリー設定がされた。
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