REINA×WORLDとは? わかりやすく解説

レイナ・コーポレーション

(REINA×WORLD から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/05 09:26 UTC 版)

株式会社レイナ・コーポレーション
Reina Corporation Co., Ltd.
種類 株式会社
略称 REINA
本社所在地 日本
107-0052
東京都港区赤坂4-13-5
赤坂オフィスハイツ
設立 1983年
業種 サービス業
法人番号 3040001042415
事業内容 プロレス興行
関連企画の運営
イベントの企画、運営
ホール、スタジオの管理、運営
プロレスラー、スポーツ選手の養成所の運営
プロレスラー、スポーツ選手の招聘及び興行請負
代表者 代表取締役社長 島田和道
関係する人物 玉城杏経(創業者)
外部リンク https://pocketstage47.wixsite.com/reina
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レイナ・コーポレーションは、日本女子プロレス団体REINA女子プロレス(レイナじょしプロレス)」を運営している会社。「レイナ」はスペイン語で「女王」。

特徴

1983年、玉城杏経がコンサルタント業を営む会社を設立して海外から芸能人を派遣する事業などを行っている[1]

大きな特色として他の女子プロレス団体よりも外国人選手が多く参加していることが挙げられる。「日本 vs 外国」を興行の軸としてメキシコCMLLから若手選手が3ヶ月単位で継続参戦する他に単発でCMLLからスター選手やアメリカカナダオーストラリアニュージーランドからも多くの選手が来日してREINAに参戦しており過去に来日歴のある選手のみならずREINAが初来日となった選手も少なくない。

他団体の選手も広く門戸を開けて積極的に参戦させている。CMLLのタイトルマッチが日本で開かれる他にCMLLとの合同で王座を設立。さらに在日メキシコ人協会の協力も受けており試合会場にはメキシコ人の観客が多いことでも知られている[2]

プロレス事業に加えて芸能部も手掛けてタレントとマネジメント契約を結んで舞台の製作も行っている。

概要

第1次REINA女子プロレス

2011年1月23日、KELフットサル場で女子プロレスプロモーション「REINA女子プロレス(レイナじょしプロレス)」のプレ旗揚げ戦を開催。「会いに行く劇場型エンターテイメント」を旗印に東部フレンドホールを拠点として原則月1回定期興行を開催する他に首都圏を中心に展開。設立当初は所属選手は持たずフリー、他団体から若手、中堅、ベテラン問わず多くの選手が参戦。時折、ミゼットプロレスや男子選手の試合も組まれていた堀田祐美子を興行の軸としたり新人選手を募集するなど団体化を目指していた。4月2日、堀田を始めとする4人と所属契約を交わして団体化。また、CMLLとの業務提携を発表。4月23日千葉に道場「Studio PeLEA」を設立。5月8日新宿FACEで旗揚げ戦を開催。11月、株主総会で代表の玉城杏経が元FIGHTING TV サムライ小林立志を新代表に任命。専務取締役に堀田、取締役に上林愛貴、海外渉外担当役員に玉城が就任。12月、KAIENTAI DOJOと協力関係を結んで道場兼試合会場「REINAアリーナ」を運営。

2012年5月13日、堀田が「REINAは解散します」の言葉と共に退団することを発表[3]5月16日、残る3人の退団も発表されて約1年の活動に終止符を打つことを発表[4]

REINA×WORLD

2012年5月24日、所属選手が全員退団したことにより女子プロレス団体から女子プロレスプロモーションに転換してREINA×WORLD(レイナ×ワールド)として再出発することを発表[5]。これにより代表も畠山秀昭に交代。CMLLとの業務提携を継続しつつ北米マットとの友好関係、K-DOJOの協力で男子選手との交流も深めて活動する。一方、元所属選手の上林愛貴石橋葵はREINA入団予定であったミア・イム、それにREINAの興行に参戦していたK-DOJO所属男子選手のヒロ・トウナイ梶トマトとユニット「世界プロレス協会」を結成してREINA及びK-DOJOを主戦場として活動する[6]。REINAの興行は世界プロレス協会のメンバー及びK-DOJO所属男子選手を始め引き続きCMLLなどの外国人選手、JWP女子プロレスアイスリボンなどの国内選手を集めて月1回程度の興行を開催している。

REINAワールド女子プロレス

2012年10月6日アメリカのドゥ・バーン・アリーナでRCWの協力の下で女子プロレス団体「REINAワールド女子プロレス(レイナワールドじょしプロレス)」の旗揚げ戦を開催。直前にミア・イムが会社と契約を締結して年内は日本で活動することを発表[7]。所属選手は世界プロレス協会の女子選手が中心となり加えて元総合格闘家でプロレスラーとして試合をしていた羽柴まゆみと契約して年内の再デビューを目指すことになった。

2013年2月1日、女子プロレスプロモーションに転換して会社名をレイナ・コーポレーションに変更。

第2次REINA女子プロレス

3月、プロモーション名をREINA女子プロレスに改称すると同時に所属選手が世界プロレス協会のメンバーとして活動することを発表[8][9]

WNC-REINA

11月18日WNCとREINAが業務提携を結んでWNC-REINA(ダブリュー・エヌ・シー-レイナ)として女子プロレス団体化。WNCのTAJIRIをプロデューサーに迎えて両団体は事実上の統合。以降は事実上のWNC女子部となる。

第3次REINA女子プロレス

2014年6月26日、新宿FACE大会を最後にWNCは事実上の活動停止になるがWNC所属女子選手はREINAに移籍と同時に団体名をREINA女子プロレスに改称。7月以降に予定されていたWNCの興行は全てREINAの興行となる(後楽園ホール2大会含まれるがWNC大阪大会やREINA埼玉進修館大会など一部試合会場は中止)[10]

2018年3月10日新木場1stRING大会を最後に活動休止[11]

第4次REINA女子プロレス

2018年7月29日、東部フレンドホールでREINA×名古屋ドリームガールズとして復活興行を開催[12]

2019年1月27日、新木場1stRINGで活動休止後初の単独興行を開催。

歴史

2011年

2012年

  • 1月3日、旧千葉Blue FieldでのK-DOJO大会に試合提供するとともに新アリーナ名「REINAアリーナ」を発表。
  • 2月12日、初となるREINAアリーナでの自主興行。当初はラジアントホールでの開催を予定していたが、会場の都合により変更された。
  • 5月13日、初の後楽園ホール大会を開催(観衆800名)。メインでは堀田祐美子VSラ・コマンダンテの髪切りマッチが組まれ、堀田は勝利したが、この大会を最後に退団。
  • 5月16日、REINA女子プロレスの解散及び所属選手(堀田、上林、石橋、沙耶)の退団を発表。
  • 5月24日、所属選手が全員退団したことにより女子プロレス団体から女子プロレスプロモーションに転換してREINA×WORLDとして再出発することを発表。
  • 6月9日、REINA×WORLD興行第1弾を開催[15]
  • 6月24日、REINA×WORLDとして初のREINAアリーナ大会を開催。
  • 7月29日、K-DOJOとのコラボ興行「REINA K-WORLD」をREINAアリーナで開催。
  • 8月1日、K-DOJO事務局がレイナ・コーポレーション内に置かれる。また、K-DOJOと合同で女子練習生を募集。
  • 8月26日、初代CMLL-REINAインターナショナル王座決定トーナメント開催。
  • 10月6日アメリカのドゥ・バーン・アリーナでRCWの協力の下で女子プロレス団体「REINAワールド女子プロレス」の旗揚げ戦を開催。
  • 10月28日、REINA×WORLD旗揚げ後初の国内興行をREINAアリーナで開催(当初は新宿FACEを予定していたが、会場変更)。
  • 12月23日、REINA×WORLDとして初の東部フレンドホール大会を開催(観衆160名)。当初12月24日夜に後楽園ホール大会を開催する予定であったが中止(後楽園は代わりにスターダムが開催)。この大会では羽柴まゆみ再デビュー戦、石橋葵復帰戦、K-DOJOからの提供試合などが組まれた。

2013年

  • 1月4日、新春興行をREINAアリーナで開催。K-DOJO代表のTAKAみちのくが初参戦する一方、ミア・イムはこれを以って一時帰国。
  • 1月27日、K-DOJOとのコラボ興行「REINA K-MIX」をREINAアリーナで開催。
  • 2月1日、女子プロレスプロモーションに転換して会社名をレイナ・コーポレーションに変更。
  • 2月23日、ご当地アイドルグループ「えどKB」とのコラボで東部フレンドホール大会開催。REINA×WORLDとしては最後の大会となった。
  • 3月、プロモーション名をREINA女子プロレスに改称すると同時に所属選手が世界プロレス協会のメンバーとして活動することを発表
  • 4月1日、REINAアリーナの営業権を株式会社クリエイティブ・アドバンスに譲渡(Blue Fieldに改称)、同時に本社も千葉市緑区に移転。
  • 4月6日、REINA女子プロレス第1回の興行を東部フレンドホールで開催。
  • 5月27日、アイスリボンに定着していたREINA世界女子タッグ王座が返上される[16]
  • 7月1日坂井永年がコミッショナー就任。マイティー・メル、トニー・ストームと継続参戦契約。
  • 10月14日WNCとのコラボ興行をラジアントホールで開催。
  • 10月18日、フィリピンプロジェクトを発表。内容はフィリピンレスリング協会全面協力の下で女子プロレスラーを育成するとともに女子プロレス興行も開催する予定。
  • 11月1日、この日付でWNCの朱里と2重契約[1][17]
  • 11月18日WNCとREINAが業務提携を結んでWNC-REINA(ダブリュー・エヌ・シー-レイナ)として女子プロレス団体化[1]。WNCのTAJIRIをプロデューサーに迎えて両団体は事実上の統合。以降は事実上のWNC女子部となる。

2014年

  • 1月9日、WNC所属の女子選手(朱里、真琴、小林香萌、日向小陽)が、WNC-REINA所属となる(リン・パイロンのみ拒否されたため、1月30日のWNC新宿大会の結果次第で可否を決める)。
  • 1月19日新木場1stRINGにて3周年記念大会「RR新春 プロレス祭り〜覆面増殖大作戦〜produced by Ray」を開催(裏の後楽園ホールではCMLLと新日本プロレスの合同興行「NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2014」が開催)。
  • 1月25日、初のフィリピン大会を開催。
  • 2月16日、「REINA女子プロレス」旗揚げ戦を新木場1stRINGにて開催(観衆242人[18])。メインでは朱里がシルエタ相手に三冠防衛戦を行い勝利。
  • 4月9日から13日、舞台「フィリピン人の父に投げっぱなしジャーマン」開演。
  • 4月27日、新木場1stRING大会で「REINA世界タッグ新王者決定トーナメント」を開催(観衆250人[19])。真琴&小林香萌組が新タッグ王座を獲得。
  • 6月26日、新宿FACE大会を最後にWNCは事実上の活動停止になるがWNC所属女子選手はREINAに移籍と同時に団体名をREINA女子プロレスに改称。7月以降に予定されていたWNCの興行は全てREINAの興行となる(後楽園ホール2大会含まれるがWNC大阪大会やREINA埼玉進修館大会など一部試合会場は中止)。
  • 6月29日、日向小陽が退団。
  • 7月5日、「私立・プロレス学園大会~ひと夏のアバンチュール」を西調布アリーナにて開催[20](観衆52人[21])。
  • 7月21日、横浜大会を開催[22](観衆121人[23])昼開催のアイスリボンからも多数参戦。
  • 7月31日、新宿大会開催(観衆222人[24])。堀田祐美子&ラ・コマンダンテ組のタッグ王座にRay&真琴が挑戦するが、ソフト今井の堀田組寄りレフェリングによるアシストで防衛。亜利弥’は引退を控えた同期の阿部幸江とトークバトル。
  • 8月8日から30日、「CMLL-REINA FIESTA2014」を以下の日程及び会場で開催[25]
    • 8日、レッスル武闘館。成宮真希がシルエタを降してCMLL-REINAジュニア王座を奪取[26]
    • 10日、新宿FACE(観衆180人[27])。元WNCの華名が初参戦で朱里&真琴組と対峙[28]。エストレジータがラ・コマンダンテ相手にナショナル王座防衛。
    • 20日、新木場1stRING(観衆140人[29])。
    • 30日、後楽園ホール(観衆685人[30])。REINA名義の後楽園大会は2年ぶり2回目。メインでCMLL女子世界選手権が行われ、マルセラが初挑戦の朱里を退け防衛。エンディングで華名のコンサルタント就任が発表された。
  • 9月16日、この日付けで小林香萌が退団して、ASUKa PROJECTプロレスリングWAVE兼任として移籍。
  • 9月30日、新木場1stRING大会を開催(観衆180人[31])。メインで「WNC女子王座封印封印マッチ」として朱里vs真琴が行われ、勝利した朱里により封印された。セミでは華名vs加藤悠の「60秒1本勝負」の異例となる試合が組まれるが、華名が終了間際の59.2秒で勝利。
  • 10月9日、新木場1stRING大会を開催(観衆120人[32])。メインでは「ニュービギニング・タッグマッチ」として朱里&真琴 VS 木村響子&米山香織が行われ、朱里と木村の大打撃戦の末、朱里がバズソーキックで勝利。また、ソフト今井は査定マッチ(須佐えり VS アレックス・リー)として組まれたが、REINA追放が決まる。
  • 10月30日、朱里自主興行「朱里まつり」を新宿FACE開催[33](観衆405人[34])。大会名誉顧問に『秘密戦隊ゴレンジャー』のモモレンジャー役で知られた小牧りさが就任。朱里はメインで越中詩郎と組み、木村響子&望月成晃組とミックスドタッグで対戦するが、スリーパーホールドでギブアップしてしまう。
  • 11月20日、新木場1stRINGで1DAYタッグトーナメント開催。華名&中島安里紗が王座獲得。
  • 12月12日、新木場1stRINGでCMLL世界女子王座戦を行い、朱里がCMLL王座奪取。フリーになったばかりの花月が参戦表明。今大会より天ぷらの「天國」と「鎌倉ハム」がスポンサーにつき勝利者賞が提供される。
  • 12月26日、後楽園ホール大会を開催[35](観衆731人[36])。リン・バイロンとの一騎討ちで敗れた真琴が華名軍へ。華名はメインで朱里からREINA王座奪取に成功。エンディングで志田光が突如現れ朱里と結託。

2015年

  • レイナ・コーポレーション芸能部がレイナ・プロモーションとして独立。代表に玉城が就任。
  • 4月1日成宮真希が所属になる。
  • 5月5日、ラジアントホールにて6団体合同の「横浜プロレス祭り」を開催。

2016年

2017年

2018年

2019年

  • 1月27日、新木場1stRINGで活動休止後初の単独興行を開催。

タイトル

最終所属選手

スタッフ

レフェリー

リングアナウンサー

歴代所属選手

舞台

脚注

  1. ^ a b c ☆WNC女子部と提携、朱里選手は女子プロレス初のダブル所属となる! 2013年11月18日
  2. ^ Evento de lucha libre de "Universal Woman's pro Wrestling Reina" CMLLの選手を中心に女子プロレスのイベント”. 在日メキシコ人協会. 2012年3月26日閲覧。
  3. ^ “レイナで内紛露呈…堀田が突然の退団”. デイリースポーツ. (2012年5月14日). https://www.daily.co.jp/ring/2012/05/14/0005051885.shtml {{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)
  4. ^ “REINA女子プロレスが"解散"することを正式発表!堀田、上林、石橋、沙耶の4名は退団!堀田に敗れたコマンダンテが坊主頭に!”. バトル・ニュース. (2012年5月16日). https://battle-news.com/news/2012/05/001207.php  {{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)
  5. ^ “興行会社として活動継続/レイナ・ワールド(1)”. RINGSTARS. (2012年5月24日). https://ameblo.jp/ringstars/entry-11259880555.html  {{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)
  6. ^ “上林と石橋が新ユニット結成/レイナ・ワールド(2)”. RINGSTARS. (2012年5月24日). https://ameblo.jp/ringstars/entry-11259883451.html  {{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)
  7. ^ 上林愛貴がアメリカのメリーランド州ボルチモアに向けて出発 2012年10月5日
  8. ^ 上林愛貴 (2013年1月28日). “ご報告”. 2013年1月29日閲覧。
  9. ^ 石橋葵 (2013年1月28日). “ご報告。”. 2013年1月29日閲覧。
  10. ^ 今後のWNC-REINA大会予定
  11. ^ REINA女子プロレスに関するお知らせ”. REINA女子プロレス (2018年3月6日). 2018年3月8日閲覧。
  12. ^ REINA女子プロレス活動再開! 沙恵はダンプ松本と試練のサバイバルマッチ!! – 週刊ファイト”. miruhon.net. 2018年9月18日閲覧。
  13. ^ REINAが道場開き&5・8新宿全カード - RINGSTARS 2011年4月23日
  14. ^ REINA11 試合結果 REINA女子プロレス公式ブログ 2011年8月28日
  15. ^ “4チームによるタッグ王座決定トーナメント/レイナ6・9新宿”. RINGSTARS. (2012年5月24日). https://ameblo.jp/ringstars/entry-11259861218.html  {{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)
  16. ^ REINA世界タッグ王座について Archived 2013年6月25日, at Archive.is ネオプラス アイスリボン事業部 2013年5月27日
  17. ^ 女子プロ界初!!朱里がWNC&REINAの2重契約選手に!!
  18. ^ 2014-02-16 REINA旗揚げ戦 試合結果
  19. ^ 2014-04-27 REINA新木場大会 試合結果
  20. ^ WNC-REINA今後の追加スケジュール発表
  21. ^ 【結果】 『私立・プロレス学園』7・5西調布 RINGSTARS 2014年7月6日
  22. ^ REINA横浜ラジアントホール大会
  23. ^ 【REINA】朱里&小林vs成宮&猫子、コマンダンテvsくるみ、リーvsつくし バトル・ニュース 2014年7月21日
  24. ^ 【REINA】堀田&コマンダンテvsRay&真琴のタッグ王座戦、朱里と中島のタッグ対決 バトル・ニュース 2014年8月1日
  25. ^ REINA女子プロレス 7・17新木場1stRING大会カード決定!「CMLL-REINA FIESTA2014」開催決定! ファイト!ミルホンネット 2014年7月15日
  26. ^ 2014年8月8日@レッスル武闘館
  27. ^ 2014年8月10日@新宿FACE
  28. ^ 華名が8.10REINA新宿大会に参戦!いきなりかつてSMASHやWNCで一緒だった朱里&真琴と対戦! バトル・ニュース 2014年8月1日
  29. ^ 2014年8月20日@新木場1stRING
  30. ^ 【REINA】マルセラvs朱里のCMLL世界女子戦、成宮vsシルエタのインタージュニア戦 バトル・ニュース 2014年9月1日
  31. ^ 【結果】レイナ9・30新木場 RINGSTARS 2014年10月1日
  32. ^ 2014年10月9日@新木場1stRING
  33. ^ “コンサルタント”華名が朱里と真琴にWNCベルト封印マッチ要求!朱里は10.30自主興行開催!須佐えりが本格復帰! バトル・ニュース 2014年9月3日
  34. ^ 2014年10月30日@新宿FACE
  35. ^ REINA後楽園ホール大会
  36. ^ 2014年12月26日@後楽園ホール
  37. ^ 女子プロレスラー成宮真希が結婚&引退を発表!”. スポーツ報知 (2013年1月17日). 2016年2月3日閲覧。
  38. ^ ベースボールマガジン社週刊プロレスモバイル」 2016年8月9日
  39. ^ https://ameblo.jp/oriental-doll/entry-12208141705.html
  40. ^ REINA女子プロレス 花澄欠場のお知らせ”. 株式会社レイナ・コーポレーション (2017年1月11日). 2017年1月11日閲覧。
  41. ^ セクシー結奈ラストマッチ!REINA女子プロレス”. 週刊ファイト (2017年5月20日). 2017年7月10日閲覧。

外部リンク


REINA×WORLD

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レイナ・コーポレーション」の記事における「REINA×WORLD」の解説

2012年5月24日所属選手全員退団したことにより女子プロレス団体から女子プロレスプロモーションに転換してREINA×WORLD(レイナ×ワールド)として再出発することを発表。これにより代表も畠山秀昭に交代CMLLとの業務提携継続しつつ北米マットとの友好関係K-DOJO協力男子選手との交流深めて活動する一方元所属選手の上愛貴と石橋葵REINA入団予定であったミア・イム、それにREINA興行参戦していたK-DOJO所属男子選手ヒロ・トウナイ梶トマトユニット世界プロレス協会」を結成してREINA及びK-DOJO主戦場として活動するREINA興行世界プロレス協会メンバー及びK-DOJO所属男子選手始め引き続きCMLLなどの外国人選手JWP女子プロレスアイスリボンなどの国内選手集めて1回程度興行開催している。

※この「REINA×WORLD」の解説は、「レイナ・コーポレーション」の解説の一部です。
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