Jリーグ ディビジョン2
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Jリーグ ディビジョン2 | |
---|---|
加盟国 | ![]() |
大陸連盟 | アジアサッカー連盟 |
創立 | 1999年 |
参加クラブ | 22 |
リーグレベル | 第2部 |
上位リーグ | Jリーグ ディビジョン1 |
下位リーグ | J3リーグ |
国内大会 | 天皇杯全日本サッカー選手権大会 |
最新優勝クラブ | 湘南ベルマーレ (2014) |
最多優勝クラブ | コンサドーレ札幌 川崎フロンターレ 京都サンガF.C. (2回) |
テレビ局 | スカパー! (オフィシャルブロードキャストパートナー) NHK総合テレビ NHK BS1 朝日放送 スカイ・Aスポーツプラス (以上サブライセンス) |
公式サイト | Jリーグ公式サイト |
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Jリーグ ディビジョン2(J. League Division 2)は、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)における2部リーグのことを指す名称である。略称はJ2(ジェイツー)。
目次
概要
1999年にJリーグの2部化によって誕生した。初年度のJ2参入クラブは、J1参入決定戦でJ1参入が叶わなかった2クラブと第7回ジャパンフットボールリーグ (1998年) の参加クラブのうち将来的なJリーグ入りを希望していた8クラブの計10クラブで争われた。
リーグ開始当初から現在まで1ステージ制を採用している。
リーグ開始当初からリーグとしての冠スポンサーは存在しなかったが、2015年シーズンからは明治安田生命保険相互会社とJリーグ全体のタイトルスポンサーとしての契約(Jリーグタイトルパートナー契約)を締結し[1]、リーグ戦の名称を「明治安田生命J2リーグ(MEIJI YASUDA J2 LEAGUE)」とすることとなった[2]。
2015年シーズンの所属クラブ
- 太字'は2015年シーズンからJ2に昇格したクラブ、斜字は2015年シーズンからJ2に降格したクラブ。
- J2連続在籍年数は最後にJ2へ昇降格してから。
クラブ名 | J2通算 在籍年数 |
J2連続 在籍年数 |
J1昇格 回数 |
J2降格 回数 |
3大タイトル 獲得回数 |
---|---|---|---|---|---|
コンサドーレ札幌 | 13 | 3 | 3 | 4 | 0 |
水戸ホーリーホック | 16 | 16 | 0 | 0 | 0 |
栃木SC | 7 | 7 | 0 | 0 | 0 |
ザスパクサツ群馬 | 11 | 11 | 0 | 0 | 0 |
大宮アルディージャ | 7 | 1 | 1 | 1 | 0 |
ジェフユナイテッド千葉 | 6 | 6 | 0 | 1 | 2 |
東京ヴェルディ | 9 | 7 | 1 | 2 | 7 |
横浜FC | 14 | 8 | 1 | 1 | 0 |
ツエーゲン金沢 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 |
ジュビロ磐田 | 2 | 2 | 0 | 1 | 6 |
FC岐阜 | 8 | 8 | 0 | 0 | 0 |
京都サンガF.C. | 9 | 5 | 3 | 4 | 1 |
セレッソ大阪 | 5 | 1 | 2 | 3 | 0 |
ファジアーノ岡山 | 7 | 7 | 0 | 0 | 0 |
カマタマーレ讃岐 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 |
徳島ヴォルティス | 10 | 1 | 1 | 1 | 0 |
愛媛FC | 10 | 10 | 0 | 0 | 0 |
アビスパ福岡 | 12 | 4 | 2 | 3 | 0 |
ギラヴァンツ北九州 | 6 | 6 | 0 | 0 | 0 |
V・ファーレン長崎 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 |
ロアッソ熊本 | 8 | 8 | 0 | 0 | 0 |
大分トリニータ | 9 | 2 | 2 | 2 | 1 |
開催方式
開催日時
2011年シーズンまでの数年は原則として毎週土曜日と日曜日に振り分け、終盤の数節を除いて土曜日に2-4試合程度、日曜日に残りの6-8試合程度を開催していた。2012年シーズンからは原則は日曜日が開催日となった。また、1クラブあたりホーム&アウェイで42試合を開催するため、月に1回程度(ゴールデンウィーク・お盆休みなども含む)は平日(主として水曜)に試合を開催することが有る。
平日は祝日と重ならない範囲であれば基本としてナイターである。但し、初期には照明設備を持たない会場でも試合を行った関係から、ごく一部で平日のデーゲーム(薄暮含む)開催をした事例がある。
なお、FIFAワールドカップが重複する場合はその年度やチーム数により中断する場合と中断しない場合とに分かれる。2002年・2010年はリーグ戦を中断したが、2006年・2014年は期間中にも試合を行った。夏季オリンピックによる中断期間が発生したことはない。
試合方式
- 22チームによる2回戦総当りの1ステージ(通年制/各チーム42試合)の成績で順位を決定する。
- 勝ち点は勝ち3点、引き分けは双方に1点、負け0点。最終的に勝ち点の多いチームが優勝。同点の場合、得失点差・総得点・直接対決成績・反則ポイント・決定戦の順で決める。なお、決定戦は主催者が特に必要とした場合に実施する。行わない場合は抽選で順位を決める。
昇降格
- 原則として、上位チームがJ1に昇格し、翌年はJ1所属となる(詳細は入れ替え制度の項目を参照)。2012年からは、上位2チームが自動で昇格し、残る1チームについては、J1昇格プレーオフを行って決める。
- 2012年シーズンから下位チームとの間で日本フットボールリーグ (JFL) との昇降格が実施された。2014年シーズンからは昇降格の対象が同年に新設されたJ3リーグに変更された(後述)。
「J2リーグの将来像」の決定
2008年7月、Jリーグは「J2リーグの将来像」として、以下の3項目を理事会で承認した[3]。
- J2の参加クラブ数は最大22とする(2012年に到達)。
- J2参加クラブ数が19に達したシーズン以降、日本フットボールリーグ(JFL)から入会できるクラブ数は22から逆算して定められる。ただし、この場合も「JFL4位以内」など、一定の成績条件が設けられる(2010年度より適用)。
- J2の参加クラブ数が22に達したシーズン以降はJ2とJFLと入れ替え制度を導入(2012年度のポストシーズンから実施)[4]。
- Jリーグ準会員がJFLにおいて1位となった場合にはJ2の最下位(22位)と自動入れ替えとなる。
- Jリーグ準会員がJFLにおいて2位になった場合にはJ2の21位(JFL1位が準会員でない場合は22位)と入れ替え戦(J2・JFL入れ替え戦)を実施する。
- 当初は以下の項目が想定されていた。
- JFLから最大3クラブがJ2に昇格(Jリーグ入会)し、J2から同数のクラブがJFLに降格(Jリーグ退会)。入れ替え戦等は実施しない。
- JFL所属クラブは、Jリーグが別に定める入会条件を満たさなければ、順位に関わらず昇格(Jリーグ入会)できない。
- J2からJFLへ降格したクラブは、Jリーグ正会員資格喪失。
- J2の参加クラブ数が18に達したシーズン以降はJ1・J2入れ替え戦を廃止し、リーグ戦成績をもって昇降格要件とする(自動昇格・降格のみ採用)(2009年度より適用)。
- J2から最大3クラブがJ1に昇格し、J1から同数のクラブがJ2に降格。
- J2所属クラブは、リーグが別に定めるJ1昇格基準を満たなければ、順位にかかわらず昇格できない。
昇降格に関する備考
2012年導入のJ1昇格プレーオフでは参加要件として「クラブがJ1の参入基準を満たしていること」とされており、J1参入資格を持たないクラブ(公式試合安定開催基金から融資を受けており完済前のクラブ、など)は昇格プレーオフに参加できない。この条件は従前から設けられていた(ただしこれを適用されたクラブは今までない)が、昇格プレーオフ実施に当たってルールが厳格化されている。
また、Jリーグで2013年から導入された「Jリーグクラブライセンス制度」では、J1・J2別のライセンス基準が導入され、昇降格に当たってはそれぞれのライセンス基準を満たす必要があり、J1基準を満たさない場合にはJ2降格もあり得ると報じられている[5]。2012年にFC町田ゼルビアがJ2に昇格した際には、運営会社設立から赤字続きであることを理由に「昇格初年となる2012年度の決算を黒字にすること」との条件が付いた[6]。
なお、J2の下部に当たる全国リーグとしてJ3リーグが2014年度より創設され、J2の下位2チーム(21位と22位)は従来のJFLに代わってこのJ3リーグの上位2チーム[7]と自動入れ替え、あるいは「J2・J3入れ替え戦」参加の対象チームになりうると決められた。ただし、J3所属クラブがJ2に昇格するにはJ2クラブライセンスが必要なため、その取得状況次第で、J2で21位以下のチームにもJ2への自動残留、ないし自動降格から入れ替え戦参加へと変更される場合がある。
試合方式の変遷
- J1(1998年まで1部のみのJリーグ)では、創設当初からしばらく1年2ステージ制(年間総当りの半分ずつで区切る)であったが、J2では、第1回の1999年から一貫して1年1ステージ制で優勝を争う方式である。
- 詳細な試合方式については各シーズンの項目を参照の事。
年度 | 試合方式 | 備考 |
---|---|---|
1999-2001 | 4回戦総当り、Vゴール方式・引き分け併用 | 延長を含め120分終了時で同点である場合引き分け |
2002-2007 | 4回戦総当り、引き分け | 2002年:Vゴール方式の廃止(90分で同点であれば引き分けに変更) |
2008-2009 | 3回戦総当り、引き分け | 2008年:反則ポイントの追加 |
2010- | 2回戦総当り、引き分け |
結果
年度 | 優勝 | 2位 | 3位 | クラブ数 |
---|---|---|---|---|
1999 | 川崎フロンターレ | FC東京 | 大分トリニータ | 10 |
2000 | コンサドーレ札幌 | 浦和レッズ | 大分トリニータ | 11 |
2001 | 京都パープルサンガ | ベガルタ仙台 | モンテディオ山形 | 12 |
2002 | 大分トリニータ | セレッソ大阪 | アルビレックス新潟 | |
2003 | アルビレックス新潟 | サンフレッチェ広島 | 川崎フロンターレ | |
2004 | 川崎フロンターレ | 大宮アルディージャ | アビスパ福岡 | |
2005 | 京都パープルサンガ | アビスパ福岡 | ヴァンフォーレ甲府 | |
2006 | 横浜FC | 柏レイソル | ヴィッセル神戸 | 13 |
2007 | コンサドーレ札幌 | 東京ヴェルディ1969 | 京都サンガF.C. | |
2008 | サンフレッチェ広島 | モンテディオ山形 | ベガルタ仙台 | 15 |
2009 | ベガルタ仙台 | セレッソ大阪 | 湘南ベルマーレ | 18 |
2010 | 柏レイソル | ヴァンフォーレ甲府 | アビスパ福岡 | 19 |
2011 | FC東京 | サガン鳥栖 | コンサドーレ札幌 | 20 |
年度 | 優勝 | 2位 | プレーオフ勝者 | クラブ数 |
2012 | ヴァンフォーレ甲府 | 湘南ベルマーレ | 大分トリニータ(6位) | 22 |
2013 | ガンバ大阪 | ヴィッセル神戸 | 徳島ヴォルティス(4位) | |
2014 | 湘南ベルマーレ | 松本山雅FC | モンテディオ山形(6位) |
- 太字はJ1に昇格したクラブ。
- 背色黄は当該クラブがJ1に初昇格。
- J1昇格プレーオフ勝者の括弧はレギュラーシーズン終了時の順位
- J1に昇格して以降、1度もJ2に降格経験のないクラブは、新潟、鳥栖の2クラブである。
統計
クラブ別優勝回数
クラブ名 | 回数 | 優勝年度 |
---|---|---|
川崎フロンターレ | 2 | 1999, 2004 |
コンサドーレ札幌 | 2 | 2000, 2007 |
京都サンガF.C. | 2 | 2001, 2005 |
大分トリニータ | 1 | 2002 |
アルビレックス新潟 | 1 | 2003 |
横浜FC | 1 | 2006 |
サンフレッチェ広島 | 1 | 2008 |
ベガルタ仙台 | 1 | 2009 |
柏レイソル | 1 | 2010 |
FC東京 | 1 | 2011 |
ヴァンフォーレ甲府 | 1 | 2012 |
ガンバ大阪 | 1 | 2013 |
湘南ベルマーレ | 1 | 2014 |
クラブ別通算成績
クラブ名 | 年 数 |
試 合 |
勝 利 |
引 分 |
敗 戦 |
得 点 |
失 点 |
得 失 |
優 勝 |
||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
コンサドーレ札幌 | 12 | 513 | 218 | 125 | 170 | 677 | 568 | +109 | 2 | ||||
ベガルタ仙台 | 9 | 397 | 185 | 87 | 125 | 592 | 479 | +113 | 1 | ||||
モンテディオ山形 | 13 | 560 | 214 | 139 | 207 | 703 | 673 | +30 | 0 | ||||
水戸ホーリーホック | 15 | 649 | 184 | 156 | 309 | 648 | 920 | -272 | 0 | ||||
栃木SC | 6 | 251 | 86 | 63 | 102 | 291 | 320 | -29 | 0 | ||||
ザスパクサツ群馬 | 10 | 433 | 117 | 115 | 201 | 437 | 626 | -189 | 0 | ||||
浦和レッズ | 1 | 40 | 28 | 3 | 9 | 82 | 40 | +42 | 0 | ||||
大宮アルディージャ | 6 | 252 | 125 | 41 | 86 | 342 | 277 | +65 | 0 | ||||
ジェフユナイテッド千葉 | 5 | 200 | 91 | 52 | 57 | 288 | 202 | +86 | 0 | ||||
柏レイソル | 2 | 84 | 50 | 18 | 16 | 155 | 84 | +71 | 1 | ||||
FC東京 | 2 | 74 | 44 | 11 | 19 | 118 | 57 | +61 | 1 | ||||
東京ヴェルディ | 8 | 347 | 144 | 83 | 120 | 491 | 424 | +67 | 0 | ||||
FC町田ゼルビア | 1 | 42 | 7 | 11 | 24 | 34 | 67 | -33 | 0 | ||||
川崎フロンターレ | 5 | 212 | 126 | 33 | 53 | 401 | 232 | +169 | 2 | ||||
横浜FC | 13 | 561 | 179 | 151 | 231 | 649 | 761 | -112 | 1 | ||||
湘南ベルマーレ | 13 | 571 | 229 | 132 | 210 | 770 | 709 | +61 | 1 | ||||
ヴァンフォーレ甲府 | 11 | 467 | 173 | 110 | 184 | 605 | 646 | -41 | 1 | ||||
松本山雅FC | 3 | 126 | 58 | 34 | 34 | 165 | 132 | +33 | 0 | ||||
アルビレックス新潟 | 5 | 208 | 111 | 31 | 66 | 334 | 237 | +97 | 1 | ||||
カターレ富山 | 6 | 251 | 59 | 60 | 132 | 234 | 374 | -140 | 0 | ||||
ツエーゲン金沢 | 0 | ||||||||||||
ジュビロ磐田 | 1 | 42 | 18 | 13 | 11 | 67 | 55 | +12 | 0 | ||||
FC岐阜 | 7 | 293 | 74 | 72 | 147 | 292 | 465 | -173 | 0 | ||||
京都サンガF.C. | 8 | 344 | 175 | 78 | 91 | 549 | 388 | +161 | 2 | ||||
ガンバ大阪 | 1 | 42 | 25 | 12 | 5 | 99 | 46 | +53 | 1 | ||||
セレッソ大阪 | 4 | 185 | 101 | 37 | 47 | 346 | 221 | +125 | 0 | ||||
ヴィッセル神戸 | 2 | 90 | 50 | 19 | 21 | 156 | 94 | +62 | 0 | ||||
ガイナーレ鳥取 | 3 | 122 | 24 | 28 | 70 | 107 | 212 | -105 | 0 | ||||
ファジアーノ岡山 | 6 | 251 | 74 | 76 | 101 | 255 | 323 | -68 | 0 | ||||
サンフレッチェ広島 | 2 | 86 | 56 | 18 | 12 | 164 | 70 | +94 | 1 | ||||
カマタマーレ讃岐 | 1 | 42 | 7 | 12 | 23 | 34 | 71 | -37 | 0 | ||||
徳島ヴォルティス | 9 | 391 | 119 | 98 | 174 | 444 | 544 | -100 | 0 | ||||
愛媛FC | 9 | 389 | 105 | 104 | 180 | 405 | 519 | -114 | 0 | ||||
アビスパ福岡 | 11 | 479 | 187 | 118 | 174 | 652 | 629 | +23 | 0 | ||||
ギラヴァンツ北九州 | 5 | 200 | 67 | 50 | 83 | 218 | 268 | -50 | 0 | ||||
サガン鳥栖 | 13 | 559 | 190 | 123 | 246 | 667 | 767 | -100 | 0 | ||||
V・ファーレン長崎 | 2 | 84 | 31 | 25 | 28 | 93 | 82 | +11 | 0 | ||||
ロアッソ熊本 | 7 | 293 | 91 | 85 | 117 | 309 | 412 | -103 | 0 | ||||
大分トリニータ | 8 | 322 | 160 | 65 | 97 | 476 | 355 | +121 | 1 |
- 2014年シーズン終了後時点
- J2の成績のみ
賞金・賞品
チームに対する表彰は、Jリーグ表彰規定[8]に定めがある。2015年シーズンは以下の通り。
順位 | 賞金 | 賞品 |
---|---|---|
1位 | 2,000万円 | Jリーグ杯(優勝銀皿) |
2位 | 1,000万円 | Jリーグ杯(準優勝銀皿) |
3位 | 500万円 | - |
また、J1昇格プレーオフ優勝チームには優勝盾が授与される。
表彰
Jリーグアウォーズにて、J2フェアプレー賞、J2 Most Exciting Player、J2ベストゴール賞が表彰される。
得点王
年度 | 選手名 | 当時所属クラブ | 得点 | 国籍 |
---|---|---|---|---|
1999 | 神野卓哉 | 大分トリニータ | 19 | ![]() |
2000 | エメルソン | コンサドーレ札幌 | 31 | ![]() |
2001 | マルコス | ベガルタ仙台 | 34 | ![]() |
2002 | マルクス | アルビレックス新潟 | 19 | ![]() |
2003 | 32 | |||
2004 | ジュニーニョ | 川崎フロンターレ | 37 | ![]() |
2005 | パウリーニョ | 京都パープルサンガ | 22 | ![]() |
2006 | ボルジェス | ベガルタ仙台 | 26 | ![]() |
2007 | フッキ | 東京ヴェルディ | 37 | ![]() |
2008 | 佐藤寿人 | サンフレッチェ広島 | 28 | ![]() |
2009 | 香川真司 | セレッソ大阪 | 27 | ![]() |
2010 | ハーフナー・マイク | ヴァンフォーレ甲府 | 20 | ![]() |
2011 | 豊田陽平 | サガン鳥栖 | 23 | ![]() |
2012 | ダヴィ | ヴァンフォーレ甲府 | 32 | ![]() |
2013 | ケンペス | ジェフユナイテッド千葉 | 22 | ![]() |
2014 | 大黒将志 | 京都サンガF.C. | 26 | ![]() |
脚注
- ^ “明治安田生命保険相互会社とJリーグタイトルパートナー契約を締結” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2014年12月16日) 2014年12月17日閲覧。
- ^ “リーグ戦大会名称・タイトルマーク” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2014年12月16日) 2014年12月17日閲覧。
- ^ “J2リーグの将来像を決定”. 日本プロサッカーリーグ (2008年7月22日). 2011年12月6日閲覧。
- ^ “2012シーズンよりJ2・JFL入れ替え制度導入および「J2・JFL入れ替え戦(仮称)」大会方式について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2012年1月17日) 2012年1月17日閲覧。
- ^ 「J1 3年連続赤字で降格へ 13年から」 - 読売新聞2011年1月1日付け24面紙面
- ^ “町田は条件付き…松本山雅とJ2入り”. 日刊スポーツ. (2011年12月12日) 2011年12月13日閲覧。
- ^ ただしJリーグ・アンダー22選抜は除く。同チームが2位以内に入った場合、これを除いたJ3リーグの上位2チームが自動昇格、または入れ替え戦出場の可能性を持つ。
- ^ Jリーグ表彰規定 (PDF)
関連項目
外部リンク
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「J. League Division 2」の例文・使い方・用例・文例
- 私の名はジョン・ダグラスですので頭文字はJ. D.です
- フォーサイト家物語 《J. Galsworthy 作の小説》.
- J.C. バッハは音楽家の血統の家に生まれました.
- 不用心な読者を簡単に黙認に誘い込む−O.J.キャンプベル
- 事実と一致する仮説を一時的に受け入れること−J.W.クラッチ
- 人生というものは、楽しい講義であるべきである−J.J.チャップマン
- 重複するという危険から、私は元々の提案に戻ります。− J.b.コナント
- 才能を与えられた−J.L.ローズ
- 夏の行楽地...偉大な下見板張りと化粧漆喰のホテルに圧迫される−A.J.リープリング
- 学ぶのは賢明だ;創造することは神々しい‐J.G.サックス
- 彼女の服は地味で目立たなかった−J.G.カズンズ
- 6月のある日と同じくらい珍しい−J.R.ローウェル
- 疑いなく、彼の最も恐ろしい部分は鉄の鈎爪だった−J.M.Barrie
- 刑罰哲学からリハビリステーション哲学まで−J.B.コステーロ
- 社会秩序と繁栄、結合している政府の目的‐J.K.フェアバンク
- 民族的、文化的な結びつきによって影響を及ぼされる−J.F.ケネディ
- 儀式…彼らがよくオーリニエイション時代の書面での記録がない起源があったかもしれないほど古い−J.L.T.C.スペンス
- カリフォルニア州はO.J.シンプソンを起訴した
- あられや冷たい雨、あるいは他の何らかの自然災害との闘い − J.K.ハワード
- 一元論の学校は全国法則および国際法を統合全体と見なすだろう−J.S.ルーセック
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