J.K.

実用日本語表現辞典

JK

（1）「女子高生」の略で、女子高校生、高校生女子を指す語。あるいは、高校という学校区分を敢えてぼかした「女子校生」の略として用いられている場合もある。「JKビジネス」のように、性的な観点を含む文脈において隠語的に用いられることがある。
（2）主に「常識的に考えて」の略として用いられるインターネットスラング。多くの者が当たり前の事としてこう考えるものだ、というような意味を指摘事に加味する言い方。「常考」などとも略される。

（2014年11月8日更新）

デジタル大辞泉

ジェー‐ケー【JK】

読み方：じぇーけー

《JapanKnowledge》⇒ジャパンナレッジ

ジェー‐ケー【JK】

読み方：じぇーけー

《女子高校生（josi koukousei）の頭文字から》俗に、女子の高校生のこと。多く隠語として用いられる。

ウィキペディア

JK

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/01/20 10:07 UTC 版)

JK（ジェーケー、ジェイケイ）

JK//

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/02/04 19:01 UTC 版)

「JK//」（ジェイケイ）は、日本のダンスロックバンド・DISH//の1枚目のDVDシングル。Sony Recordsから2017年3月29日に発売された。

ウィキペディア小見出し辞書

J.K.(ジョニー)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/01/20 22:32 UTC 版)

「ZOIDS concept art」の記事における「J.K.(ジョニー)」の解説

共和国軍第18機甲師団大尉。2巻で初登場。

JK

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/02/21 21:41 UTC 版)

「冨永真一郎」の記事における「JK」の解説

膝をついた相手の頭を掴んでの振り子式のダブルニーアタック。名称は「ジャンピング・ニー」の略。

JK

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/07/16 10:57 UTC 版)

「女子高生」の記事における「JK」の解説

JK（ジェイ・ケイ、女子高生）は「女子高校生 (Joshi Kōkōsei)」の略称。派生語に「FJK・SJK・LJK」があり、それぞれFirst、Second、Lastの頭文字が接頭辞であり、1年生の女子高生、2年生の女子高生、最後の女子高生＝高校3年生の女子、を表す。淫行条例絡みで違法JK(15～17歳)や合法JK(18歳)という語も使われる。また、JKを利用した盗撮事件も増えている