J.K.Wangとは? わかりやすく解説

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J.K.Wang

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/25 09:44 UTC 版)

J.K.Wang(J.K.ワン 1990年4月24日 - )は、映像作家フォトグラファー。guilloche inc.代表。

立命館大学文学部を卒業後、フォトグラファー・映像作家としてのキャリアをスタート。現在は主にCMやPV等の映像作家として活動している。

来歴

2017年、同世代のディレクターとCal.4164Film&Creativeを立ち上げる。[1]キャリバー4164と読む。

2019年にguilloche inc.を設立。

作品

写真展
  • Photo Exhibition 「ある視界」2017年4/1~4/3代官山
  • 「私が撮りたかった女優展」2019年6/1~6/3代官山
ミュージックビデオ
  • 西村ユウキ「秋桜」 撮影
  • わたしのすきなもの「蒼い丘」監督・撮影
作品
  • 「処暑に満つ」2017年[2](短編)脚本・監督
  • 「いつか真夜中のてっぺん」2018年(Webドラマ)[3][1]脚本・監督
WEBCM
  • パーソナルエージェント株式会社[4]
  • 株式会社アポローン

受賞歴

2017年
・坂本龍一国際短編コンペティションオーディエンス賞「処暑に満つ」[5]

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ Cal.4164” (日本語). Cal.4164. 2018年4月4日閲覧。
  2. ^ Cal.4164 (2017-08-30), 「処暑に満つ」Short Film, https://vimeo.com/231700165 2018年4月4日閲覧。 
  3. ^ TEMPURAKIDZ (2018-03-26), 【 Episode1】「いつか真夜中のてっぺん」, https://www.youtube.com/watch?v=NOJCNO03oc0&feature=youtu.be 2018年4月4日閲覧。 
  4. ^ パーソナルエージェント株式会社” (日本語). personalagent.co.jp. 2018年4月4日閲覧。
  5. ^ “ICC | 「坂本龍一|async─短編映画コンペティション」入賞作品上映” (日本語). NTT インターコミュニケーション・センター [ICC]. http://www.ntticc.or.jp/ja/exhibitions/2018/award-winning-works-of-ryuichi-sakamoto-async-international-short-film-competition/ 2018年4月4日閲覧。 





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