confirmed
別表記:コンファームド
「confirmed」とは、「確認された」「固められた」「承認された」「筋金入りの」といった事実などをより強く確かめたり見定めたりすることを意味する英語表現。
「ン」は、先に出てきたものと違い、「m」になるため、唇を閉じて口から息が出るのを止めて、「ム」と鼻から音を出すように発音する。「ドゥ」は、舌の先を前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息を止めた状態から急に息を破裂させるような形で発する。
「as confirmed」は「確認済み」を意味する。したがって、「as we cofirmed earlier」は「我々が先ほど確認した通り」という英語表現となる。
This is a confirmed report.
(これは、確認された報告である。)
He has a confirmed habit.
(彼には、どうしても抜けないクセがある。)
He is a confirmed bachelor.
(彼は独身主義である。/ 彼はいつまでも独身でいる。)
She is still hospitalized, because she is a confirmed invalid.
(彼女は長患いしており、現在も入院中である。)
加えて、情報の正確性などを確認することを意味する「to be confirmed」を使用した例文も取り上げる。
The following is to be confirmed.
(以下については確認が必要である。)
The results of that verification will be confirmed early next month.
(この検証結果は、来月早々に判明するだろう。)
「confirmed」とは、「確認された」「固められた」「承認された」「筋金入りの」といった事実などをより強く確かめたり見定めたりすることを意味する英語表現。
「confirmed」とは・「confirmed」の意味
「confirmed」は、真実性や正統性が「確認された」「立証された」、条約などが「承認された」「批准された」、習慣や状態が「常習的な」「根深い」「病みつきの」「慢性の」などの意味を持つ形容詞である。ほかにも、決心が「固い」、「信念を持った」などの意味でも使われる。「confirmed」から派生した名詞に「confirmation」があるが、こちらは事実を確固たるものにする「裏付け」という意味になる。「confirmed」の発音・読み方
「confirmed」の発音をカタカナで記載すると、「カァンファー(ル)ンドゥ」となる。最初の「カァン」は、舌の後ろの部分を上げて上あごの奥につけ、息を止めた状態で急に舌を離し、「クッ」と息を破裂させるようにしながら、口をあまり開けずに、弱くあいまいに「ア」と発音する。「ン」は、舌の先を前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止め、鼻から出すように「ン」と言う。「ファー」は、上の前歯に下唇を軽く噛むように当て、その隙間から息を出しながら「フ」と言いつつ、唇を横に引き、上下の歯が軽く触れるくらいにし、口をあまり開けずに「アー」と長めに発音する。「(ル)」は、舌先を内側に巻き、口のどこにも触れない状態で「ア」と「ル」の中間のような音を出す。「ン」は、先に出てきたものと違い、「m」になるため、唇を閉じて口から息が出るのを止めて、「ム」と鼻から音を出すように発音する。「ドゥ」は、舌の先を前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息を止めた状態から急に息を破裂させるような形で発する。
「confirmed」の語源・由来
「confirmed」は、ラテン語の「confirmare」が語源である。「con」には「共に」、「firmare」には「補強する」という意味があり、それらを組み合わせて一つの単語ができあがった。ラテン語「confirmare」は、古フランス語「confermer」を経由して英語表現として発達した。「confirmed」を含む英熟語・英語表現
「confirmed」を使った英語表現は、幅広い分野で見られる。例えば、「confirmed cases」は「確認された症例」となる。また、「confirmed L/C」は、第三者に信用を補完してもらう「確認信用状」である。省略されて「TBC」などと書かれる「to be confirmed」は「確認中」を意味する。「as confirmed」とは
「as confirmed」は「確認済み」を意味する。したがって、「as we cofirmed earlier」は「我々が先ほど確認した通り」という英語表現となる。
「CONFIRMED(アプリ)」とは
「CONFIRMED(アプリ)」とは、アディダスジャパンがスニーカーやストリートウェアなどのファンに向けて発表したオンラインショッピングアプリである。こちらのアプリは、2021年9月末にリリースされた。「CONFIRMED(アプリ)」は、会員限定商品の販売や、コラボレーションモデルなどの注目商品の抽選販売・先行予約に参加できる機能などが含まれている。さらに、商品開発の裏話や、コラボレーションしたパートナーへのインタビューなども見ることができるようになっている。「CONFIRMED(アプリ)」はユーザーエクスペリエンスを重視しており、アプリだけで展開される企画も多いため、通常のオンラインショッピングとは異なる体験ができるのが特徴である。「confirmed」の使い方・例文
「confirmed」は、最終確認の意味合いが強いため、ビジネスの場面で使われることが多い。また、日常会話の中で、常態化した事象に触れる際などに使用されることもある。This is a confirmed report.
(これは、確認された報告である。)
He has a confirmed habit.
(彼には、どうしても抜けないクセがある。)
He is a confirmed bachelor.
(彼は独身主義である。/ 彼はいつまでも独身でいる。)
She is still hospitalized, because she is a confirmed invalid.
(彼女は長患いしており、現在も入院中である。)
加えて、情報の正確性などを確認することを意味する「to be confirmed」を使用した例文も取り上げる。
The following is to be confirmed.
(以下については確認が必要である。)
The results of that verification will be confirmed early next month.
(この検証結果は、来月早々に判明するだろう。)
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