CROSS OVER
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/26 15:16 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動CROSS OVER | |
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ジャンル | バスケットボール スポーツ漫画 少年漫画 |
漫画 | |
作者 | 瀬尾公治 |
出版社 | 講談社 |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
レーベル | 少年マガジンコミックス |
発表号 | 2002年25号 - 2003年40号 |
発表期間 | 2002年5月22日 - 2003年9月3日 |
巻数 | 全7巻 |
話数 | 全59話 |
テンプレート - ノート |
『CROSS OVER』(クロスオーバー)は、瀬尾公治による日本の漫画作品。『週刊少年マガジン』にて2002年25号から2003年40号まで連載された。
概要
瀬尾公治にとって初の『週刊少年マガジン』連載作品。舞台のモデルは東北地方[1]。
『涼風』以降の作品と異なり、スポーツ主体の内容となっている。また、次作と世界観が唯一共通していない。
あらすじ
進路を名門で知られる藤ノ原学院を志願していた主人公緒方ナツキは、途中で対戦相手校の一つ聖マリアンヌ高校のマネージャー橘水希と知り合う。
ちょうどその日、聖マリアンヌ高校は緒方が進学希望していた藤ノ原学院との卒業試合があった。試合内で相手校の聖マリアンヌ高校はもちろん、体罰を加えたり負ければ部員全員退部等、藤ノ原学院の選手たちにも厳しく当たる藤ノ原学院監督紀藤の横暴に、緒方は藤ノ原学院への進学を断り、相手校の聖マリアンヌ高校へ志願先変更を決意する。
登場人物
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メンバー一覧表中、選手名太字がキャプテン。
聖マリアンヌ高校
選手名 | ポジション | 背番号 |
---|---|---|
緒方ナツキ | スモールフォワード | 6 |
片山英二 | ポイントガード | 7 |
難波和司 | シューティングガード | 8 |
梅田眞 | 9 | |
東出幸一 | ポイントガード | 4 |
中嶋聡志 | パワーフォワード | 5 |
クリストファー・ナイト | センター |
10 |
- 緒方ナツキ(おがた なつき)
- 本作の主人公。
- 橘水希(たちばな みずき)
- 聖マリアンヌ高校バスケットボール部マネージャー。
- 片山英二(かたやま えいじ)
- ドレッドヘアがトレードマークのバスケットボール部の一年生部員。元鳳呈高校出身。髪は元々はストレートのロン毛だったが監督がクリストファーを退部させたこと、更に自身の髪を追求されたことに反抗しドレッドヘアに変更する。
- 梅田眞(うめだ まこと)
- 東出幸一(ひがしで こういち)
- 中嶋聡志(なかじま さとし)
- クリストファー・ナイト
- 通称クリス。元鳳呈高校出身。203cmの長身を持つが、練習中に彼に憧れる少年ケインとの出会う。彼とのバスケットボールの練習中、ケインを庇うも、両脚に怪我を負わせてしまう。憧れの少年に怪我をさせたことがトラウマになり、以後その長身を生かした空中プレイを行えなくなり、程なくして監督より退部を勧告される。後に聖マリアンヌ高校に転校する。鳳呈高校戦に応援に来たケイン、そして緒方の説得によりセンターに就く。
藤ノ原学院
選手名 | ポジション | 背番号 |
---|---|---|
吉川恭一 | ポイントガード | 4 |
奥山兼二郎 | センター | 5 |
木村 | パワーフォワード | 6 |
新井 | シューティングガード | 7 |
前田隼人 | スウィングマン | 10 |
- 吉川恭一(よしかわ きょういち)
- 奥山兼二郎(おくやま けんじろう)
- 前田隼人(まえだ はやと)
- 木村(きむら)
- 新井(あらい)
- 紀藤(きとう)
- 藤ノ原学院バスケットボール部監督。
笹谷北高校
選手名 | 背番号 |
---|---|
橋本 | 10 |
11 | |
宮崎 | 12 |
鳳呈高校
選手名 | ポジション | 背番号 |
---|---|---|
宮永龍哉 | ポイントガード | 4 |
財間充 | センター | 5 |
- 宮永龍哉(みやなが たつや)
- 財間充(ざいま みつる)
書誌情報
瀬尾公治『CROSS OVER』講談社〈講談社コミックス〉、全7巻
- 2002年10月17日発行(同日発売)、ISBN 978-4-06-363159-3
- 2002年11月15日発行(同日発売)、ISBN 978-4-06-363197-5
- 2003年1月17日発行(同日発売)、ISBN 978-4-06-363197-5
- 2003年3月17日発行(同日発売)、ISBN 978-4-06-363220-0
- 2003年5月16日発行(同日発売)、ISBN 978-4-06-363275-0
- 2003年8月12日発行(同日発売)、ISBN 978-4-06-363237-8
- 2003年10月17日発行(同日発売)、ISBN 978-4-06-363301-6
脚注
- ^ 1巻の帯での作者コメントより。
Cross Over
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/01 22:16 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動「Cross Over」 | ||||||||
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9nine の シングル | ||||||||
初出アルバム『9nine』 | ||||||||
B面 | 「マテリアルワールド」 「119」 |
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リリース | ||||||||
規格 | マキシシングル | |||||||
ジャンル | J-POP(アニメソング) | |||||||
時間 | ||||||||
レーベル | SME Records | |||||||
作詞・作曲 | 前澤希(作詞) 古川貴浩(作曲) |
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プロデュース | agehasprings | |||||||
チャート最高順位 | ||||||||
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9nine シングル 年表 | ||||||||
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「Cross Over」(クロス・オーバー)は、9nineの5枚目のシングル。2010年12月1日にSME Recordsから発売された。
概要
2010年第2弾・リニューアル第1弾シングル。「Show TIME」以来2年ぶりとなる表題曲のタイアップ付きで、グループ初となるテレビアニメ主題歌。「通常盤」のほか、ミュージック・ビデオを収録したDVDと2枚組の「初回生産限定盤」、タイアップ作品『STAR DRIVER 輝きのタクト』とのコラボジャケットが描かれた「期間限定生産盤」の3形態で発売された。
収録曲
- 「Cross Over」 – 4:47
- 「マテリアルワールド」 – 4:52
- 作詞:Sai / 作曲・編曲:大川カズト
- 「
119 」 – 4:02- 作詞:高木洋一郎 / 作曲・編曲:田中類
- DVD(初回生産限定盤のみ)
-
「Cross Over(Music Video)」
- 監督:UGICHIN / 振付:Junko☆
タイアップ
曲名 | タイアップ |
---|---|
Cross Over | テレビアニメ『STAR DRIVER 輝きのタクト』前期エンディングテーマ |
外部リンク
- 9nine『Cross Over』 - YouTube
- ソニー・ミュージックエンタテインメントによる紹介ページ
CrossOver (ソフトウェア)
(CROSS OVER から転送)
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開発元 | CodeWeavers |
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最新版 |
25.0.1 / 2025年4月23日[1]
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対応OS | Linux, macOS, ChromeOS |
種別 | 互換レイヤー |
ライセンス | プロプライエタリ, GPL, LGPL |
公式サイト | www |
CrossOverとはLinuxやmacOS、ChromeOSで使用可能なMicrosoft Windowsの互換レイヤーである。この互換レイヤーによって多くのWindows アプリケーションをLinuxやmacOS、ChromeOS上で実行できるようになる。
CrossOverはCodeWeaversによって開発されており、オープンソースのWindows互換レイヤーであるWineに基づいている。CodeWeaversはWineのソースコードを編集し、互換性保持のためのパッチの適用、より使い勝手の良い設定ツールやインストールを自動化するスクリプトの追加、そして技術サポートを提供している。Wineのソースコードに対してなされたすべての変更はLGPLによって保護されており、一般に公開されている。CodeWeaversは、多様なWindowsアプリケーションがCrossOver上でどれほど良く動くかについてのオンラインデータベースを管理している。[2]
種類
CrossOver Linux
CrossOver LinuxはCrossOverのオリジナルのバージョンである。GNOMEとKDEデスクトップ環境を適切に統合することで、Windowsアプリケーションが各Linuxディストリビューション間でシームレスに動作可能になることを目標としている。バージョン6以前はCrossOver Officeと呼ばれていた。CrossOver Linuxは当初、Standard版とProfessional版が提供されていた。Standard版は1つのシステム上で1人のユーザーが使うことを想定していた。Professional版は1つのシステム上で複数ユーザーが使えるのに加えて、法人ユーザー向けに、強化されたデプロイメントおよび管理機能が提供された。2012年、CrossOver Linux 11のリリースによってこれらの異なるエディションは一つの製品へと統合された。
CrossOver Mac
2005年、Appleは自社のコンピューターにおけるPowerPCからIntelベースのシステムへの移行を発表した。これにより、CodeWeaversはMac OS X版のCrossOver Officeである「CrossOver Mac」を開発することが可能になった。[3]
CrossOver Macは2007年1月10日にリリースされた。[4] 2008年6月17日のCrossOver Mac 7の公開によって、CrossOver MacはLinux版と同様にStandard版とProfessional版に分かれた。Standard版には6ヶ月のサポートと更新が含まれ、Professional版には1年間のサポートと更新に加え、CrossOver Gamesが無料で付属していた。2012年、CrossOver Mac 11のリリースとともにこれらのエディションは「CrossOver Mac」として再統合された。
2019年、macOS Catalinaは32ビット互換の環境を廃止し、64ビットのみのシステムになった。2019年12月、CodeWeaversは32ビットのライブラリが存在しない環境でも32ビットのWindowsアプリケーションを実行できる、CrossOver 19をリリースした[5]。 "wine32on64"として知られるこの技術は、改変されたLLVMを使用し64ビットのWineで32ビットのアプリケーションを動かせるようにする追加のサンクコードをビルドすることが必要である。[6]
2023年6月上旬、CodeWeaversはCrossOver 23にmacOS上でのDirectX 12の早期サポートが追加されることを告知した[7]。 WWDC 23で、AppleはCrossOver/Wineに基づき、WindowsゲームをmacOS上で動かせるGame Porting Toolkitを発表した。Appleはこのツールキットに関し、CodeWeaversとは協力しなかった[8][9]。 2023年9月、CodeWeaversはCrossOver 23.5を公開し、Game Porting Toolkitを利用したD3DMetalとGStreamerのサポートが追加された。
構成要素のバージョン情報
実際のパッケージの複雑さの例:
- CrossOver v19.0.0 (2019): Wine v4.12[10]
- CrossOver v20.0.0 (2020): Wine v5.0
- CrossOver v21.0.0 (2021): Wine v6.0, DXVK 内蔵 (オプション) v1.5, DXVK アップストリーム (オプション) v1.7[11]
- CrossOver v21.1.0 (2021): Wine v6.3, DXVK 内蔵 (オプション) v1.5, DXVK アップストリーム (オプション) v1.7
- CrossOver v21.2.0 (2022): Wine v6.3, DXVK 内蔵 (オプション) v1.5, DXVK アップストリーム (オプション) v1.7
- CrossOver v22.0.0 (2022): Wine v7.0, VKD3D 1.3, DXVK 内蔵 (オプション) v1.5, DXVK アップストリーム (オプション) v1.8
- CrossOver v22.1.0 (2023): Wine v7.7, VKD3D 1.5, DXVK 内蔵 (オプション) v1.7, DXVK アップストリーム (オプション) v1.8
- CrossOver v23.0.0 (2023): Wine v8.0.1, Wine Mono 7.4.0, VKD3D 1.8, DXVK 内蔵 (オプション) v1.10.3, DXVK アップストリーム (オプション) v2.2, MoltenVK 1.2.3
- CrossOver v24.0.0 (2024): Wine v9.0, Wine Mono 8.1.0, VKD3D 1.10, DXVK 内蔵 (オプション) v?, DXVK アップストリーム (オプション) v2.?, MoltenVK 1.2.5
廃止された製品
現在、CrossOverにはかつてのCrossOver Games、StandardそしてProfessionalの機能が含まれている。このようなエディションごとに分かれたCrossOverは現在リリースされていない。[12]
CrossOver Gamesは2008年3月10日に発表され、最新のWineへの修正を適用しユーザーが多くの種類のゲームをプレイできるようにすることが目指されていた。[13] Wineプロジェクトの更新された項目のうち、受理されたものをCrossOverに組み込むために毎週〜毎月更新されることが期待された。一方、通常のCrossOver Officeはより安定性と生産性ソフトウェアに重点が置かれており、ベータ版や正式版のリリースよりずっと遅かった。CrossOver Gamesは十分な更新頻度を持続できず、分離された目的を果たせなかった。そのため2012年、CrossOver Gamesは廃止され、CrossOverに再統合された。
CrossOver Serverはシンクライアント上でWindowsアプリケーションを実行できるようにするためのCrossOver Linuxであった。その多くの機能がCrossOver Linux Professionalに含まれていたため、2007年に廃止された。
無料配布
2008年10月28日、Lame Duck Challengeの結果として、CodeWeaversは全製品を無償で提供した。CodeWeaversのWebサイトはその日のアクセスの多さで一時的に置き換えられた。[14] CodeWeaversによると、10月28日には最低でも750,000もの製品登録がなされたという。[15]
2012年10月31日、CodeWeaversは”Flock the Vote”と題して2度目の無料配布を行った。[16] CodeWeaversは、アクティビズムを促進するため、もし100,000人ものアメリカ人有権者が選挙日に無党派に投票したらこのような無料配布をすると約束した。100,000人以上のアメリカ人有権者が誓約したため、CodeWeaversは全世界の人々がCrossOver LinuxまたはMacを入手し、製品登録できるようにした。
参照
脚注
- ^ “ChangeLog”. CodeWeavers. 2025年6月30日閲覧。
- ^ “What Runs - CrossOver Mac and Linux”. CodeWeavers. 2018年12月29日閲覧。
- ^ “CodeWeavers Expands Developer Services, Enabling Future Windows Application Porting To Mac OS” (Press release). SAINT PAUL, MN: CodeWeavers. 22 June 2005. 2009年1月3日閲覧.
- ^ “CodeWeavers Releases CrossOver 6 for Mac and Linux”. Slashdot (2007年1月10日). 2020年1月18日閲覧。
- ^ Schmid, Jana. “So We Don't Have a Solution for Catalina...Yet” (英語). CodeWeavers. 2024年1月4日閲覧。
- ^ “win32 on macOS” (2019年12月11日). 2024年1月4日閲覧。
- ^ Cunningham, Andrew (2023年6月5日). “New DirectX 12-to-Metal translation could bring a world of Windows games to macOS” (英語). Ars Technica. 2023年6月8日閲覧。
- ^ Warren, Tom (2023年6月7日). “Apple’s new Proton-like tool can run Windows games on a Mac”. The Verge. 2023年6月7日閲覧。
- ^ Johnson, Meredith (2023年6月6日). “Wine comes to macOS: Apple’s Game Porting Toolkit powered by CrossOver source code | CodeWeavers Blog” (英語). CodeWeavers. 2023年6月7日閲覧。
- ^ “Just Released! See the latest CrossOver bug fixes and features”. 2024年1月4日閲覧。
- ^ “Announcing CrossOver 21.0.0 | Announcements | Community Forums | CrossOver Support”. 2024年1月4日閲覧。
- ^ “CrossOver - Change Log - CodeWeavers”. 2012年8月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年3月9日閲覧。
- ^ White, Jeremy (2008年3月10日). “Roadmap for 2008”. Blogs. CodeWeavers. 2009年1月3日閲覧。
- ^ Vaughan-Nichols, Steven J. (2008年10月28日). “Free (as in beer) CodeWeavers CrossOver Linux and Mac”. Computerworld Blogs. 2008年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年1月3日閲覧。
- ^ 2008.10.28 We Came! We Saw! We Burned to the Waterline!
- ^ Kruchowski, Anna. “CodeWeavers software free for download for 24 hours on October 31, 2012”. CodeWeavers blog. 2012年10月29日閲覧。
外部リンク
crossover
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/31 06:41 UTC 版)
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この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2012年5月)
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『crossover』 | ||||
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島谷ひとみ の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | avex trax | |||
チャート最高順位 | ||||
島谷ひとみ アルバム 年表 | ||||
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『crossover』収録のシングル | ||||
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『crossover』(クロスオーバー)は、島谷ひとみのスペシャルコンセプト・アルバム。2005年2月23日にavex traxから発売された。
概要
島谷ひとみのヴォーカルによる、ポップスと、クラシックなどの異ジャンルを融合するという新しい楽曲を提案したスペシャル・コンセプト・アルバム。クロスオーバー路線第一弾の作品である。「愛歌」の曲中には、ヨハン・ゼバスティアン・バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」がサンプリングされている。
新曲の5曲に加え、シングル曲、アルバム曲から選ばれた楽曲をアレンジして収録されている。
「追憶+LOVE LETTER」は歌詞配置の変更や、曲調をミディアム・チューンからバラードに変えるなど大幅にリミックスされている。また、スペシャルライブ『crossover』ではアンコール前の最後に、『crossover II』では1曲目に歌われている。さらに、次作シングル「〜Mermaid〜」にCD-EXTRAとしてスペシャルライヴ『crossover』での映像がリカットされている。
発売前の告知では『For Lovers』というタイトルで「やさしいキスの見つけ方」のリアレンジ等が収録される予定であった。
収録曲
- 早春
- Perseus-ペルセウス-(crossover version)
- 作詞:BOUNCEBACK、作曲:迫茂樹、編曲:前嶋康明
- 12thシングル
- I will
- 作詞:Yurika・中野雄太 / 作曲・編曲:中野雄太
- 映画『レーシング・ストライプス』日本語吹き替え版主題歌
- Garnet Moon(crossover version)
- 作詞:六ツ見純代 / 作曲:迫茂樹 / 編曲:華原大輔
- 17thシングル
- 恋の雫
- 作詞:BOUNCEBACK / 作曲・編曲:迫茂樹
- Z!Z!Z!-Zip!Zap!Zipangu!-(crossover version)
- 作詞:上田起士 / 作曲:コモリタミノル / 編曲:Jin Nakamura
- 16thシングル
- シャンティ(crossover version)
- 秘密
- 作詞:島谷ひとみ / 作曲:前嶋康明 / 編曲:華原大輔・前嶋康明
- 愛歌
- 作詞:BOUNCEBACK、作曲・編曲:中野雄太
- 読み方は本人がラジオで「あいか」と紹介。
- 追憶+LOVE LETTER(crossover version)
- 作詞:kenko-p / 作曲・編曲:中野雄太
- 4thアルバム『追憶+LOVE LETTER』の表題曲。
出典
固有名詞の分類
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