302系統
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「横浜市営バス港北ニュータウン営業所」の記事における「302系統」の解説
港北ニュータウン車庫前 - 都筑ふれあいの丘 - 仲町台駅 - 新北川橋 - センター北駅 - センター南駅 - 港北ニュータウン車庫前 2007年3月31日、港北営業所へ移管。 詳細は「横浜市営バス港北営業所#302系統」を参照
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302系統
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「横浜市営バス港北営業所」の記事における「302系統」の解説
No.運行区間302M 仲町台駅 - 港北工業団地 - 新北川橋 - 東山田駅 302C 仲町台駅 - 港北工業団地 - 新北川橋 - 東山田駅 - 勝田 - 大原 - センター南駅 1986年6月5日: 新横浜駅 - 新開橋 - 北川橋南を開設。 1990年11月16日: 北川橋南以北へ延伸し新横浜駅 - 新開橋 - 新北川橋 - 北山田となる。 1991年12月18日: 北山田発着便を研究所前まで延伸。 1992年4月1日: 鳥山大橋経由から横浜労災病院・浜鳥橋経由に変更。 1992年10月1日: 新横浜駅 - 新開橋 - 新北川橋 - 北山田 - センター南 - 港北ニュータウン車庫運行便を新設。 1993年3月18日: 市営地下鉄あざみ野延伸に伴い港北ニュータウン営業所へ移管及び新横浜駅・研究所前発着便を廃止・短縮、以下の運行となる。港北ニュータウン車庫 - センター南駅 - 北山田 - 新北川橋 - 仲町台駅 - 都筑ふれあいの丘 - 港北ニュータウン車庫 港北ニュータウン車庫 - 都筑ふれあいの丘 - 仲町台駅 - 新北川橋 センター北駅 - 北山田 - 新北川橋 (センター北駅 - 新北川橋のみ東急バスとの共同運行、後の北302系統) 港北ニュータウン車庫 - 都筑ふれあいの丘 - 仲町台駅 仲町台駅 - 新北川橋 2007年4月1日: 仲町台駅 - 新北川橋運行便以外を廃止(東急北302系統は運行を継続)。横浜市生活交通バス路線維持制度による補助対象路線となる。港北ニュータウン営業所廃止に伴い再び港北営業所の担当になる。 2008年3月30日: グリーンライン開業に伴い新北川橋から東山田駅へ延伸。(東急バスは北302系統を廃止) 2010年11月1日: 88系統を統合、仲町台駅 - 東山田駅 - 勝田 - 仲町台駅 - 大原 - センター南駅運行便(B)を新設 2012年4月2日: センター南駅発着便の仲町台駅経由運行を廃止、仲町台駅 - 東山田駅 - 勝田 - 大原 - センター南駅運行便(C)を新設 2013年11月1日: センター南駅発着便と平日朝時間帯の便を除き、東山田駅での発着を駅バスロータリー内2番乗り場での客扱いに変更 港北ニュータウン東側や中原街道周辺のニュータウン開発から外れた地域を経由し市営地下鉄仲町台駅・東山田駅・センター南駅間を結ぶ系統である。300系統・308系統と同じく横浜市道路局の横浜市生活交通バス路線維持制度による補助金を受けて運行されており、仲町台駅 - 東山田駅間に限り平日朝夕時間帯は赤字路線ながら標準的な路線に近い運行便数が確保されている。東山田駅より先、勝田経由でセンター南駅へ至るC区間便の運行回数は少ない。この区間は元々本数が少なかった88系統を吸収合併したもので、勝田 - センター南駅間は比較的運行便数が多い東急バスの路線経路をはずれ、現在当系統のみが運行する茅ヶ崎東地区を経由してセンター南駅へ向かう。 港北ニュータウンの発展と共に数々の変更を経て現在の運行となった。港北ニュータウン車庫発着の循環が運行されていた時期は東急バスも当系統と同経路でセンター北駅 - 北山田 - 新北川橋間の運行を行っていたため、当該区間で共通定期券の取扱いがあった。2008年の市営地下鉄グリーンライン開通に伴う路線再編ではグリーンラインとの接続を図るため、2007年の路線再編で廃止となった区間のうちの一部である新北川橋 - 東山田駅(旧:百石橋)間が再延伸された。東山田駅発着便は開設当初、構造上東山田駅での折返しができないため、到着後に東急バス道中坂下折返場まで回送のうえ折返す形をとっていた。
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