304系統
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「横浜市営バス港北ニュータウン営業所」の記事における「304系統」の解説
江田駅 - みずきが丘 - 荏田東 - センター南駅 2007年3月31日、港北営業所へ移管。 詳細は「横浜市営バス港北営業所#304系統」を参照
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304系統
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No.運行区間304E 江田駅 - みずきが丘 - 荏田東 - センター南駅 1988年1月18日: 江田駅(南口) - 荏田南 - 御影橋 - 大原 - 北川橋南を開設。 1988年5月1日: 江田駅(南口) - みずきが丘 - 大原 - 北川橋南運行便を新設。 1991年6月28日: 港北ニュータウン営業所開設に伴い港北ニュータウン営業所に移管される。荏田南経由便・みずきが丘経由便ともに新北川橋へ延長。 1992年10月1日: 江田駅(南口) - 荏田南 - 港北ニュータウン車庫運行便を新設。ちなみに江田駅(北口) - 荏田南 - 港北ニュータウン車庫を運行する便も同時に新設され、これは301系統とされた。 1993年3月18日: 市営地下鉄あざみ野延伸に伴い江田駅南口・新北川橋発着、荏田南経由の運行が廃止され、全便が江田駅(北口) - みずきが丘 - センター南駅の運行となる。短縮されたセンター南駅 - 新北川橋は303系統に引き継がれた(現在は廃止)。 2007年4月1日: 港北ニュータウン営業所廃止に伴い再び港北営業所の担当になる。 東急田園都市線江田駅北口・市営地下鉄センター南駅間を港北ニュータウン西部の荏田東地区経由で結ぶ系統である。 当初は東急バス綱44・綱45系統と同じく江田駅の南口を発着しており、江田駅 - 池田を旧・300系統(現・301系統)と同経路で進んだのち大原・北原橋を経由し、新栄高校前から302系統と同経路で北川橋南(後に新北川橋へ延伸)まで至る路線であった。その後みずきが丘経由便が新設され両経由便が交互に運行されていたが、市営地下鉄あざみ野延伸時にみずきが丘経由便のみが運行継続・センター南駅発着に短縮され現在に至る。
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