304系統とは? わかりやすく解説

304系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/30 12:13 UTC 版)

横浜市営バス港北ニュータウン営業所」の記事における「304系統」の解説

江田駅 - みずきが丘 - 荏田東 - センター南駅 2007年3月31日港北営業所移管詳細は「横浜市営バス港北営業所#304系統」を参照

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304系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 06:03 UTC 版)

横浜市営バス港北営業所」の記事における「304系統」の解説

No.運行区間304E 江田駅 - みずきが丘 - 荏田東 - センター南駅 1988年1月18日江田駅(南口) - 荏田南 - 御影 - 大原 - 北川橋南開設1988年5月1日江田駅(南口) - みずきが丘 - 大原 - 北川橋南運行便を新設1991年6月28日港北ニュータウン営業所開設に伴い港北ニュータウン営業所移管される。荏田南経由便みずきが丘経由便ともに新北延長1992年10月1日江田駅(南口) - 荏田南 - 港北ニュータウン車庫運行便を新設ちなみに江田駅(北口) - 荏田南 - 港北ニュータウン車庫運行する便も同時に新設され、これは301系統とされた。 1993年3月18日市営地下鉄あざみ野延伸に伴い江田駅南口新北発着荏田南経由運行廃止され、全便が江田駅(北口) - みずきが丘 - センター南駅運行となる。短縮されセンター南駅 - 新北303系統引き継がれた(現在は廃止)。 2007年4月1日港北ニュータウン営業所廃止に伴い再び港北営業所担当になる。 東急田園都市線江田駅北口市営地下鉄センター南駅間を港北ニュータウン西部荏田東地区経由で結ぶ系統である。 当初東急バス44・綱45系統同じく江田駅南口発着しており、江田駅 - 池田を旧・300系統(現・301系統)と同経路進んだのち大原北原経由し新栄高校前から302系統と同経路北川橋南(後に新北延伸)まで至る路線であったその後みずきが丘経由便新設され経由便交互に運行されていたが、市営地下鉄あざみ野延伸時にみずきが丘経由便のみが運行継続センター南駅発着短縮され現在に至る。

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