2018 FIFAワールドカップ・アジア4次予選
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2018 FIFAワールドカップ・アジア4次予選 | |
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大会概要 | |
日程 | 2017年10月5日 – 2017年10月10日 |
チーム数 | 2 |
大会統計 | |
試合数 | 2試合 |
2022 → |
このページは、2018 FIFAワールドカップ・アジア予選の4次予選の結果をまとめたものである。2017年10月5日から10月10日の間に実施された[1]。
形式
2チームがホーム・アンド・アウェーで対戦する。2試合の総得点の多いチームが大陸間プレーオフに進出、CONCACAF5次予選4位のチームと対戦する。
通過チーム
グループ (3次予選) |
3位チーム |
---|---|
A | ![]() |
B | ![]() |
試合結果
チーム #1 | 合計 | チーム #2 | 第1戦 | 第2戦 |
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シリア ![]() |
2 - 3 | ![]() |
1 - 1 | 1 - 2 |
二試合合計スコア 2 - 3でオーストラリアが大陸間プレーオフに進出
脚注
注釈
出典
- ^ “AFC Calendar of Competitions 2017 (PDF)”. AFC. 2017年9月6日閲覧。
- ^ “EXCO APPROVES EXPANDED AFC ASIAN CUP FINALS” (英語). AFC.com (2014年4月16日). 2017年9月6日閲覧。
- ^ a b c “Syria v Caltex Socceroos match venue confirmed” (英語) (HTML) (プレスリリース), Football Federation Australia, (2017年9月14日) 2017年9月15日閲覧。
- ^ a b “Socceroos counting on packed Stadium Australia to take them through”. アジアサッカー連盟 (2017年9月7日). 2017年9月7日閲覧。
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- Qualifiers – Asia: Round , FIFA.com
- FIFAワールドカップ, the-AFC.com
「2018 FIFAワールドカップ・アジア4次予選」の例文・使い方・用例・文例
- その車は2018年以降に製品化される。
- 「ターミネーター4」は,スカイネットが人類への核攻撃を開始した「審判の日」から14年後の2018年を舞台にしている。
- 次のパラリンピックは韓国のピョンチャン(平昌)で2018年に開催される予定だ。
- アギーレ氏が日本代表を2018年のW杯ロシア大会へと導くことが期待されている。
- 彼は,第一の目標は2018年に開催されるW杯本大会への出場資格を得ることだと述べた。
- これは中国で開催される初の冬季五輪で,アジアでは,1972年の札幌,1998年の長野,2018年の韓国・ピョンチャン(平昌)に次いで4度目となる。
- 3月29日,2018年W杯ロシア大会のアジア2次予選の最終戦で,日本がシリアを5-0で下した。
- 次に火星が地球に最接近するのは,2018年7月31日だ。
- 今年1月,ボブスレーのジャマイカ代表チームが,2018年に韓国のピョンチャンで開催される次の冬季五輪に向けて,同プロジェクトが製作するボブスレーの採用を決定した。
- 残念ながら,私たちのそりは2014年,2018年の冬季五輪ではボブスレーの日本代表チームに採用してもらえませんでした。
- 同大会は,ピョンチャン(平昌)で開催される2018年の冬季五輪で使われるアイススケート場で行われた。
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