2018 FIFAワールドカップ・北中米カリブ海5次予選
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このページは、2018 FIFAワールドカップ・北中米カリブ海予選の5次予選の結果をまとめたものである。2016年11月7日から2017年10月10日の間に実施された[1][2]。
フォーマット
4次予選を勝ち上がった6チームが、ホーム・アンド・アウェーでの2順の総当たり戦 (各チーム10試合ずつ)を行う。上位3チームが本大会の出場権を獲得する。4位チームはアジア地区4次予選勝者との大陸間プレーオフに進出する。
進出チーム
4次予選の各組上位2チームが5次予選に進出する。
| グループA | グループB | グループC |
|---|---|---|
順位表
| 勝ち点が同点のチームが2つ以上ある場合 |
|---|
勝ち点が同点のチームが2つ以上ある場合は、以下の順に比較して順位を決定する (レギュレーション条項20.6および20.7参照[3])。
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| 左の数字がHOMEチームの得点 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
試合結果
| ホンジュラス |
0 - 1 | |
|---|---|---|
| レポート (FIFA) レポート (CONCACAF) |
エスコバル |
| トリニダード・トバゴ |
0 - 2 | |
|---|---|---|
| レポート (FIFA) レポート (CONCACAF) |
ボラーニョス マタリータ |
| アメリカ合衆国 |
1 - 2 | |
|---|---|---|
| ウッド |
レポート (FIFA) レポート (CONCACAF) |
ラユン マルケス |
| ホンジュラス |
3 - 1 | |
|---|---|---|
| キオト イサギレ エルナンデス |
レポート (FIFA) レポート (CONCACAF) |
ミッチェル |
| コスタリカ |
4 - 0 | |
|---|---|---|
| ベネガス ボラーニョス キャンベル |
レポート (FIFA) レポート (CONCACAF) |
| トリニダード・トバゴ |
1 - 0 | |
|---|---|---|
| モリノ |
レポート (FIFA) レポート (CONCACAF) |
| メキシコ |
2 - 0 | |
|---|---|---|
| エルナンデス アラウホ |
レポート (FIFA) レポート (CONCACAF) |
| アメリカ合衆国 |
6 - 0 | |
|---|---|---|
| レットゲット ブラッドリー デンプシー プリシッチ |
レポート (FIFA) レポート (CONCACAF) |
| ホンジュラス |
1 - 1 | |
|---|---|---|
| ロサノ |
レポート (FIFA) レポート (CONCACAF) |
ワストン |
| トリニダード・トバゴ |
0 - 1 | |
|---|---|---|
| レポート (FIFA) レポート (CONCACAF) |
レジェス |
| パナマ |
1 - 1 | |
|---|---|---|
| ゴメス |
レポート (FIFA) レポート (CONCACAF) |
デンプシー |
| アメリカ合衆国 |
2 - 0 | |
|---|---|---|
| プリシッチ |
レポート (FIFA) レポート (CONCACAF) |
| メキシコ |
3 - 0 | |
|---|---|---|
| アラニス ロサノ ヒメネス |
レポート (FIFA) レポート (CONCACAF) |
| メキシコ |
1 - 1 | |
|---|---|---|
| ベラ |
レポート (FIFA) レポート (CONCACAF) |
ブラッドリー |
| パナマ |
2 - 2 | |
|---|---|---|
| ペレス R・トーレス |
レポート (FIFA) レポート (CONCACAF) |
キオト エリス |
| コスタリカ |
2 - 1 | |
|---|---|---|
| カルボ ルイス |
レポート (FIFA) レポート (CONCACAF) |
モリノ |
| アメリカ合衆国 |
0 - 2 | |
|---|---|---|
| レポート (FIFA) レポート (CONCACAF) |
ウレーニャ |
| トリニダード・トバゴ |
1 - 2 | |
|---|---|---|
| J・ジョーンズ |
レポート (FIFA) レポート (CONCACAF) |
ロペス エリス |
| メキシコ |
1 - 0 | |
|---|---|---|
| ロサノ |
レポート (FIFA) レポート (CONCACAF) |
| ホンジュラス |
1 - 1 | |
|---|---|---|
| キオト |
レポート (FIFA) レポート (CONCACAF) |
ウッド |
| コスタリカ |
1 - 1 | |
|---|---|---|
| ウレーニャ |
レポート (FIFA) レポート (CONCACAF) |
ガンボア |
| パナマ |
3 - 0 | |
|---|---|---|
| G・トーレス ミッチェル アロージョ |
レポート (FIFA) レポート (CONCACAF) |
| アメリカ合衆国 |
4 - 0 | |
|---|---|---|
| プリシッチ アルティドール ウッド |
レポート (FIFA) レポート (CONCACAF) |
| メキシコ |
3 - 1 | |
|---|---|---|
| ロサノ エルナンデス エレーラ |
レポート (FIFA) レポート (CONCACAF) |
ウィンチェスター |
| コスタリカ |
1 - 1 | |
|---|---|---|
| ワストン |
レポート (FIFA) レポート (CONCACAF) |
エルナンデス |
| ホンジュラス |
3 - 2 | |
|---|---|---|
| エリス オチョア キオト |
レポート (FIFA) レポート (CONCACAF) |
ペラルタ ベラ |
| パナマ |
2 - 1 | |
|---|---|---|
| G・トーレス R・トーレス |
レポート (FIFA) レポート (CONCACAF) |
ベネガス |
| トリニダード・トバゴ |
2 - 1 | |
|---|---|---|
| ゴンザレス A・ジョーンズ |
レポート (FIFA) レポート (CONCACAF) |
プリシッチ |
脚注
- ^ ホンジュラス-コスタリカ戦は、ホンジュラス-パナマ戦の際に起きた問題への処分としてエスタディオ・オリンピコ・メトロポリターノでの試合開催が禁止された[4]。
- ^ メキシコ-アメリカ戦は、メキシコがFIFAコンフェデレーションズカップ2017に出場するため、開催日が前倒しになる[5]。
出典
- ^ “CONCACAF to Hold Preliminary FIFA World Cup Qualifying Draw in Miami on January 15” (英語). CONCACAF (2015年1月12日). 2016年3月27日閲覧。
- ^ “USMNT to start 2018 World Cup qualifying in November of 2014” (英語). Sports Illustrated (2015年1月12日). 2016年3月27日閲覧。
- ^ “Regulations – 2018 FIFA World Cup Russia” (PDF) (英語). FIFA.com. 2016年3月27日閲覧。
- ^ “Several member associations sanctioned for incidents during FIFA World Cup qualifiers and friendlies”. FIFA.com (2016年12月19日). 2017年3月21日閲覧。
- ^ “Match-ups Confirmed for Final Round of CONCACAF Qualifying for FIFA World Cup Russia 2018”. 北中米カリブ海サッカー連盟 (2016年9月7日). 2017年3月21日閲覧。
外部リンク
- 2018 FIFA World Cup Russia, FIFA.com
- World Cup Qualifying – Men, CONCACAF.com
「2018 FIFAワールドカップ・北中米カリブ海5次予選」の例文・使い方・用例・文例
- その車は2018年以降に製品化される。
- 「ターミネーター4」は,スカイネットが人類への核攻撃を開始した「審判の日」から14年後の2018年を舞台にしている。
- 次のパラリンピックは韓国のピョンチャン(平昌)で2018年に開催される予定だ。
- アギーレ氏が日本代表を2018年のW杯ロシア大会へと導くことが期待されている。
- 彼は,第一の目標は2018年に開催されるW杯本大会への出場資格を得ることだと述べた。
- これは中国で開催される初の冬季五輪で,アジアでは,1972年の札幌,1998年の長野,2018年の韓国・ピョンチャン(平昌)に次いで4度目となる。
- 3月29日,2018年W杯ロシア大会のアジア2次予選の最終戦で,日本がシリアを5-0で下した。
- 次に火星が地球に最接近するのは,2018年7月31日だ。
- 今年1月,ボブスレーのジャマイカ代表チームが,2018年に韓国のピョンチャンで開催される次の冬季五輪に向けて,同プロジェクトが製作するボブスレーの採用を決定した。
- 残念ながら,私たちのそりは2014年,2018年の冬季五輪ではボブスレーの日本代表チームに採用してもらえませんでした。
- 同大会は,ピョンチャン(平昌)で開催される2018年の冬季五輪で使われるアイススケート場で行われた。
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