ラフシャン・イルマトフ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/04 15:10 UTC 版)
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| 個人情報 | |||
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| フルネーム | Ravshan Irmatov | ||
| 誕生日 | 1977年8月9日(48歳) | ||
| 出身地 | タシュケント |
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| 他職業 | 教員 | ||
| 国際 | |||
| 年 | リーグ | 役割 | |
| 2003-2019 | FIFA登録 | 審判員 | |
ラフシャン・サイフィジノヴィチ・イルマトフ(ウズベク語: Ravshan Sayfiddinovich Ermatov, Равшан Сайфиддинович Эрматов, ロシア語: Равша́н Сайфидди́нович Ирма́тов, ラテン文字転写: Ravshan Sayfiddinovich Irmatov, 1977年8月9日 - )は、ウズベキスタン出身の元サッカー審判員。身長183cm。ウズベク語、英語、ロシア語を使用できる。
経歴
19歳の時に足首の怪我でサッカー選手になる夢をあきらめ審判に転向。2003年からFIFAの国際審判員となった。
2007年、カナダで開催されたFIFA U-20ワールドカップの審判に選ばれ、ガンビア対メキシコやチリ対コンゴ共和国などのグループリーグの試合でレフェリーを務めた。
また、AFCより2008年の年間最優秀レフェリーに選ばれ、FIFAクラブワールドカップ2008の決勝戦、LDUキト対マンチェスター・ユナイテッドの主審も務めた。なおアジア年間最優秀レフェリーは2009年・2010年・2011年・2014年にも受賞した[1]。2011年には、IFFHSが選ぶ4半世紀の審判100人において、AFC所属の審判としては最高位である第38位に選ばれており[2]、アジア最高のレフェリーの一人とされる[1]。
また、南アフリカで開催された2010 FIFAワールドカップでは、開幕戦の南アフリカ対メキシコ戦など5試合で主審を務めた。当時32歳で、ワールドカップ史上最年少記録を更新した[1]。
2014 FIFAワールドカップでは、クロアチア vs メキシコなど3試合で主審を務め、2018 FIFAワールドカップでも、アルゼンチン vs クロアチアなど2試合を裁いた。
主な担当試合
- AFCチャンピオンズリーグ2007
- FIFAクラブワールドカップ2008
- アル・アハリ vs パチューカ
- LDUキト vs マンチェスター・ユナイテッド(決勝)
- 2010 FIFAワールドカップ
- AFCアジアカップ2011
- FIFAクラブワールドカップ2011
- モンテレイ vs エスペランス・チュニス
- サントス vs バルセロナ(決勝)
- 2012年ロンドンオリンピック男子サッカー
- 2014 FIFAワールドカップ
- AFCアジアカップ2015
- AFCチャンピオンズリーグ 2017
- 2018 FIFAワールドカップ
- AFCアジアカップ2019
脚注
- ^ a b c “アジアカップ決勝の主審はウズベキスタン人の名レフェリーに決定! サウジ戦では日本が判定に悩む場面も…”. サッカーダイジェスト (2019年2月1日). 2026年1月4日閲覧。
- ^ The World's best Referee of the Quarter of a Century (1987-2011) IFFFS、2012年9月12日閲覧。
外部リンク
固有名詞の分類
| ウズベキスタンのサッカー審判員 |
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