2018年正月
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/06 13:51 UTC 版)
「夢対決!とんねるずのスポーツ王は俺だ!スペシャル」の記事における「2018年正月」の解説
チームとんねるず(石橋、木梨、丸山茂樹、古閑美保)と、チーム松山英樹(松山、畑岡奈紗、イ・ボミ)の対決。結果はチーム松山の勝利。MIPにはゴルフダーツでど真ん中に当てた松山が選らばれ、マツダからCX-8が送られた。
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「夢対決!とんねるずのスポーツ王は俺だ!スペシャル」の記事における「2018年正月」の解説
木梨、中山雅史と長谷部誠がPK対決。GKには元ドイツ代表のティモ・ヒルデブラントがついた。中山が外すも、長谷部が遠藤保仁のコロコロPKを真似して失敗して延長までもつれたが、木梨が止められ長谷部誠の勝利。
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「夢対決!とんねるずのスポーツ王は俺だ!スペシャル」の記事における「2018年正月」の解説
石川佳純、平野美宇と対戦。とんねるずチームには助っ人として2年連続で水谷隼、吉村真晴が参加。また福原愛が特別解説として参加した。第1ゲーム(とんねるずVS石川・平野のダブルス)は石橋の姑息な作戦が失敗し、0-3となったところで石川・平野側の台がピラミッド状の凹凸の付いた台(番組内ではうねうね卓球台と紹介された。)となりバウンドの変化が予測不能となり、石川・平野を追い詰めるはずが、石橋が張本智和が得点時に叫ぶ「チョレイ」を言いたいが為に力が入り、相手のコートに当たらないミスを連発しとんねるず3-4とビハインド、5-5、とんねるず8-6とリードの状況から2連続と4回も連発し石川・平野ペアが勝利。第2ゲーム(とんねるず+助っ人の水谷・吉村対石川・平野のダブルス)ではとんねるずチームがいきなり助っ人の水谷・吉村を投入し5-3とリードした所で吉村に代わりに石橋を投入するも石橋がミスを連発し同点になり今度は木梨・吉村ペアで挑むと木梨が集中砲火され石川・平野がリードする展開に、ここで木梨が炭酸ガスを噴射しその隙にサーブを打つ消える魔球サーブで得点を入れるものの9-10で石川・平野にゲームポイントを取られた所で石橋・水谷を投入して4対2の変則マッチとしてとんねるずチームの勝利。最終ゲーム(全員参加の4人VS2人の変則マッチ)では0-3になった所で石川・平野のラケットをフライパンにするハンデで2-3にして再び通常のラケットに戻した所5-9と点差が広がった所で巨大扇風機で石川・平野のショットの威力を抑える作戦を決行した所、逆にとんねるずチームのボールが伸びてしまいゲームポイントを取られてしまった所で1回で終了、そのまま敗戦した。
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2018年正月
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「夢対決!とんねるずのスポーツ王は俺だ!スペシャル」の記事における「2018年正月」の解説
過去7年に渡って対戦していた錦織が手首の怪我により不参加。3年ぶりに出演の松岡が2017年9月に現役を引退した伊達公子とペアを組み対戦。この年の助っ人は3年ぶりにとんねるずチームでのプレーになるマイケル・チャンに加え、全豪オープン女子ダブルスでベスト4になった加藤未唯が参戦。第1セットはとんねるずとマイケル・チャンの3対2の変則マッチでスタート、しかしセットカウント0-4となり木梨と加藤を交代、木梨は特別解説に回ったところ松岡のミスもありテニス対決史上初の第1セットをとんねるずチームが取った。第2セットからは木梨が戻り4対2の変則マッチ、途中で石橋が下がり石橋チャレンジ2名を加えて5対2、さらに石橋も戻り6対2の変則マッチとしたが松岡・伊達ペアに第2セットを取られた。第3セットは石橋チャレンジを下げ再び4対2の変則マッチで行われたが、最後は石橋のミスにより敗れた。MIP賞を獲得した伊達には、トヨタ自動車よりプリウスPHVが贈られた。なおこの試合は2020年東京オリンピックに向けて改修工事が始まる有明コロシアムでの最後の試合となった。
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