2010年-11年冬ダイヤとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > 2010年-11年冬ダイヤの意味・解説 

2010年-11年冬ダイヤ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/12 05:19 UTC 版)

ユーロシティ」の記事における「2010年-11年冬ダイヤ」の解説

2010年 - 11年冬ダイヤ(12月12日改正)で運行されているユーロシティ以下の通り。以下ではThomas Cook Eurppean Rail Timetableにおいて列車種別が"EC"とされている列車のうち、オーストリア国内列車除いたものを記している。「運行本数」は一日あたり運行数であり、空欄のものは一日一往復である。ただし曜日により運休となった運行区間変更したりする列車もある。「供食が○のものは食堂車連結し、△のものはバーまたは車内販売による軽食の提供がある。 列車番号列車名区間沿線国運行本供食出典EC 361 / 360 ストラスブール - シュトットガルト - ミュンヘンEC 91 / 90 ヴォーバン英語版) Vauban ブリュッセルルクセンブルクストラスブールバーゼルチューリッヒ → クールチューリッヒ → ブリュッセル × EC 97 / 96 イリス Iris ブリュッセル - ルクセンブルク - ストラスブール - バーゼル ( - チューリッヒ) × EC 295 / 296 ジャン・モネ英語版Jean Monnet ブリュッセル - ルクセンブルク - ストラスブール - バーゼル × EC 31 / 30 ハンブルク - コペンハーゲン 1往復EC 41, 43, 45, 47 / 46, 44, 42, 40 ベルリン-ワルシャワエクスプレス Berlin Warszawa Express ベルリン - ポズナン - ワルシャワ 4往復EC 249 / 248 ヴァヴェル(英語版Wawel ハンブルク - ベルリン - ヴロツワフ - クラクフEC 71 / 70 グスタフ・マーラー Gustav Mahler プラハ - ウィーン - ウィーナー・ノイシュタットEC 73 / 72 スメタナオランダ語版Smetana EC 75/74 フランツ・シューベルト Franz Schubert EC 77/76 アントニン・ドヴォルザーク Antonín Dvořák EC 79/78 グスタフ・クリムト Gustav Klimt プラハ → ウィーングラーツ → ウィーナー・ノイシュタットウィーンプラハEC 137 / 136 モラヴィア Moraviaワルシャワ - ) ボフーミン(Bohumín) - オストラヴァ - ブラチスラヴァ - ブダペストEC 171 / 170 ハンガリア英語版) Hungaria ベルリン - プラハ - ブラチスラヴァ - ブダペストEC 173 / 172 ヴィンドボナ英語版Vindobona ハンブルク - ベルリン - プラハ - ウィーン - フィラッハEC 175 / 174 ヤン・イェゼニウス(オランダ語版) Ján Jesenius Jeszensky János ハンブルク - ベルリン - プラハ - ブラチスラヴァ - ブダペストEC 177 / 176 ヨハネス・ブラームスオランダ語版Johannes Brahms ベルリンプラハ → ウィーンブルノ → プラハベルリンハンブルクEC 179 / 178 アロイス・ネグレッリ(オランダ語版Alois Negrelli シュチェチン - ベルリン - プラハEC 273 / 272 ヤロスラフ・ハシェク Jaroslav Hašek プラハ - ブラチスラヴァ - ブダペストEC 275 / 274 スロヴァン Slovan プラハ - ブラチスラヴァEC 345 / 344 アヴァラ Avala プラハ - ブラチスラヴァ - ブダペスト - ベオグラードEC 379 / 378 カール・マリア・フォン・ウェーバーオランダ語版Carl Maria von Weber シュトラールズントベルリンプラハ → ブルノウィーン → ブルノプラハベルリンシュトラールズントEC 111 / 110 ミュンヘン - ザルツブルク - フィラッハ - クラーゲンフルトEC 113 / 112 ジーゲン - フランクフルト・アム・マイン - シュトットガルト - ミュンヘン - フィラッハ - クラーゲンフルトEC 115 / 114 ヴェルターゼー Wörthersee ミュンスターケルン → シュトットガルト → ミュンヘン → クラーゲンフルトクラーゲンフルト → ケルンドルトムントEC 117 フランクフルト・アム・マインミュンヘンクラーゲンフルト 片道のみ △ EC 111-211 / 210-110 サヴァ Sava ミュンヘン - フィラッハ - リュブリャナ - ザグレブ - ベオグラードEC 113-213 / 212-112 ミマラ Mimara フランクフルト・アム・マイン - ミュンヘン - フィラッハ - リュブリャナ - ザグレブEC 217 / 216 ザールブリュッケン - マンハイム - シュトットガルト - ミュンヘン - ザルツブルク - グラーツEC 219 / 218 フランクフルト・アム・マイン - シュトットガルト - ミュンヘン - グラーツEC 391 / 390 ミュンヘン - ザルツブルク - リンツ × EC 81, 83 / 80, 188 ミュンヘン - インスブルック - ヴェローナ 2往復EC 85/ 84 ミュンヘン - インスブルック - ヴェローナ - ボローニャEC 87/ 86 ミュンヘン - インスブルック - ヴェローナ - ヴェネツィアEC 89-92 / 93-88 ミュンヘン - インスブルック - ヴェローナ - ミラノEC 189 / 82 ミュンヘン - インスブルックEC 7, 101 / 6, 100-102 ハンブルク - ケルン - バーゼル - チューリッヒ - クールEC 191, 193, 195, 197 / 190, 192, 194, 196 チューリッヒ - ブレゲンツ - リンダウ - ミュンヘン 4往復EC 35, 39, 41 / 32, 34, 36 ジュネーヴ - ローザンヌ - ブリーク - ミラノ 3往復EC 37 / 42 ジュネーヴ - ローザンヌ - ブリーク - ミラノ - ヴェネツィアEC 51, 57, 59 / 50, 52, 56 バーゼル - ベルン - ブリーク - ミラノ 3往復EC 153 / 158 バーゼル - ルツェルン - ルガーノ - ミラノ - ヴェネツィアEC 13, 15, 17, 19, 21, 23, 25 / 12, 14, 16, 18, 20, 22, 24 チューリッヒ - ルガーノ - ミラノ 7往復EC 165 / 166 チューリッヒ - インスブルック - ザルツブルク - ウィーン ()EC 151 / 150 エモナ Emona ウィーン - グラーツ - マリボル - リュブリャナ (- リエカ()EC 159 / 158 クロアチア Croatia ウィーン - グラーツ - マリボル - ザグレブEC 251, 255 / 252, 256 ウィーン - グラーツ - マリボル 2往復EC 121 / 120 プラハ - ジリナ - コシツェEC 103 / 102 ポロニア英語版Polonia ワルシャワ - オストラヴァ - ウィーン - フィラッハEC 105 / 104 ソビェスキ英語版) Sobieski ワルシャワ - オストラヴァ - ウィーンEC 111 / 110 プラハ英語版Praha プラハ - オストラヴァ - ワルシャワ ○ ^ ブリュッセル行はスイス国内ではインターレギオ(英語版扱い。 ^ スイス国内ではインターレギオ扱い。 ^ 1月中旬から4月上旬まで運休 ^ ワルシャワ - ブダペスト直通二等車のみ。ワルシャワ - ボフーミン間ではEC 110/111 Praha併結。 ^ ミュンヘン - フィラッハ間EC111/110と併結。 ^ イェセニツェ - ベオグラード間で連結。 ^ フランクフルト - フィラッハ間EC113/112と併結。 ^ ミュンヘン - フィラッハ間で連結。 ^ ドイツ国内では停車せず。 ^ リュブリャナ - リエカ間(列車番号483/482)はユーロシティ扱いではない。ウィーン - リエカ間を直通するのは二等車のみ。 ^ マリボル行の1本(EC 251)はグラーツ始発

※この「2010年-11年冬ダイヤ」の解説は、「ユーロシティ」の解説の一部です。
「2010年-11年冬ダイヤ」を含む「ユーロシティ」の記事については、「ユーロシティ」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「2010年-11年冬ダイヤ」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「2010年-11年冬ダイヤ」の関連用語

2010年-11年冬ダイヤのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



2010年-11年冬ダイヤのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのユーロシティ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS