2003 OFC女子ネイションズカップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/10 23:38 UTC 版)
2003 OFC女子ネイションズカップ | |
---|---|
大会概要 | |
開催国 | ![]() |
日程 | 2003年4月5日 - 4月13日 |
チーム数 | 5 (1連盟) |
開催地数 | 1 (1都市) |
大会結果 | |
優勝 | ![]() |
準優勝 | ![]() |
3位 | ![]() |
4位 | ![]() |
大会統計 | |
試合数 | 10試合 |
ゴール数 | 88点 (1試合平均 8.8点) |
得点王 | ![]() |
< 19982007 > |
2003 OFC女子ネイションズカップは、2003年4月5日から4月13日にかけて、オーストラリアのキャンベラ[1]で開催された第7回目のOFC女子ネイションズカップである。本来は2002年11月19日から11月29日にかけて開催される予定だったが、アメリカ領サモア、タヒチ、トンガの参加辞退により参加チームが7チームになったため、スケジュールが変更になった。さらに、フィジーとバヌアツも後に出場辞退したため、参加チームが5チームになり、再度大会スケジュールが変更になった。
この大会は、2003 FIFA女子ワールドカップのオセアニア予選(出場枠1)も兼ねており、3回目の優勝を果たしたオーストラリアが出場権を得た。
結果
順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ![]() |
4 | 4 | 0 | 0 | 45 | 0 | +45 | 12 |
2 | ![]() |
4 | 3 | 0 | 1 | 29 | 2 | +27 | 9 |
3 | ![]() |
4 | 2 | 0 | 2 | 10 | 21 | −11 | 6 |
4 | ![]() |
4 | 1 | 0 | 3 | 3 | 39 | −36 | 3 |
5 | ![]() |
4 | 0 | 0 | 4 | 1 | 26 | −25 | 0 |
クック諸島 ![]() |
1 - 5 | ![]() |
---|---|---|
レイキー ![]() |
マティーズ ![]() コナラライ ![]() リマビ ![]() バナバス ![]() |
ベルコネン・サッカーセンター(キャンベラ)
観客数: 250人 |
オーストラリア ![]() |
19 - 0 | ![]() |
---|---|---|
ピータース ![]() ゴレビオウスキ ![]() デイヴィス ![]() スモール ![]() マン ![]() ウェインライト ![]() スレイター ![]() ガリョック ![]() |
ベルコネン・サッカーセンター(キャンベラ)
観客数: 750人 |
オーストラリア ![]() |
11 - 0 | ![]() |
---|---|---|
クロフォード ![]() デイヴィス ![]() アラギッチ ![]() カープ ![]() ホンク ![]() スモール ![]() ウィルソン ![]() |
ベルコネン・サッカーセンター(キャンベラ)
観客数: 600人 |
サモア ![]() |
0 - 15 | ![]() |
---|---|---|
ジャックマン ![]() フェラーラ ![]() スミス ![]() ムーアウッド ![]() ケインズリー ![]() |
ベルコネン・サッカーセンター(キャンベラ)
観客数: 200人 |
クック諸島 ![]() |
0 - 9 | ![]() |
---|---|---|
フェラーラ ![]() ジャックマン ![]() スミス ![]() ヘンダーソン ![]() シンプソン ![]() マクカーヒル ![]() |
ベルコネン・サッカーセンター(キャンベラ)
観客数: 250人 |
オーストラリア ![]() |
13 - 0 | ![]() |
---|---|---|
マン ![]() ピータース ![]() ソールズベリー ![]() アラギッチ ![]() ゴレビオウスキ ![]() ガリョック ![]() |
ベルコネン・サッカーセンター(キャンベラ)
観客数: 600人 |
パプアニューギニア ![]() |
5 - 2 | ![]() |
---|---|---|
バナバス ![]() マティーズ ![]() ノムビ ![]() ランタ ![]() |
タライ ![]() ペレジア ![]() |
ベルコネン・サッカーセンター(キャンベラ)
観客数: 550人 |
優勝国
2003 OFC女子ネイションズカップ優勝国 |
---|
![]() オーストラリア 3大会連続3回目 |
得点ランキング
他大会出場権獲得国
オーストラリア(優勝)
脚注
外部リンク
「2003 OFC女子ネイションズカップ」の例文・使い方・用例・文例
- 2003年会計年度で
- 2003年、日本政府はクロルピリホスを規制した。
- 私は2003年にタイから日本に来ました。
- 2000年に日本の医療制度が世界一だが、2003年に研修医制度が始まって目に見えて悪くなった。
- 岩と氷の小惑星、冥王星の4分の3ほどの大きさ、2003年に発見された
- カナダの物理学者で、物質の構造を研究するため、原子核の中性子ビームを反射させた(1918年−2003年)
- 米国のカントリーミュージックのシンガーソングライター(1932年−2003年)
- カナダの俳優で、妻のジェシカ・タンディと登場人物のパートを頻繁に演じた(1911年−2003年)
- 米国の泳者で、1926年に英仏海峡を泳いだ最初の女性(1906年−2003年)
- 米国のテニスプレーヤーで、すべての主要な世界シングルス・タイトルを獲得した初の黒人女子選手(1927年−2003年)
- 米国の映画女優で、スペンサー・トレイシーと多くの映画で共演した(1907年−2003年)
- 米国のアーティストで、線で描かれた風刺画で知られる(1904年−2003年)
- 米国のコメディアン(英国生まれ)で、ビング・クロスビーと共に映画に出演した(1903年−2003年)
- 米国の演出家、映画監督(トルコ生まれ)で、メソッド・アクティングの信奉者(1909年−2003年)
- 米国の漫画家で、戦争中の兵士のスケッチが有名(1921年−2003年)
- 米国の社会学者(1910年−2003年)
- 米国の政治家で教育者(1927年−2003年)
- 最初の原子爆弾および最初の水素爆弾に取り組んだ米国の物理学者(ハンガリー生まれ)(1908年−2003年)
- 英国の哲学者で、道徳学をよみがえらせたことで高い評価を得ている(1929年−2003年)
- 2003年に中国本土でおそらく端を発する知られていない原因による呼吸器官の病
- 2003_OFC女子ネイションズカップのページへのリンク