駅設置後とは? わかりやすく解説

駅設置後

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 08:39 UTC 版)

新鎌ヶ谷駅」の記事における「駅設置後」の解説

1991年平成3年3月31日 - 北総・公団線京成高砂 - 新鎌ヶ谷開業北総線第二期開業に伴い新鎌ヶ谷駅開業する1992年平成4年7月8日 - 新京成線新鎌ヶ谷駅開業し北総・公団線との乗り換え業務開始同時に連絡改札口設置されるこれに伴い北総・公団線新京成線との相互直通運転中止し、当駅 - 北初富間の連絡線廃止した連絡線高架はしばらく存置されていたが、その後撤去され、現在は構内一部線路4番線から延び保線基地として使用されている。 1999年平成11年11月25日 - 東武野田線新鎌ヶ谷駅開業2004年平成16年2月22日 - 新京成線鎌ケ谷市内の高架化工事のため同線を仮線切り替えおよびホーム移設2006年平成18年3月5日 - 北総線新京成線乗換連絡改札口乗車券類の2枚投入可能な自動改札機導入2007年平成19年7月28日 - 成田新高速鉄道工事関連して北総線の駅改良工事行い北総線新京成線乗り換え連絡改札口移設11月10日 - 北総線ホーム1面増設同時に北総線ホーム形態1面2線から2面2線へ変更2008年平成20年7月28日 - 東武野田線ホーム発車メロディ導入2009年平成21年2月26日 - 東武野田線発車メロディを「ファイターズ讃歌」に変更2010年平成22年7月17日 - 京成成田空港線成田スカイアクセス線)の開業により北総線の駅は京成電鉄との共同使用駅となり、「アクセス特急」の停車駅となる。同時に北総線ホーム形態2面2線から2面4線へ変更2017年平成29年10月21日 - 新京成線下りホーム高架化2019年令和元年6月16日 - 新京成線専用改札設置北総鉄道との共用駅舎改札から分離され、独自駅化された。 12月1日 - 新京成線の上ホーム高架化2020年令和2年3月14日 - 東武野田線東武アーバンパークラインダイヤ改正により、全区間大宮 - 船橋間)で急行運転開始。当駅は急行列車停車駅となる。 新京成線(左)と北総線京成成田空港線(右)改札口共同使用されていた頃(2011年10月閉鎖した新京成線地上ホーム連絡通路2019年6月新京成線下り線高架化前の仮線上に設置され島式ホーム2011年10月2018年閉鎖した新京成線仮線島式ホーム向かっていた連絡通路2011年10月閉鎖され新京成線地下連絡通路2018年7月高架工事中新京成電鉄駅舎 奥は北総鉄道北総線高架2011年10月新京成線地上ホーム仮線上)の2番線2018年7月新京成線2番線地上ホーム端から松戸方向2018年7月

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