青葉台線(桜台方面)
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「東急バス青葉台営業所」の記事における「青葉台線(桜台方面)」の解説
青11:青葉台駅 → 上谷本第一公園 → 公園坂下 → 青葉台駅(片方向循環) 沿革 2013年(平成25年)3月1日:地元住民の要望により新設。 比較的に上り坂が多い。路線沿いに公園が多く「青葉台公園上」など、公園の名前をとった停留所名が多い。運行車両には青01系統同様、中型車が用いられている。
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青葉台線(つつじが丘方面)
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「東急バス青葉台営業所」の記事における「青葉台線(つつじが丘方面)」の解説
青81:青葉台駅 - 坂上 - 千草台 - 庚申塚 - 北八朔 - 精進橋 - 中山駅北口 青82:青葉台駅→坂上→千草台→北八朔住宅→みどり台→北八朔住宅→千草台→坂上→青葉台駅(みどり台循環) 青82:青葉台駅→坂上→千草台→北八朔住宅→第一公園前(入庫系統) 青82:青葉台駅→坂上→千草台→みどり台→北八朔住宅(入庫系統) 青82:北八朔住宅→みどり台→北八朔住宅→千草台→坂上→青葉台駅(出庫系統) 青83:青葉台駅 - 梅が丘 - 千草台 - 庚申塚 - 谷本小学校 - 藤が丘駅 沿革 1972年(昭和47年)2月1日:青81系統運行開始 1981年(昭和56年)6月23日:当営業所開設と同時に高津営業所から移管。 元々は「梅が丘経由」と「坂上経由」の藤が丘駅行きと、梅が丘経由北八朔行きで構成されていたが、青82系統(みどり台循環)の新設により藤が丘駅行きは梅が丘経由のみに、北八朔行きは坂上経由となった。 北八朔方面のバスは元々同地区からつつじが丘小学校への通学のために設定された路線であったが、川和小学校や藤が丘小学校の開校により当初の目的は失われている。北八朔付近は市街化調整区域であり田畑の多い地域である。2014年5月1日のダイヤ改正で北八朔より先県道中山北山田線(区役所通り)の川和町駅~青砥間の新道区間の開通に伴い中山駅北口へと延伸された。これにより北八朔地区から中山駅・緑区役所へのアクセスが容易になった。 みどり台循環線は高台にあり元々路線バスの運行が無かったみどり台地区と、株式会社東海の工場跡地を含めて開発され、同時期に入居開始となった横浜市営北八朔住宅(高齢者優先住戸あり)への利便性向上のため、1999年に新設。現在は港北パーキングエリアや日帰り入浴施設「ユーランド緑」などのアクセス路線でもある。当初はコーチ型の中型車が用いられていた。日中時間帯(10 - 16時台)の便はみどり台(手前の曲がり角)→ゆうふくの里(先の曲がり角)間がフリー乗降区間となる。早朝は「青葉台駅発みどり台循環」より「北八朔住宅発青葉台駅行」の始発時刻が30分程度早い。そのため、始発から数本は青葉台営業所 - さつきが丘 - (横浜商科大学前) - 横浜商科大学入口 - 北八朔住宅の回送ルートを取って運用に入る。北八朔住宅止まりの運行もこのルートを通って営業所に回送される。 青葉台線は狭隘道路・橋走行の関係で一般型中型車が用いられる。
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青葉台線
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「西日本鉄道土井自動車営業所」の記事における「青葉台線」の解説
土井団地と天神を青葉台・香椎参道経由で結ぶ路線。 ■■ 28B土井団地 - 青葉台入口 - 香椎参道 - イオンモール香椎浜 - (香椎浜RP - 都市高速 - 呉服町RP) - 蔵本 - 天神 - 法務局前 - 大濠公園
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