長期通行止め区間
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/14 04:17 UTC 版)
「北海道道115号芦別砂川線」の記事における「長期通行止め区間」の解説
芦別市西芦別町(国道452号交点)から歌志内市西山までの19キロメートル (km) 区間は土砂崩れのため通年通行止めが続いている。現在閉鎖中の無重力科学館及びコンベンションホールの道の駅化を目指すにあたって、上記区間の早期開通を上砂川町が道に要望している。
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長期通行止め区間
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/13 14:06 UTC 版)
岐阜県加茂郡八百津町(岐阜県道353号篠原八百津線分岐点)から恵那市(笠置ダム付近)までの約17.7 kmは、本区間を管理する岐阜県可茂土木事務所と恵那土木事務所が通行を禁止している。巨大な落石によって災害通行止めになり、15年以上が経過する。この区間は丸山ダムの嵩上げ計画である新丸山ダムにより水没する予定のため、すでに山側に付け替え道路である丸山バイパスが岐阜県道353号篠原八百津線に沿って建設されており、町道十日神楽線交差点 - 笠置ダム間には一般車両が進入できないようにバリケードが設置されている。ただし、山林、河川の管理道路として利用されているため完全な通行止めにはされておらず、維持管理は行われている。水没予定区間には他に五月橋が架かる深沢峡に至る岐阜県道352号大西瑞浪線の起点がある。
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長期通行止め区間
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 04:40 UTC 版)
一度道路開通をしたものの、災害やバイパスの開通などで通行止めとなり、その後再開されずに実質点線国道と化する区間もあり、以下のものがある。 国道418号・木曽川沿い(岐阜県加茂郡八百津町 - 岐阜県恵那市):丸山ダム - 笠置ダムの間が通行不能区間。この区間は、路肩が全線に渡って軟弱であること、一部に舗装されていない箇所があること、極めて道幅が狭い(1メートル前後の所がある)ことなどから、自動車の通行は不可能で、また全面通行止めとなっている。新丸山ダム完成後に現道は水没するため、北方の山中へ付け替え道路(バイパス道路)を建設中。八百津町から恵那市へは、「県道83号or県道358号 - 国道21号 - 国道19号」ないし「県道358号 - 県道366号 - 県道65号 - 県道394号」で迂回可能。 国道488号・三坂峠付近(島根県益田市旧・匹見町内 - 島根・広島県境)2011年以降、三坂峠の島根県側での土砂災害や落石多発で路面状況が悪化しており経路寸断。当該区間では島根県側・広島県側双方に通行止の旨を示す警告看板とゲートが設置されており、許可車両以外は進入不可。国道191号 - 県道307号などで迂回可能。
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