蔓蕎麦とは?

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つる‐そば【蔓蕎麦】

〔名〕 タデ科多年草伊豆七島紀伊半島四国九州以南海辺などに生える。長く地をはって延びる。長さ約五〜一〇センチメートル卵形または卵状楕円形で、無翼の柄をもつ。夏から秋にかけて先にごく小さな白または淡黄色の花が頭状に集まってつく。果実長さ約三ミリメートル三稜形で、宿存萼に包まれ光沢がない。漢名は火炭母で、赤地利は本来は同じタデ科シャクチリソバ漢名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕


つるそば (蔓蕎麦)

Persicaria chinensis

Persicaria chinensis

Persicaria chinensis

わが国伊豆半島紀伊半島四国九州それに中国マレー半島分布しています。暖地海岸近く生え分枝して長さは1メートル以上になります。皮質光沢があり対生します。5月から11月ごろ、小さな白い花を咲かせます。果実は冬に黒く熟し、食べると酸味があるといいます。
タデ科イヌタデ属常緑多年草で、学名Persicaria chinensis。英名はありません。
タデのほかの用語一覧
イヌタデ:  秋の鰻掴み  継子の尻拭い  花蓼  蔓蕎麦  蝦夷の水蓼  谷蕎麦
イブキトラノオ:  コモンビストート



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