編年体式本編解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/23 09:39 UTC 版)
「銀色 (ゲーム)」の記事における「編年体式本編解説」の解説
久世治世中に大規模な旱魃が発生 第四章『銀色』吉備大井跡に銀糸の法を行う命が下される 吉備大井跡、あやめと出会うー銀糸作成の手伝いを任せる 吉備大井跡、あやめを娶る あやめ、吉備大井跡死亡→銀糸完成、久世銀糸により旱魃治める。 第五章『錆』こずえ両親旱魃で死亡 - こずえの物語より こずえ姉「あやめ」出産 - こずえの物語より 久世銀糸を預けていた豪族の屋敷より持ち帰る - 石切が都へ出る - プロローグ参照 こずえ姉死亡 - プロローグ参照 こずえ死亡 - 「あやめ」「名無し」として引き取られる(第一章の「名無し」と思われる) - こずえの物語より 年月の経過(十数年?) 第一章『逢津の峠』「名無し」廓に入れられる 「蛍」廓に入れられる 「蛍」自殺 「名無し」廓抜け 「名無し」儀助と出会う (久世、銀糸を商人に運ばせる) 儀助が銀糸運搬中の商人を殺害 - 「名無し」銀糸を拾う 儀助が久世の銀糸奪還の命を受けた郎党を殺害 - 「名無し」背中に傷を負う 「名無し」死亡 第五章『錆』久世、石切と共に銀糸捜索に旅立つ 石切の活躍により銀糸発見 五行博士の命と思われる追っ手の手に掛かり石切死亡 - 久世代償を払い銀糸の力で石切を蘇らせる - 久世死亡 石切、銀糸を琴に隠し、鷺宮神社に琴を奉納 石切、彼の地へ旅立つ 久世の代で数代が経過 第二章『踏鞴の社』a. 大水の発生により狭霧両親死亡(謀殺説も)狭霧鷺宮神社へ預けられる b. 久世跡目相続争い発生 c. 狭霧堤防の贄(人柱)になることが謀略により決定 (以上3項目時代順不明) 久世頼人、左遷により鷺宮神社に - 狭霧と出会う 頼人、ふとした切っ掛けにより踏鞴の鉱山に近い、川の堤防が気になる 頼人、神社に伝わる「何でも願いを叶える」モノの存在を知る 頼人、狭霧が琴を奏でていることを知る 頼人、堤防に贄を捧げること、贄が狭霧であることを知る 頼人、鷺宮神社神主、一輔(かずすけ)より、堤防の贄に関する詳細と「他人の気持ち」について教わる 頼人と狭霧が一晩を過ごす 狭霧贄として死亡 時代の経過 第三章『朝奈夕奈』佐々井姉妹の父母死亡 七年経過 朝奈、姉に男を宛がおうとする 鍋島志郎登場 姉妹間にいざこざ発生 夕奈死亡 時代の経過 第四章『銀色』篠崎あやめ銀糸を拾う あやめの母死亡 あやめ失語症に 三井登場 三井あやめに告白 あやめ失語症克服 銀糸 - 消滅 本編了
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