白川 ナルコ【シラカワ ナルコ】(草花類)
※登録写真はありません | 登録番号 | 第8665号 |
登録年月日 | 2001年 2月 9日 | |
農林水産植物の種類 | あまどころ | |
登録品種の名称及びその読み | 白川 ナルコ よみ:シラカワ ナルコ |
|
品種登録の有効期限 | 20 年 | |
育成者権の消滅日 | ||
品種登録者の名称 | 白川京子 | |
品種登録者の住所 | 愛媛県上浮穴郡久万町大字菅生2番耕地468番地 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 白川邦廣 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は、あまどころ(斑入り種)の変異株であり、葉に淡黄緑色の縞斑が入る切葉、鉢物及び花壇向きの品種である。草型は弓状、草丈はやや低、主茎の太さは中、色は帯紫、毛の有無及び分枝の有無は無、節間長は中である。葉序は互生、葉身の全形は楕円形、葉身長及び葉身幅は中、成葉表面の色は穏黄緑(JHS カラーチャート3514)、裏面の色は浅灰緑(同3714)、斑の有無は有、程度は極高、形は縞斑、色は淡黄緑(同3102)、色の変化及び後くらみの有無は無、節数は中である。花房(花序)の形はえき生、花の向きは下向き、花形は筒型、花の重なりは一重である。花の長さ及び花径は中、色は黄白(同3101)、着色部分の型は先端、色は浅黄味緑(同3703)、花筒先端の形は鈍形、切れ込みの深さは浅、苞の有無は無、花柄の長さは中、一花房(花序)の花数は1又は2、花の香りは無、開花期は中である。あまどころ(斑入り種)と比較して、葉の斑の程度が高いこと等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は、 昭和50年ころ、育成者のほ場(愛媛県上浮穴郡久万町)において、あまどころ(斑入り種)の変異株を発見、以後、増殖を行いながら特性の調査を継続し、平成5年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。なお、出願時の農林水産植物の種類は「なるこゆり」であった。 |
「白川 ナルコ」の例文・使い方・用例・文例
- 次の日、白川郷に行きました。
- 白川以北は人間がおとなしい
- 2000年には白川英樹氏,2001年には野(の)依(より)良(りょう)治(じ)氏が受賞している。
- 白川さんは長崎市出身だ。
- 白川さんは,彼女の第2の故郷,ギリシアへの感謝の気持ちから,ボランティアの仕事に応募した。
- 白川さんは,「ギリシアではいつもこんなもの。準備はぎりぎりで間に合い,だいたいはうまくいくと思う。」と話した。
- 白川さんはギリシア人の楽観主義を共有している。
- 岐阜県にあるトヨタ白川郷自然学校で,ギフチョウを繁殖させる計画が始められた。
- 同自然学校は白川村に4月2日に開校した。
- 白川村は合(がっ)掌(しょう)造りの家々で有名であり,世界遺産地域として指定されている。
- ―トヨタ白川郷自然學(がっ)校(こう)の「インタープリター」
- 2002年,トヨタ白川郷自然學(がっ)校(こう)の設立チームに参加。
- トヨタ白川郷自然學校は岐阜県白川村にあります。
- グープ(ガンマヒドロキシ酪酸塩)はナルコレプシーの治療で用いられる。
- 彼女はナルコレプシーの発作を起こし眠り込んだ。
- 国民の合意, ナショナルコンセンサス.
- 一次検閲の対象ではない、役員、軍属、軍隊または下士官とのパーソナルコミュニケーションの兵検閲
- 個人の作業空間に都合よく収まるくらい小型のパーソナルコンピュータ
- オペレーティング・システムで、ビル・ゲイツによりパーソナルコンピュータ用に開発された
- ナルコレプシーにかかっている人
- 白川 ナルコのページへのリンク