田中碧_(サッカー選手)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 田中碧_(サッカー選手)の意味・解説 

田中碧 (サッカー選手)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/17 14:36 UTC 版)

田中 碧
名前
愛称 アオ、ワオ
カタカナ タナカ アオ
ラテン文字 TANAKA Ao
基本情報
国籍 日本
生年月日 (1998-09-10) 1998年9月10日(26歳)
出身地 神奈川県川崎市宮前区
身長 180cm[1]
体重 75kg[1]
選手情報
在籍チーム リーズ・ユナイテッド
ポジション MFCMF[2][3]
背番号 22
利き足 右足
ユース
2001-2006 さぎぬまSC
2007-2010 川崎フロンターレU-12
2011-2013 川崎フロンターレU-15
2014-2016 川崎フロンターレU-18
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2017-2022 川崎フロンターレ 79 (8)
2021-2022 デュッセルドルフloan 29 (1)
2022-2024 デュッセルドルフ 55 (8)
2024‐ リーズ・ユナイテッド 43 (5)
代表歴2
2021  日本 U-24 6 (0)
2019- 日本 32 (8)
1. 国内リーグ戦に限る。2025年5月28日現在。
2. 2025年3月25日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

田中 碧(たなか あお、1998年9月10日 - )は、神奈川県川崎市宮前区出身のプロサッカー選手プレミアリーグリーズ・ユナイテッドFC所属。ポジションはミッドフィールダーセントラルミッドフィールダー[2][3]日本代表

来歴

クラブ

プロ入り前

幼稚園の時にサッカーを始めたのがきっかけで、小学校入学と同時に地元のさぎぬまSCに入団した。小学3年生から川崎フロンターレの下部組織に入団。同アカデミーには高宇洋などがいた。ユース時代には背番号「10番」を背負った[4]。2016年7月22日にユースからトップチームへの昇格が発表された[5]

川崎フロンターレ

2017年より川崎フロンターレに入団した[6]。当時の川崎のボランチには日本代表の大島僚太エドゥアルド・ネットがプレーしていたことや怪我の影響もあり1年目は出場機会がなかった。

2018年9月15日、第26節の北海道コンサドーレ札幌戦に途中出場してJ1リーグデビューし、後半アディショナルタイムにプロでの初ゴールを決めた[7]。11月24日、第33節のFC東京戦でJ1リーグ初先発[8]

2019年シーズンは背番号を25番に変更した。3月10日、第3節の横浜F・マリノス戦では、出場予定だった大島が試合前に負傷したことにより急遽先発し、レアンドロ・ダミアンの得点をアシストした[9]。大島の度重なる怪我や、守田英正の不調などもあり、ボランチの選手はシーズンを通して中々定まらなかったが、その中でも田中は好調を維持し、ボランチとしてレギュラーの座を掴んだ。シーズン終盤には鼻骨を骨折したが、フェイスガードを付けながら試合に臨んだ。同年はリーグ戦24試合に出場、ベストヤングプレーヤー賞に選出された[10][11]。川崎に所属する選手としては同賞の受賞は初となる。

2020年、チームの4-3-3へのシステム変更により、当初はアンカーのポジションを確保していたが、守田がアンカーに定着すると、ポジションを1列前に上げたインサイドハーフの位置で多くプレーした。16節のサンフレッチェ広島戦で、自身初の1試合2ゴール、シーズンを通して5ゴールを上げた。その後も主力として活躍し、自身初となるベストイレブンに選出された。

デュッセルドルフ

2021年6月26日、ブンデスリーガ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフに期限付き移籍で加入した(買取オプション付き)[12]。8月20日、第4節のホルシュタイン・キール戦で移籍後初出場を果たした[13]

2022年4月8日、ハンザ・ロストック戦で移籍後初ゴールを決めて勝利に貢献した[14]。同月28日、デュッセルドルフが期限付き移籍から完全移籍で獲得したことを発表した[15][16]

2023年4月9日、ビーレフェルト戦で相手選手との接触により負傷交代し、その後の検査で右膝内側靭帯断裂と診断された[17]

2024年4月3日、前日に急性虫垂炎の手術を受けたため、DFBポカール準決勝のレヴァークーゼン戦を欠場[18]

リーズ・ユナイテッド

2024年8月30日、リーズ・ユナイテッドへ完全移籍することが発表された[19]。契約は4年間で、背番号は22番。2025年1月4日、ハル・シティ戦で移籍後初ゴールを決めた。[20]

代表

2019年6月、トゥーロン国際大会に臨むU-22日本代表に選出された。グループリーグ初戦のイングランド戦では、マン・オブ・ザ・マッチに選出されるなど活躍し、日本代表の準優勝に貢献。大会ベストイレブンと大会ベストプレイヤー部門で3位に選ばれた[21]。同年10月、ブラジル代表と親善試合でミドルシュートを2本決め、3-2での勝利に貢献。

2019年12月にはEAFF E-1サッカー選手権2019に出場する日本代表に初選出された[22][23]。12月12日、香港戦にてチームメイトの大島僚太と共にボランチで先発し、A代表デビューした。東京オリンピックでは全6試合に先発出場。

2021年10月12日、2022 FIFAワールドカップ・アジア予選オーストラリア戦で初先発で初ゴールを決めた[24]

2022年11月1日、2022カタールW杯に臨む日本代表に選出された[25]。グループリーグでは2試合に出場し、12月2日に行われたGL3戦目のスペイン戦では三笘薫からの折り返しに合わせて逆転ゴールを決め(「三笘の1ミリ」も参照)、マン・オブ・ザ・マッチに選ばれた[26]決勝トーナメント1回戦でクロアチアに敗れたものの、イギリスBBCのユーザー投票でグループリーグベストイレブンに選出されるなど、ベスト16進出に貢献した[27]

2023年10月13日、「MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023」のカナダ戦に出場し、先制点を含む2得点を決め勝利に貢献した[28]

エピソード

  • 川崎時代の2020年にはテレビ神奈川情報番組LOVEかわさき』の企画で、名前の漢字が同一である当時同局アナウンサー田中碧と対談し、同年2月15日放送分においてその模様が放送された[29]
  • 1歳年上の三笘薫ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC)とは同じ小学校・中学校の出身で、さぎぬまSCと川崎フロンターレのアカデミーでもともにプレーした。三笘は筑波大学に進学したが、卒業後は川崎フロンターレに加入して再びチームメイトとなった[30]。2022年のカタールW杯ではともに初めてW杯メンバーに選出され、スペイン戦で田中の得点を三笘がアシストした事で、「幼馴染の二人が互いに日本代表の中心メンバーとなり、W杯で優勝候補のスペインを破る活躍を見せる」というエピソードが漫画のようだと話題を集めた[31]。また、このW杯の影響でさぎぬまSCへの入団希望などの問い合わせが約10倍になった[32]
  • 鉄分を摂取する目的で南部鉄器鉄瓶を使っており、その効果で貧血の数値が改善された[33]

所属クラブ

ユース経歴
プロ経歴

個人成績

国内大会個人成績
年度 クラブ 背番号 リーグ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
日本 リーグ戦 リーグ杯 天皇杯 期間通算
2017 川崎 32 J1 0 0 0 0 0 0 0 0
2018 4 1 0 0 0 0 4 1
2019 25 24 1 1 0 0 0 25 1
2020 31 5 5 0 2 1 38 6
2021 20 1 0 0 0 0 20 1
ドイツ リーグ戦 リーグ杯 DFBポカール 期間通算
2021-22 デュッセルドルフ 4 2.ブンデス 29 1 - 1 0 30 1
2022-23 22 1 - 3 0 25 1
2023-24 30 7 - 4 1 34 8
2024-25 3 0 - 1 0 4 0
イングランド リーグ戦 FLカップ FAカップ 期間通算
2024-25 リーズU 22 EFL 43 5 0 0 2 0 45 5
通算 日本 J1 79 8 6 0 2 1 87 9
ドイツ 2.ブンデス 84 9 - 9 1 93 10
イングランド チャンピオンシップ 43 5 0 0 2 0 45 5
総通算 249 27 6 0 15 2 270 29
  • 2016年は2種登録選手。

その他の公式戦

  • 2019年
  • 2024年
    • ブンデスリーガ・プレーオフ 2試合0得点
国際大会個人成績
年度 クラブ 背番号 出場 得点
AFC ACL
2017 川崎 32 0 0
2018 0 0
2019 25 4 1
通算 AFC 4 1

タイトル

クラブ

川崎フロンターレ
リーズ・ユナイテッドFC

代表

個人

代表歴

出場大会

試合数

  • 国際Aマッチ 32試合 8得点(2019年 - )


日本代表 国際Aマッチ
出場 得点
2019 2 0
2021 3 1
2022 13 2
2023 6 3
2024 6 2
2025 2 0
通算 32 8

出場

No. 開催日 開催都市 スタジアム 対戦国 結果 監督 大会
1. 2019年12月14日 釜山 釜山九徳スタジアム 香港 ○5-0 森保一 EAFF E-1サッカー選手権2019
2. 2019年12月18日 釜山アシアドメインスタジアム 韓国 ●0-1
3. 2021年10月12日 さいたま 埼玉スタジアム2002 オーストラリア ○2-1 2022 FIFAワールドカップ・アジア3次予選
4. 2021年11月11日 ハノイ ミーディン国立競技場 ベトナム ○1-0
5. 2021年11月17日 マスカット スルタン・カーブース・スポーツコンプレックス オマーン ○1-0
6. 2022年1月27日 さいたま 埼玉スタジアム2002 中国 ○2-0
7. 2022年2月1日 サウジアラビア ○2-0
8. 2022年3月24日 シドニー スタジアム・オーストラリア オーストラリア ○2-0
9. 2022年3月29日 さいたま 埼玉スタジアム2002 ベトナム △1-1
10. 2022年6月2日 札幌 札幌ドーム パラグアイ ○4-1 キリンチャレンジカップ2022
11. 2022年6月6日 東京 国立競技場 ブラジル ●0-1
12. 2022年6月10日 神戸 ノエビアスタジアム神戸 ガーナ ○4-1 キリンカップサッカー2022
13. 2022年6月14日 吹田 パナソニックスタジアム吹田 チュニジア ●0-3
14. 2022年9月27日 デュッセルドルフ エスプリ・アレーナ エクアドル △0-0 親善試合
15. 2022年11月17日 ドバイ アール・マクトゥーム・スタジアム カナダ ●1-2
16. 2022年11月23日 ライヤーン ハリーファ国際スタジアム ドイツ ○2-1 2022 FIFAワールドカップ
17. 2022年12月1日 スペイン ○2-1
18. 2022年12月5日 アル=ワクラ アル・ジャヌーブ・スタジアム クロアチア △1-1 (PK1-3)
19. 2023年3月24日 東京 国立競技場 ウルグアイ △1-1 キリンチャレンジカップ2023
20. 2023年9月9日 ヴォルフスブルク フォルクスワーゲン・アレーナ ドイツ ○4-1 国際親善試合
21. 2023年9月12日 ヘンク セゲカ・アレーナ トルコ ○4-2 キリンチャレンジカップ2023
22. 2023年10月13日 新潟 デンカビッグスワンスタジアム カナダ ○4-1 MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023
23. 2023年11月16日 吹田 パナソニックスタジアム吹田 ミャンマー ○5-0 2026 FIFAワールドカップ・アジア2次予選
24. 2023年11月21日 ジッダ プリンス・アブドゥッラー・アル・ファイサル・スタジアム シリア ○5-0
25. 2024年1月1日 東京 国立競技場 タイ ○5-0 TOYO TIRES CUP 2024
26. 2024年3月21日 朝鮮民主主義人民共和国 ○1-0 2026 FIFAワールドカップ・アジア2次予選
27. 2024年6月11日 広島 エディオンピースウイング広島 シリア ○5-0
28. 2024年9月5日 さいたま 埼玉スタジアム2002 中国 ○7-0 2026 FIFAワールドカップ・アジア3次予選

ゴール

No. 開催日 開催都市 スタジアム 対戦国 結果 大会
1. 2021年10月12日 さいたま 埼玉スタジアム2002 オーストラリア ○2-1 2022 FIFAワールドカップ・アジア3次予選
2. 2022年6月2日 札幌 札幌ドーム パラグアイ ○4-1 キリンチャレンジカップ2022
3. 2022年12月1日 ライヤーン ハリーファ国際スタジアム スペイン ○2-1 2022 FIFAワールドカップ
4. 2023年9月9日 ヴォルフスブルク フォルクスワーゲン・アレーナ ドイツ ○4-1 国際親善試合
5. 2023年10月13日 新潟 デンカビッグスワンスタジアム カナダ ○4-1 MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023
6.
7. 2024年1月1日 東京 国立競技場 タイ ○5-0 TOYO TIRES CUP 2024
8. 2024年3月21日 東京 国立競技場  北朝鮮 ○1-0 2026 FIFAワールドカップ・アジア2次予選

脚注

  1. ^ a b MF/FW 田中 碧”. 日本サッカー協会. 2023年1月2日閲覧。
  2. ^ a b “田中碧”. ゲキサカ. https://web.gekisaka.jp/player/?34806-34806-eup&code=tanakaao 2024年1月4日閲覧。 
  3. ^ a b フォルトゥナ通信 F95.de Vol. 49”. フォルトゥナ・デュッセルドルフ(PDF) (2021年10月2日). 2024年1月4日閲覧。
  4. ^ 中村憲剛も賞賛!“川崎アカデミーの星”田中碧がプロデビュー戦で示した輝きと覚悟 サッカーダイジェスト(2018年9月16日)
  5. ^ 田中碧選手加入内定のお知らせ 川崎フロンターレ 2016年7月22日
  6. ^ 川崎F田中碧に独2部デュッセルドルフからオファー ACLには同行せず”. 日刊スポーツ (2021年6月20日). 2021年6月20日閲覧。
  7. ^ 川崎Fが札幌に7発圧勝!“七人七色”圧巻のゴールショーで首位・広島猛追/J1第26節 Goal.com(2018年9月15日)
  8. ^ FC東京、5位以下確定でACL出場権消滅…多摩川クラシコは川崎Fに軍配 ゲキサカ(2018年11月24日)
  9. ^ 【川崎】先発抜擢の田中碧は後半直前、ピッチ上で中村憲剛と何を話し合っていたのか? サッカーダイジェスト(2019年3月10日)
  10. ^ 2019Jリーグ 各賞発表のお知らせ 最優秀選手賞は仲川 輝人選手(横浜F・マリノス)が初受賞~横浜F・マリノスからの受賞は3人目、得点王とダブル受賞~』(プレスリリース)日本プロサッカーリーグ、2019年12月8日https://www.jleague.jp/release/post-62206/2019年12月9日閲覧 
  11. ^ 「2019 Jリーグアウォーズ」各賞受賞のお知らせ』(プレスリリース)川崎フロンターレ、2019年12月8日https://www.frontale.co.jp/info/2019/1208_1.html2019年12月9日閲覧 
  12. ^ 川崎FのMF田中碧、ドイツ2部デュッセルドルフ移籍が正式決定! 1年間のレンタル移籍で買取OP付き 超WORLDサッカー(2021年6月26日)2021年6月26日閲覧。
  13. ^ デュッセルドルフ田中碧 上々ドイツデビュー 同点弾演出に指揮官が高評価 スポニチ(2021年8月22日)2021年8月22日閲覧。
  14. ^ 田中碧が移籍後初ゴール&アシスト! デュッセルドルフの勝利に大きく貢献 - サッカーキング 2022年4月9日
  15. ^ 田中碧選手完全移籍のお知らせ”. 川崎フロンターレ (2022年4月28日). 2023年2月20日閲覧。
  16. ^ 田中碧 独2部デュッセルドルフに完全移籍、25年6月末まで3年契約 スポニチ(2022年4月29日)2022年4月29日閲覧。
  17. ^ 田中碧が右膝の内側靭帯を断裂…デュッセルドルフが検査結果発表「しばらくの間チームから離脱する」 - ゲキサカ 2023年4月11日
  18. ^ 田中碧が急性虫垂炎で手術…レヴァークーゼンとのDFBポカール準決勝を欠場へ - サッカーキング 2024年4月3日
  19. ^ Inc, SEESAW GAME (2024年8月30日). “日本代表MF田中碧の英2部古豪リーズ加入が正式決定!4年契約を締結、クラブ史上2人目の日本人選手に”. サッカーキング. 2024年8月30日閲覧。
  20. ^ 田中碧のリーズ初得点は“豪快ミドル”! チームは一時逆転も終盤の2失点で3-3ドローサッカーキング(2025年1月5日)2025年3月23日閲覧。
  21. ^ 準優勝・日本から相馬ら3名選出!トゥーロン国際大会のベストイレブン決定 ゲキサカ 2019年6月18日
  22. ^ 日本代表メンバー選出のお知らせ』(プレスリリース)川崎フロンターレ、2019年12月4日https://www.frontale.co.jp/info/2019/1204_2.html2019年12月7日閲覧 
  23. ^ SAMURAI BLUE(日本代表)メンバー・スケジュール ~EAFF E-1サッカー選手権2019(12/10~18@韓国)~』(プレスリリース)日本サッカー協会、2019年12月4日https://www.jfa.jp/samuraiblue/news/00023750/2019年12月7日閲覧 
  24. ^ 中村憲剛氏「アオ、おめでとう」川崎Fの後輩MF田中碧にインタビュー 日刊スポーツ(2021年10月12日)2021年10月15日閲覧。
  25. ^ FIFAワールドカップカタール2022™ SAMURAI BLUE(日本代表)メンバー JFA 2022年11月1日
  26. ^ MOMの田中碧 「五輪の借りは少しは返せた」「どの国よりも熱い」 - スポニチ 2022年12月2日
  27. ^ “本場”のファンは誰を選んだ? 英BBCがユーザー投票によるW杯GLベストイレブンを発表 - ゲキサカ 2022年12月4日
  28. ^ 田中碧2ゴール!中村敬斗も4戦4発! 森保Jがカナダに圧勝リベンジ、国際Aマッチ5連勝 - ゲキサカ 2023年10月13日
  29. ^ LOVEかわさき 2月15日放送 Jリーグ開幕!今年の川崎フロンターレ. YouTube. テレビ神奈川. 15 February 2020. 2022年12月3日閲覧
  30. ^ 三笘薫&田中碧の“夢の原点” 同じ小学校・クラブ出身の二人を知るコーチが語った「シャイ」「ひょうきん」な幼少期 - TBS NEWS DIG 2022年12月4日
  31. ^ 向原康太 (2022年12月7日). “大空翼&岬太郎だけじゃない! 三苫薫と田中碧を彷彿とさせるサッカー漫画の“幼馴染”たち”. Real Sound|リアルサウンド ブック. blueprint. 2023年4月1日閲覧。
  32. ^ 三笘ら輩出「さぎぬまSC」に問い合わせ10倍 沢田代表うれしい悲鳴「対応しきれるかどうか」”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2022年12月8日). 2023年4月1日閲覧。
  33. ^ 田中碧「南部鉄器」愛用がSNSで話題…鉄分摂取で効果、産地はPR協力打診へ - 読売新聞オンライン 2022年12月9日
  34. ^ 田中碧選手トップチーム登録のお知らせ 川崎フロンターレ 2016年7月22日
  35. ^ L’ÉQUIPE TYPE DU TOURNOI MAURICE REVELLO 2019 DÉCOUVREZ LES STARS DE DEMAIN 2019年6月17日
  36. ^ U-16日本代表メンバー選出のお知らせ 川崎フロンターレ 2014年6月30日
  37. ^ U-16日本代表「AFC U-16選手権タイ2014」メンバー選出のお知らせ 川崎フロンターレ 2014年8月26日

関連項目

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「田中碧_(サッカー選手)」の関連用語

田中碧_(サッカー選手)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



田中碧_(サッカー選手)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの田中碧 (サッカー選手) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS