現在の乗り入れ車両
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「東京メトロ半蔵門線」の記事における「現在の乗り入れ車両」の解説
東急電鉄 2020系:営業運転開始後半年間は東武直通非対応だったが、現在は全編成が東武直通対応になっている。 5000系:乗降時間短縮及び混雑感緩和のため6ドア車を連結していたが、2017年に全車両が4ドア車に置換。41両が東横線に転出された。18編成が在籍。 8500系:かつては東急車の主力形式で東急車の過半数を占めていたが、2020系の増備により置換進行中である。2020年時点では東武直通非対応車がなくなっている。 東急2020系 東急5000系 東急8500系 東武鉄道 50000系(50000型・50050型):19編成が在籍。 東武50000系(50050型)
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現在の乗り入れ車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 03:56 UTC 版)
「東京メトロ有楽町線」の記事における「現在の乗り入れ車両」の解説
西武鉄道 40000系 - 0番台(デュアルシート車)は2017年3月25日より運行している「S-TRAIN」とその間合い運用で直通運転を行っている。50番台(ロングシート車)は和光市駅発着を含む一般列車として6000系と共通運用で直通運転を行っている。 6000系 - 副都心線池袋 - 渋谷間の開業に向けて、2006年度から2010年度にかけて同線への乗り入れ改造工事を施工。なお、試作車である6101編成・6102編成は運転台機器配置や床下機器配置に量産車との差異が見られる。地下鉄有楽町線・副都心線への直通運転対応改造対象から除外されたため、この2本は副都心線開業前に西武新宿線・拝島線へ転属し、当路線では運用されていない。 40000系0番台 S-TRAIN(2017年3月25日) 40000系50番台 6000系(2019年8月13日) 東武鉄道 50000系50070型 9000系・9050系 - 副都心線池袋 - 渋谷間の開業に向けて、2006年度から2008年度にかけて同線への乗り入れ対応改造工事を施工。なお、試作車である9101編成は乗客用扉の間隔が量産車と異なるため改造工事対象外となり、東武東上線池袋 - 小川町間の限定運用となった。また、2020年7月31日現在、9000系は東京メトロで定期運用される車両として唯一電機子チョッパ制御の車両となっている。 50000系50070型(2018年6月2日) 9000系 (2020年4月11日) 9050系(2016年11月26日)
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現在の乗り入れ車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 18:41 UTC 版)
現在、12000系以外の自社車両は定期回送、試運転、トラブル時に入線している。また架線検測のためモヤ700系が不定期で入線する。 相鉄12000系JR直通対応車両 相鉄20000系・21000系東急直通対応車両 JR東日本E233系7000番台相鉄直通対応車両
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