50000型
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 06:08 UTC 版)
「東武50000系電車」の記事における「50000型」の解説
2005年(平成17年) 3月16日から東上本線系統で営業運転を開始した、本系列で最初の形式である。 2012年3月31日時点で森林公園検修区に9本(90両)が配置されていたが、本線に配置されていた30000系31606F+31406F・31609F+31409Fの東上線転属に伴い、2019年12月に51008Fが、2021年8月に51009Fがそれぞれ南栗橋車両管理区に転出した。2022年4月現在は森林公園検修区に7本、南栗橋車両管理区に2本が配置されている。
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「東武50000系電車」の記事における「50000型」の解説
51001F-51007Fは、池袋 - 小川町間で川越特急・TJライナー以外の全種別で運用される。基本的に系式別での運用区別はない。51008Fは、伊勢崎線で50050型と共通運用され、東京メトロ半蔵門線、東急田園都市線全線に乗り入れている。2019年12月に南栗橋に転出し、2020年9月に東急田園都市線で乗務員訓練が行われ、同年9月28日から営業運転を開始した。また、同じく51009Fも2021年12月から伊勢崎線でも使用されている。
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