担当車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 23:18 UTC 版)
東上線車両1971年~2000年代まで 8000系の一部編成 5000系 9000型 10000型 上記以外の車両については 8000系の一部編成及び8両固定車が西新井工場へ 7300系・7800系と電気機関車ED5010形が杉戸工場へ その他貨車類でも館林検車区及び杉戸工場へ 寄居-羽生間をそれぞれ秩父鉄道経由で回送されていた。8000系8両固定車については、同工場のスペースの関係から西新井工場で検査してきた。 2000年代~廃止時点まで 9000型・9050型 10000型・10030型・10050型 50000型・50070型・50090型 30000系(東上線所属車のみ) 上記以外の車両(8000系)については南栗橋車両管区へ回送され検査を受ける。
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