羽田線
羽田線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 22:10 UTC 版)
「小田急ハイウェイバス」の記事における「羽田線」の解説
【V】:羽田空港・横浜駅東口 - 東名秦野・東名大井・東名松田・東名山北・東名小山・東名足柄・御殿場インター前・御殿場駅・箱根仙石案内所・仙郷楼前・仙石高原・南温泉荘・箱根桃源台 路線概要 京浜急行バスと共同運行。 箱根線とは異なり、クローズドドアシステムを採用している。羽田空港 - 横浜駅間のみの利用はできない。また、東名秦野 - 箱根桃源台間は、下り便は降車・上り便は乗車のみの扱いである。 羽田空港行は予約定員制(空席があれば予約なしでも乗車可能)、羽田空港発は便指定制(当日カウンターもしくは自動券売機で便指定の乗車券を購入可能)である。 箱根線と同様に、自社直営の窓口での片道乗車券の購入及び当日空席がある場合の車内(乗務員による取り扱い)での片道乗車料金の支払いに、PASMO・Suicaなどの交通系ICカードが利用可能である。 座席予約システムは京浜急行バスの「高速バス予約サービス」を使用。 路線沿革 2004年7月12日 - 羽田空港 - 東名御殿場・御殿場駅間で運行開始。 2005年7月20日 - 箱根桃源台へ路線延長。東名大井から東名足柄までの各バス停留所も停車開始。 2013年3月16日 - 東名秦野バス停への停車を開始。 2021年3月25日 - 御殿場営業所窓口と富士山御殿場・はこね観光案内所(御殿場駅箱根乙女口)にて自動券売機の供用開始。
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羽田線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 05:27 UTC 版)
藤沢駅・鎌倉駅・大船駅 - 羽田空港(京浜急行バスと共同運行)鎌倉駅で乗降する場合のみ要予約。湘南営業所の担当。 車両 日産ディーゼル・スペースランナーRA(西日本車体工業製96MC車体架装)で運行される。@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}同型車は関西より東では京浜急行バスやしずてつジャストラインでしか見ることができない。[要出典]
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羽田線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/23 01:33 UTC 版)
【V】:羽田空港・横浜駅東口 - 東名秦野・東名大井・東名松田・東名山北・東名小山・東名足柄・御殿場インター前・御殿場駅・箱根仙石案内所・仙郷楼前・仙石高原・南温泉荘・箱根桃源台 路線概要 京浜急行バスと共同運行。 箱根線とは異なり、クローズドドアシステムを採用している。羽田空港 - 横浜駅間のみの利用はできない。また、東名秦野 - 箱根桃源台間は、下り便は降車・上り便は乗車のみの扱いである。 羽田空港行は予約定員制(空席があれば予約なしでも乗車可能)、羽田空港発は便指定制(当日カウンターもしくは自動券売機で便指定の乗車券を購入可能)である。 箱根線と同様に、自社直営の窓口での片道乗車券の購入及び当日空席がある場合の車内(乗務員による取り扱い)での片道乗車料金の支払いに、PASMO・Suicaなどの交通系ICカードが利用可能である。ただし、一般路線バスとは異なり「バス利用特典サービス(バス特)」は適用されない。なお、帰路のバス(羽田空港発)でICカードを使用したい場合は、カウンターもしくは乗り場係員より便指定の整理券をもらい、乗車の際に車内で乗車券を購入(運賃はICカードから引き落とし)する。 座席予約システムは京浜急行バスの「高速バス予約サービス」を使用。 路線沿革 2004年7月12日 - 羽田空港 - 東名御殿場・御殿場駅間で運行開始。 2005年7月20日 - 箱根桃源台へ路線延長。東名大井から東名足柄までの各バス停留所も停車開始。 2013年3月16日 - 東名秦野バス停への停車を開始。 2021年3月25日 - 御殿場営業所窓口と富士山御殿場・はこね観光案内所(御殿場駅箱根乙女口)にて自動券売機の供用開始。
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羽田線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 01:59 UTC 版)
羽田線のエアロバス7303号車(旧塗色「Kanacカラー」) 開業当初の羽田線車両(観光格下げ車のエアロバス、富士重工HD-1車体) 大網駅 - 土気駅 - (千葉外房有料道路経由・誉田駅非経由) - 鎌取駅 - 大宮台 - 羽田空港 大網駅 - 土気駅 - 誉田駅 - 鎌取駅 - 大宮台 - 羽田空港 《東京空港交通と共同運行》 2001年2月9日運行開始。JR外房線・大網 - 鎌取駅および大宮台と羽田空港を東京湾アクアライン経由で結ぶ空港連絡バス。東京空港交通と共同運行。羽田空港では、空港行きが旅客ターミナルを第1→第2→第3の順、大網行きは第3→第2→第1の順に回る。 利用者の増加に伴い、開業翌年の2002年と2007年10月の2度にわたり増便が行われ、2007年10月16日改正では新たに鎌取駅経由・大宮台発着便が新設された。 大網駅発着便の停車停留所は、大宮台(大宮市民の森折返場、一部非経由)、鎌取駅北口、誉田駅、土気駅南口、大網駅で、一部の便は千葉外房有料道路(誉田区間)を経由し誉田駅に停車しない。 車両は三菱ふそう製を使用する。開業当初は観光バス車両の格下げ仕様であったが、君津線(千葉駅 - 東京湾フェリー)廃止後は同線で使われていたエアロバスを使用するようになった。近年は日野・セレガトイレ付きを新車で導入、羽田空港線と共通運用している。エアロバス初期車は化粧室が付いていないため、乗客のリクエストにより市原SAで休憩を取ることもある。東京空港交通では三菱ふそうまたは日産ディーゼル製の直結クーラー・トイレ付き車両を充当している。
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